思い出の平成音楽~平成25年(2013)~

そろそろ最近感しか無くなってきた。これはもうアラサー近くなってくると仕方が無い。個人的な状況は悪くは無かったが良くも無いといった感じで、激しく悪い出来事が起きないが、激しく躍進を感じるような出来事も無いという2015,6年頃にかけて徐々に停滞感が出てきていた時期でもある。なので1年ごとの変化とか印象はあまり変わらない。

触れないわけにはいかないであろうのが「今週のチャート」連載を終了。いつの間にかBeautiful Dreamerといえば「今週のチャート」といわれるくらいに1番人気コーナーになってしまっていたらしいこのコーナーの終了宣言は1番反響が大きかった

しかし当の本人からはただの1コーナー程度の認識を最後まで変えられる事が無かった上に、途中からは面倒な外野を呼び寄せる要注意なコーナーとして警戒されるなど(平成も終わったので明かすとコピペ禁止措置を組み込むなどかなり無駄な抵抗もしていた)、半ば疫病神扱いされていたコーナーでもあった。「今週のチャート」に触れられまくったオフ会を経てさすがになんかBeautiful Dreamerといえば「今週のチャート」扱いされているらしいというのは薄々感じてはいたが…労力をかけていた割に、全く読み返すことなく誤字脱字事実関係の間違い指摘い以外は書いたら放置していたので1番思い入れが無いコーナーだったのは確かである。

このコーナーをついに終わらせることを決意できたのは第1回が「2002年2月18日付」、翌週更新分が「2013年2月18日付」と日付が一致している事に気づいた瞬間であった。かなり突発的な決断だったが、正直「今週のチャート」末期がしんどかったのは事実で、複数商法を把握するだけで多大な時間を浪費するし、止められなかったのは習慣化していたからという難儀な性格だったからとしか言いようがなく(2009年にあの精神状態でどうやって更新し続けられたのか未だによく分からないくらいは自動書記状態)、しかしいちいち物事を捉えすぎてしまうこれまた難儀な性格が幸いしてか日付一致なんていう割とどーでもいいタイミングを大きなきっかけと捉える事となり、終了の決断へ至った。

これを逃していたらたぶん次に”区切りがいい感じがする”というのはもう1年後の「連載開始干支1周記念」とかだったと思うのでもう1年続けていたかもしれない。あるいはもう1年先の「OVER 30’s WORLD記念」になっていたか、それとも「15周年」までズルズル行ったか…。

いずれにせよ続けていても現在までは続いていなかったと思われる。これは意志の問題ではなく、O社の警告が激しさを増していたためで、チャートレビュー的なサイトは遠からず全て消滅する運命だったと思う。実際よく警告なしで続けられたなと思っている。確か始めたばかりの頃にまず先駆者達のチャートレビューサイト/ブログが警告で続々消された。当サイトがやたらチャートスレにコピペされまくるようになったのも早い段階で先駆者たちがいなくなってしまっていたからではないか。更にこの辞める数年前からまた大多数のブログが警告で消されてとかだったので、本当に最後の生き残りになっているんじゃないかと思いながらの最後の1,2年でもあった。

しかしこの終了から早6年が経過し、今や誰もO社チャートを語らなくなり、年間チャートを発表すれば毎年オワコン扱いされ、特に昨年のヒット曲として認知された曲とビルボード最上位が一致していた事もあって、昨年などは最早オワコン扱いすらされない空気と化しつつある(まとめブログで嘲笑のネタにされるという役割は毎年きっちり果たしているが…)。トドメに『CDTV』をビルボードに持っていかれるなどO社の権威は目に見えてなくなってしまった。世間一般へ向けての権威だけでなくチャートファンを自らあんなに削りにかかっていたので必然の結末だったのかもしれないが…。

なお相当な負担だったとはいえ、10年以上習慣化していたのでロス感(?)をなくすためのクッションとして日記の方で簡易レビュー的なものをしばらく継続してフェードアウトさせるという手段を用いた。

