嗚呼デコ大2020

今年もやってきた、かつて少年少女たちは大人の世界への疑問をこの賞から抱き始めると言っても過言ではなく、現在の少年少女たちはついに見向きもしていないのではないかとささやかれていたが昨年のパプリカ大賞で少しはやるじゃんと見直されるも、紅白に比べて取り上げるサイト/ブログが無くなって久しい、発表時にTwitterでちょっと話題になっただけで12月30日まで話題になる事も無く、3年連続紅白発表にも先を越されてしまったキレース・レード賞、略してデコ大の発表である(コピペ定型文改変)。

しかし今年はどうも様子がおかしく…。 「嗚呼デコ大2020」の続きを読む…

雑記

紅白2020

前年の紅白がどんなんだったかも覚えてないのに出場関係と曲目関係の更新だけは恒例化している今日この頃。今年も行ってみよう(毎年コピペ定型文)。

昨年に続いてこっちが先で「嗚呼デコ大」からの「紅白」という順序も崩れてしまった(改変コピペ)。 「紅白2020」の続きを読む…

雑記

リクエスト企画にまつわるあれこれ

オフ会に先駆ける交流企画として2010年に行って大失敗に終わったリクエスト企画。あれに懲りてリクエストは応えられないので募集しないという事になり、当時の相互リンク先でもうちではリクエストは受け付けないよと注意書きするところも現れるくらいの爪跡を残したが、あれから10年。色々と忘却になりつつあり、当時を知らない層も現れ始めた。

先日このリクエストの解禁を要望する声が届いた。要約すると

・曲単位のリクエスト
・Spotifyでさらっと聞けばいい
・大々的に解禁を宣言せずに、募集してないという文面をさらっと外す
・1日1,2曲程度で増えずに細々進行
・感想もよほど求められない限り書かなくても良い

という感じであった。

これまでリクエスト系に応えられないという理由について主に私自身のリスナーとしての姿勢、聞き方の問題を押し出しての説明をしていたのと、リクエスト募集してないとしてから10年経つので色々と説明不足になりつつあるようなので今一度それ以外の説明もしておきたい。

・曲単位のリクエスト

元々このアルバムを聞いてくれというアルバム単位でリクエストしてくる例は少なかった。基本が曲単位

・Spotifyでさらっと聞けばいい

当時はYouTubeくらいしかなかったけど、基本YouTubeリンクを併記してもらってという形で”さらっと聞いていた”ので実は全く同じ。さすがに作品名だけ提示されてわざわざそのCD探してきて聞くなんて事はやっていない。類似する例としては一部界隈が勧めてようやく聞いたという説明から始まるもいざ聞いてもそこまで刺さらなかったんだろうなと察するに余りあるような感想でしかもその後でもう少し正直な方向で書き直していたのに定評あるこれとか、ブーム期に公演アルバムも凄くいいから是非聞いてくれとかけっこう要望来たんだろうなと察するに余りあるようなこれしか聞かないよと宣言しているこれとかあるけど、こういうのはリクエスト企画で来たものではなく、それとは別に常日頃な感じでお勧めされていたものをようやく聞いた時の“まあ良かったけど特にこれ以上は聞かないかな”といった時に繰り出された文章。

まあ勧められる音楽って大半がこれ(それなりに良かったとレスポンスするも特に継続しては聞かない)だと思うし、そういった感じは他でも見てきたけど、難しいのは好評に気をよくして更なるリクエストをしてくるという「良かった」に対する温度差で陥りがちなやつ。良かった(けどこれ以上は別にいいかな)、良かった(やった!ハマってくれた!他にも勧めよ!)、と同じ良かったでもズレがあって、1度リクエストに応えた事で2度目以降に疲弊の度合いが強まるケースは当時もあった。掲示板対応の方が分かりやすい実例が多く、目にしてきた人も多いかもしれない(最初の頃にレスが盛り上がったので途中からどんどんエスカレートして連続レスゼロでも気づかずに連投しまくって迷惑行為化していくパターン)。

・大々的に解禁を宣言せずに、募集してないという文面をさらっと外す

実は今でも時々あれ聞いてくれ系はごく稀に来る。あと「聞いてくれてありがとうございます」という保護者の人(?)からのメールも時々来る。

リクエストは募集してないし応えられないがそれでも送ってくるのまでは禁止していない…が募集していないという文面は後述のように様々なぶしつけな要望を一定程度抑止する効果があるため外せない。

