楽曲
強制割り込み Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts
2位 解放区/ポルノグラフィティ
3位 アンダンテ/ClariS
爆音ノ四半世紀/GOING UNDER GROUND
さよーならまたいつか!/米津玄師
車道側/乃木坂46
今が幸せであれ/Shiggy Jr.
LIFE GOES ON/Shiggy Jr.
ウラオモテ/Shiggy Jr.
雨が降ったって/日向坂46
TRy the Future/TRF
POISON/BLUE ENCOUNT × Takashi Sorimachi
2.30am/東京女子流
青のなかで/いきものがかり
希望の名前/家入レオ×麻倉もも
Story Road/F-BLOOD
Laundry/生田絵梨花
大胆/WANDS
あと7曲/乃木坂46
君はハニーデュー/日向坂46
うるさくて愛おしいこの世界に/槇原敬之
トゥインクルクス/高垣彩陽&豊崎愛生
フォーリンラブな時/東京女子流
クライマル/スキマスイッチ
1位はダントツとして2位3位まではハッキリしているが、次の群からは順不同な感じ。
あとブリンバンバン言う絶対正義ビルボード様の上半期1位らしい曲は勝手に入り込んでくるインパクトが絶大で1度も自ら再生して聞いてないのに2位以下のどの曲よりもハッキリ記憶されているような状況。ラジオとか店でかかっているのを聞いただけのはずなんだけど「解放区」や「アンダンテ」よりもしっかりフル尺で勝手に記憶に入り込んでくるのだから去年の「アイドル」よりも凄いインパクトだと思う(「アイドル」はもっと圧倒的物量でかかりまくってたけどブリンバンのやつは体感「アイドル」の1/3くらいしか遭遇してないように思う)。ていうか絶対正義ビルボード様の上半期トップ10って後は全部去年以前のロングヒットだけで今年ヒット曲1位以外出てなくね?
アルバム
SUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album 『みんなのスキマスイッチ』
DANCE IN CITY~for groovers only~/DEEN
Ten to Bluer/雨宮天
追憶と指先/花澤香菜
Nautilus/SEKAI NO OWARI
1位以外は明確にあまり覚えておらずとりあえず好印象だった事だけ覚えているのが残り5作。アルバムは厳しいところだが、下半期はスキマスイッチやBUMP、GLAYらが控えているので一気に入れ替わってくれることを期待(先に出ている曲からBUMPは期待できないし、GLAYもどう転ぶかって感じではあるけど…)。
マイブレイク
なし
過去曲回顧はJUDY AND MARY、CURIO、晴晴゛、LINDBERG、GLAYを手掛けていていずれも再ブレイク的ではあるんだけど、新人はターゲット世代だった若者の頃からあまり聞かなかったのがもう完全にターゲット外になって聞けなくなっているので仕方ない。
過去曲回顧が続いている時期は基本的にほぼ集中的に聞く+隙間に新作少々になる。例えば上半期に取り上げた中では「真夏の扉」とか「瞳そらさないで」はバージョン違いが多く、聞き比べで何度も聞いているわけで、その隙間でまっさらな新曲数回聞いたところで「真夏の扉」「瞳そらさないで」の強い印象を超える事は不可能なわけで。新作がほとんど残らなくなるのとやはりサブスクの影響(レンタルでは聞かなかったところまで聞いているので曲数自体は増えているがその強度はレンタルの比ではないくらい薄くなっている)が強く出てきている感じではある。数回聞いた後はプレイリスト残っててももう聞かないもんな。その中で残るのが半年で数曲、アルバムだと1枚2枚出るかどうかなのでランキングが作れなくなってきた。ただ例年下半期で巻き返して形になる事も多いのでまだ分からない。
コメント