20周年

2002年2月11日、ヤフージオシティーズでの開設から20周年、
2012年2月11日、moma-bd.com独立より10周年。

20年前と同じトップページ、アルバム感想ページで当時既に正規入手不可になっていたWindows95に付属していたというFront Page Expressは今も稼働していて現役である。Front Page Express、もうけっこうなオッサンオバサンしか分からない。現役利用者が他に生き残っているのかも分からない。ジオシティーズ消滅はあの頃の文化を一気に消滅させるものでかなり大きかった。でもWindows 10でもちゃんと動いたので11にアップグレードしても多分大丈夫だろう。

「今週のチャート」を終わらせてからは特にライフワークという意識が強くなっているのであまり気にはしてはいないが、やはり後半10年はレビューサイト/ブログ文化の衰退と共にあったという感覚が強く、前も書いたように新たな世代は生まれにくくなった。需要自体も激減しており、アクセス数も10周年ちょいすぎくらいのピーク時の半分以下からさらに減ってきている。Google Analyticsでの最近の1日のユニークアクセス数は500~700台程度まで減っている。一方で全盛期より減っているのは確実だがサーバーのアクセス解析ではなんか1日3000台とか出まくっていたりもする。判定どうなっているんだ。

20年のどの辺りで当サイトに流れ着いただろうか。10周年前後での知り合い(Twitter以降)は今も行方が分かる人が多いが、それ以前の掲示板全盛期の常連さんはほぼ9割消息不明だったりもするし、20年はやはり長い。

そもそもここまで「聞いてほしい」と一切思っておらずに動機がそこにないレビューサイトというのはやはり珍しいのではないかと思うが辞める理由の大半がそこにもあるのでだからこそ20年も続いているのかもしれない。

音楽の聴き方も変化せざるを得ない昨今ではあるが、これからも記録は続いていく。

20周年記念という事で久々に質問・要望受付をやってみる。○○を聞いてくれリクエストはそもそも禁止ではないが興味ないものを続々勧められても応えられないというニュアンスがどうも伝わらず、「募集してない」がいつの間にか「禁止」と捉えられているというのが10年前のリクエスト企画の後の新規読者の間でリクエストを解禁してくれという形で時々来る。そのたびに説明しているが、ではリクエストOKですよと言ったらどういう事になるのか10年ぶりに試してみるという実験も兼ねている(ただ前述のように需要が減っているので10年前と違ってほとんど来ないと推測される)。また10年前はメールフォームでやったので余計にやりにくかったが、今回は相手が見えないので逆に気を遣わずに興味ないものはバッサリいけるのでこちらの心理的負担も軽減されるはず。

MOMA(from Beautiful Dreamer 20th)にマシュマロを投げる | マシュマロ
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この曲が出た時のDEENに到達したのか。もっと考えると『海のYeah!!』が出た時のサザンオールスターズと同じ年数に達したとかかなり恐ろしいものがある。

コメント

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