・1日1,2曲程度

曲数の問題ではなく、リクエストをもらっていて聞かなきゃならない曲が溜まっているという状態はけっこう地味なストレスだ。買い過ぎてうず高く積まれているCD群は溜まりすぎると麻痺してきて何も感じなくなるかもしれないが、熱い推薦文と共に送られてきたものをいつまでも放置できるほど冷たくもいられない

・感想もよほど求められない限り書かなくても良い

これだと聞いたのか聞いてないのかも分からなく、それでいいの?という。そもそも相手も送った時点で満足して終わるなら一方的に押し付けてきただけという事になり、それはそれで迷惑行為に近い。リクエスト企画はやはり交流企画だったのでリクエストされ聞いてそれに応えるまでが1セットだだったと思うんだけど、そんな当選者の方だけ通知みたいな切り捨てするならやらない方がいいよ。

という事で、リクエスト企画は思った以上に繊細で難しいものであり、実際他でも特に大々的にやっていない事からもお分かりの通り、どういう事になるのか分かっているのでみんなやらないのである。名盤募集、名曲ランキングみたいなのとワケが違う。

実際にやってのトラウマが強かったので、募集してないというのをやや強く打ち出していた側面は確かにある。しかしそれくらいしないと無表記だとけっこうな頻度で押しつけ的な要望は来るのである。曲単位ではなくとも、過去曲回顧であれをやれこれをやれ、これはやらないのか、あのアルバムの感想はまだなのか等…急かす人有線やラジオ局にリクエスト出してるのと勘違いしているのではないかという一方的な要望は一定来る。

これらをなるべく止めるための措置としてもリクエストは募集していない、応えられないという注意書きは一定の効果がある。それでもごく稀に来るのだから…。

というわけで、お勧めしてきても聞かないわけではないし、送ってくるの禁止というわけでもないが、サイト運営のスタンスとしてここはある程度締めておかないと本当に収拾がつかなくなる

そう一言で説明すると収拾がつかなくなるのよホント。

雑記

「No Music No Life Question」をやってみたよ

Twitterのフォロワーうちゅうネコさんがやっている企画に今更ながら参加してみる。

ドラマも放送延期ばかりなので「5月チェック予定CD」→FOVベストの記事→「6月チェック予定CD」→「勝手に2020音楽大賞~途中経過~」→「7月チェック予定CD」…とルーティン以外の日記ネタが皆無で味気なさすぎる。という中で昨日見かけたのでやってみる事にした。久々につらつら書いた。

また改めて現在の音楽好きの人たちとの考え方の差が明確になるのではないかと思ってやってみたら、思っていた以上にロックンロールな感じで持論が展開しまくる事になった。

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雑記

FIELD OF VIEW 25th Anniversary Extra Rare Best 2020を取り急ぎざっと聞いてみた

ジョーシン×ヤマト運輸×自粛の日々というトリプルコンボ(最後の1つがなんか違)により、フラゲ日午前中に余裕の到着。まあジョーシン通販の到着は普段もこれくらい早いんだけど(Amazonだとプライム会員にならないと早くならない上によく最安とは言われるがポイント還元を考えるとAmazonで新譜を購入する理由は実は無い)、普段だと夜まで聞けないわけで、自粛による在宅もあって学生時代でもなかなかやった事のないデスクワーク放り捨ててソッコー聞く、という事が実現した。それが解散時最も熱く応援していたFIELD OF VIEWの25周年作だったというのがまた嬉しい。正直FOVじゃなかったら届いたところで脇に置いておいて粛々とデスクワークしていたと思ふ。

本来の感想ページによる感想に先駆けた下書きとしてひとまず分かった事をメモしておく。

まず付属DVD。これは解散時のPV集『VIEW CLIPS~Memorial BEST~』を強く意識した内容になっていて、被りゼロ、全ての映像が『VIEW CLIPS~Memorial BEST~』未収録のPV+ライブ2曲で構成されているというものだった。T-BOLANやWANDSやZARDが重複しまくりのPV集を2度以上出しているので今回もそんな感じかなと思っていたらここまで徹底するとは…。