立て続けにTwitterも一時撤退を宣言しているのでチャート周りとTwitter周りでけっこうストレスが溜まっていたのかもしれない。




楽曲

・同じ空の下/高橋優
・リリック/TOKIO
・この涙を君に捧ぐ/NO NAME
・ならば青春の光/GOING UNDER GROUND
・君の名は希望/乃木坂46
・ちいさな奇跡/東京女子流
・世界でいちばん美しい島/THE BOOM
・夢は二度目から/風味堂
・夢を抱きし者たちへ/風味堂
・言ノ葉/秦基博
・13日の金曜日/乃木坂46
・今、咲き誇る花たちよ/コブクロ
・If/MONKEY MAJIK
・言葉で伝えたくて/DEEN
・PERFECT BLUE/Base Ball Bear
・REASON/ゆず
・Mistake!/SMAP
・ON AND ON/Every Little Thing
・手紙/TOKIO
・島唄/THE BOOM
・誕生日には真白な百合を/福山雅治
・(Where’s)THE SILENT MAJORITY?/高橋優
・カモメトゥモロー/GOING UNDER GROUND×末光篤
・Allegro Cantabile/GOING UNDER GROUND×末光篤
・Joy!!/SMAP
・Hello Especially/スキマスイッチ
・ピースとハイライト/サザンオールスターズ
・二十歳/DEEN
・Get The Star/東京女子流
・もう泣かないで/DEEN
・Future/DEEN
・サヨナラ☆ありがとう/堀田家BAND
・雨のち晴レルヤ/ゆず
・サーチライト/玉置浩二
・シャレオツ/SMAP
・明日も/MUSH&Co.
・ひとひら/ポルノグラフィティ
・どこもかしこも駐車場/森山直太朗
・自由の限界/森山直太朗

高橋優は「同じ空の下」で1つの頂点に達したと思う。代表曲とされる世界の共通言語が笑顔な曲とか、明日がきっといい日になる曲とかと並べるとただ単にポジティブ一直線な曲だという印象でしかないんだけど、「同じ空の下」は売れ線飽和ストリングス路線を放棄した「陽はまた昇る」や「ボーリング」や「(Where’s)THE SILENT MAJORITY?」の後、本人が20代最後のこのタイミングで放ったからこそメッセージがとても響いた。

ELTはこの時期けっこう復調していたと思う。タイアップも多かったし、ヒット曲っぽいキャッチーな曲を連発していた。

「この涙を君に捧ぐ」はAKB48関連作で現在1番残っている、というか今でもたまに聞きたくなる1曲。

「島唄」のリメイクで改めてTHE BOOMを聞き始める。

サザン復活、DEEN20周年、ポルノグラフィティ15周年(本当は14周年)などがトピックだったかな。

アルバム

・BREAK MY SILENCE/高橋優
・風味堂5~ぼくらのイス~/風味堂
・ENTRANCE 2 BEST OF LUNKHEAD 2008-2012/LUNKHEAD
・apple symphony/竹達彩奈
・DNA/MONKEY MAJIK
・DEENAGE MEMORY/DEEN
・W FACE/織田哲郎
・ブルーメリー/藍坊主
・安全地帯ⅩⅣ~The Saltmoderate Show~/安全地帯
・Silent Passage/大野愛果
・One Song From Two Hearts/コブクロ
・POPMAN’S WORLD~All Time Best 2003-2013~/スキマスイッチ
・小さな生き物/スピッツ
・CIRCLE/DEEN
・Sunny Side Story/戸松遥
・Love letters/豊崎愛生
・Signed POP/秦基博
・BUMP OF CHICKEN Ⅰ[1999-2004]/BUMP OF CHICKEN
・BUMP OF CHICKEN Ⅱ[2005-2010]/BUMP OF CHICKEN
・B’z The Best ⅩⅩⅤ 1988-1998/B’z
・B’z The Best ⅩⅩⅤ 1999-2012/B’z
・PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary”ALL TIME SINGLES”/ポルノグラフィティ
・自由の限界/森山直太朗

冒頭5作がどれも期待以上でウオオオオオ!!!ってなった。なかなかその感覚を味わいにくくなってくる中で、よくこれだけ当たったなぁと思うが、でもそれだけ今よりも若かったという事なのかもしれない。

コンプリート的なベスト盤も多いけど、なんだかんだ所有しておく&ちょっと何曲か聞きたいときには便利な各ベストアルバムだ。

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