思い出の平成音楽~平成26年(2014)~

干支1周(12周年)&FINAL 20’s WORLDを1年掲げ続けた20代最後の年。年中掲げていたためいざOVER 30’s WORLDになる時はもう31歳を迎えるような心境にな

Complete Sorasanaideという1曲の全バージョン、映像を延々と語り続けるアホ企画を実行。未だに後を追う者が現れない中で、Always Not Alone、Many Times Negattayoと第3弾まで一方的に決行されている。

この年はソニーがCDウォークマン(最終機種はSony D-NE241)を撤退しているようだという事を知り、いよいよCDウォークマンライフを終わらせることを決意。NW-S786を導入し、デジタルなウォークマンへ初めて移行する。

一応確認しておくが2004年ではない。2014年の出来事である。90年代末期から00年までをカセットウォークマンで乗り切り、もちろん何台も買い替えているがMDを一切使った事が無いまま2000年~2014年までCDウォークマンを使い続けていた。気がつけば、「ウォークマン」がデジタルなのを指すのが当たり前になっている世の中で「ウォークマン」とは「CDウォークマン」であるという迷言を放ち続け、この時点で人生の半分をCDウォークマンで過ごしてきたという段階に達していた。そしてこの間にipodなんていうものが流行っていたらしいがMD同様に1度も使うことは無かった。

なお「電車でCDウォークマンを使っている人を埼玉で見た。あれはMOMAさんだったのかもしれない。声はかけなかった。」などとこの頃Twitterに書き込まれているのを見かけたが、この書き込みがあった時にはもうNW-S786をウキウキで使っていて電車に乗ってもえ!?コイツ…CD!?というチラ見を浴びることなく周囲に同化していた。どうやら埼玉の地には2014年時点でCDウォークマンを愛用している同年代くらいの男がまだいたようだ。

またこの時期に比べると実はここ数年でポータブルCDプレイヤー市場は復活している。細々ながらも確かな需要があることに気づいた大手以外のメーカーがけっこう参入するようになり、さらにここに東芝も参入している。少なくとも現在ポータブルCDプレイヤーの確保に困る事態ではなく、選べるくらいに市場は復活している。主に語学学習目的とされているものが多く、全盛期に比べて音質面で劣るものが多いようなのでオーディオマニアがわざわざ音楽CDを聞くために入手することは稀のようでもあるが…。ソニーのCDウォークマンも復活しないだろうか。

なおD-NE241は引き出しの中で若干ホコリを被っているがたぶんまだ動く




楽曲

・ALONE AGAIN/GOING UNDER GROUND
・ray/BUMP OF CHICKEN
・黄昏のラプソディ/ねごと
・サザンクロス/BUMP OF CHICKEN
・イヴの結論/Aqua Timez
・生まれたままで/乃木坂46
・麦の唄/中島みゆき
・ing/藤巻亮太
・君が僕を忘れないように 僕が君をおぼえている/DEEN
・向日葵/藍坊主
・Come On Honey! feat.新井ひとみ(東京女子流)/tofubeats
・東京VICTORY/サザンオールスターズ
・星のうつわ/スキマスイッチ
・パラボラヴァ/スキマスイッチ
・You Are Not Alone/MONKEY MAJIK
・Ah Yeah!!/スキマスイッチ
・星のラブレター/THE BOOM
・時空を超え 宇宙を超え/モーニング娘。’14
・ダイアローグ・モノローグ/秦基博
・頑張ったっていいんじゃない/大原櫻子(from MUSH&Co.)
・ひまわりの約束/秦基博
・若者たち/森山直太朗
・シンフォニア/LUNKHEAD
・サマーアゲイン/さかいゆう
・ありのまま抱きしめよう/DEEN
・何度目の青空か?/乃木坂46
・足音~Be Strong/Mr.Children
・サンキュー。/大原櫻子
・バタフライ/藍坊主
・BE RIGHT/高橋優
・ハート/TOKIO
・こころ/TOKIO
・ローハイド/NICO Touches the Walls

「ALONE AGAIN」「ray」と20代が終わり行く中で一足先に30代を生きるミュージシャンの言葉が引き続き響いて上位に来ていた。

THE BOOMが解散。この年一気に全作を聞きまくって解散ライブへも出向いた。もっと早く後期の彼らを知っていたかったが、より解散がつらくなっていたかもしれないので良かったのかもしれない。THE BOOMは今でも聞き続けている。実はこの直後には過去曲回顧「THE BOOM シングル回顧+~1989-2014~」を執筆し始め、1度完成しているのだがそのまま5年ほど未公開のままとなっている。もう少し寝かせてから改めてやりたいと考えている。

「時空を超え 宇宙を超え」はここ10年くらいのモーニング娘。で唯一キタコレな1曲。

スキマスイッチが当たり年。シングル3作がどれも良かったのでアルバム購入へと至った。

「放たれる」のシングル感想を依存コラで片づけるというレビュー/感想界の禁術に走るも、その後Mr.Childrenから小林武史が放たれる(セルフプロデュース移行)という奇跡が発動。ドラマが面白かったのと重なって「足音~Be Strong」はけっこう印象深い。

「何度目の青空か?」は曲というより“何度目の○○か?数えてはいないだろう”の言い回しが気に入ってなんかしょっちゅう多用していた気がする。

アルバム

・スキマスイッチ/スキマスイッチ
・RAY/BUMP OF CHICKEN
・ひとりぼっちになる日のために/GOING UNDER GROUND
・THE BOOM HISTORY ALBUM 1989-2014~25 PEACETIME BOOM~/THE BOOM
・TRAD/竹内まりや
・HEART/TOKIO
・ココーノ/藍坊主
・エルフの涙/Aqua Timez
・FUN-FARE/Every Little Thing
・今、そこにある明滅と群生/高橋優
・Eternity/TRUSTRICK
・HUMAN/福山雅治

セルフタイトルに恥じない名盤を作り上げたスキマスイッチがこの年のトップ。

音圧上げすぎてエンジニアが叩かれまくったり、ずっと携わってるPVの監督がアートに走りすぎた映画を作って容赦なくファンの人たちに叩かれまくってたけど、『RAY』は好きな1作だ。

20周年TOKIOは…楽しかったなぁ…(遠い目)。TOKIOの全アルバム/ライブDVD(BD)を取り扱い、シングル回顧まで取り揃えているファン以外のサイトってたぶん他に無いらしくて、けっこうTOKIOファンの訪問者が増えているのを感じた時期でもあった。またバンドTOKIOの魅力を少しでも伝えられていたなら幸いであった。全てが過去形になりそうなのが哀しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



*


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)