ただまさかのDVD仕様がトラック分けオンリーメニュー画面も曲目選択画面も一切無いので、曲選べないし(スキップはできる)、そもそも曲を知らないと何の曲なのか全く分からないというアルバム全部聞いて曲を判別できるコアファン向け。感想ページの際には曲目と尺をいつもの表にまとめる予定だが、何が入っていたかをここで書き出すのは物凄くめんどいので割愛する。

未発表テイク5曲について

別アレンジとかそういうテイク違いではないのでパッと聞きだと全部オリジナルと同じ。集中して聞いてどこか取っ掛かりポイントを見つけて聞かないと区別がつかない。

以下とりあえず分かった聞き分けポイント

君がいたから

冒頭からボーカルがダブって聞こえる。

突然

Aメロ突入前とアウトロにあるタッタータッタタタッタッターと鳴ってるドラムの音が明らかに違う

DAN DAN 心魅かれてく、ドキッ

DAN DANはド頭から、ドキッはイントロ少し過ぎてドラムが入った時にいずれもドラムの響きが違う(ちょっと重め)

Last Good-bye

全体になんか違うかな~程度。

「青い傘で」が完全に別音源

何の表記も無いが「青い傘で」はイントロの瞬間から音色が異なっていて聞いたことのないようなフレーズが出てくるなど明らかに別音源。未発表テイクとされた5曲よりも段違いで違いが分かるほどの別音源なのでこの曲が1番聞いてて面白かった。

未発表新曲について

浅岡雄也によるライナーが記載されているので大体いつ頃の未発表でどのように手を入れたのかは分かる。またFOVは浅岡さん以外の作曲開始が3rdアルバム期以降、編曲者が関わっていた時期に一定の法則があるのでこれらからも予想できる。例えば池田大介編曲でも、浅岡さん以外のメンバー作曲で池田大介の単独編曲であれば「冬のバラード」以降っぽい、とか。

巻末の演奏クレジットでAdditional Musicians表記があるのである程度は当時のメンバーの演奏音源なのか、新規で(=小田・新津抜きで)録音し直したのかも予想できる。

とりあえず浅岡さんは全曲歌を入れているようだけど、小橋さんがどこまで新規で関与したかはライナーでは1曲しか小橋さんの関与に触れていないので分からない(それも新規にドラムを録音したのではなく元々打ち込みだったドラムを小橋さんが新規に打ち込みし直したという言及が1曲にあるのみ)。こんな感じなので小田さん新津さんは本当に全く関わっていないっぽい。

あとライナーでも触れているが、最新曲まで浅岡雄也ソロ曲をチェックしていると聞いたことあるイントロが1曲出てくる

FOVとしての新たな曲を聞けるのは解散から8ヶ月後に未発表音源が収録された03年の『complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio』以来だ。受験生なのに02年12月1日の解散ライブを見に行った8ヶ月後、大学1年生になっていた。まだまだ活動当時の記憶は新しく、浅岡雄也ソロデビューから1ヶ月も経ってない時期だった。また末期のFOVは00年3月に5thアルバム出してからはシングルが点で出るようなリリースで飛び飛びだった上に、theがついて2枚シングル出してから解散発表&最後の新作が出るまでも1年沈黙があったので、03年時点での未発表曲は感覚としてはそんなに久々でもなかった。むしろちょっと早すぎるくらいだった。正直初期ヒットシングルの最新リマスターも1年も経ってないので聞き飽きる勢いだっ

しかしここから16年9ヵ月、新たなる未発表曲が公開される事は無く、FIELD OF VIEW名義としても07年の『BEST OF BEST 1000』、2013年のSA/PA、サンクス/ファミマ等での販路限定『BEST HITS』という企画ベストが出たものの、それすらもかなり遠い過去になってきていた。思えば20周年も何も無かったわけで、まさか25周年でこうなるとは。

2012年のBEING LEGENDでは小田さん以外の安部さん含めたメンバーが日替わりではあったが揃ったのでその時に比べると今回は浅岡・小橋の2名のみの稼働なのでさみしさはあるが、それでも新たなる曲が聞けるというのは単純に感慨深いし嬉しい。噛みしめて聞こう。

ってことでまた聞きに戻る。

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