勝手に音楽大賞2018

シングルは聞こうと思っていたものは全部聞き終え、アルバムは「MUSIC MUSCLE」やまだ借りてもいないアジカン、RADWIMPS、ClariS辺りがあるけどこれらは来年に回す。年々候補を上げるのは苦労しないけど並べるのに苦労するのでそろそろやらなくていいんじゃないかなと思いつつも、しかし新年に向けて1つの区切りである事もまた間違いないわけで…。

楽曲部門

大体当時書いた感想と同じで、その中でも現時点で良かった記憶が残っているものを列挙。7位までで1つ壁があるイメージなので8位以下は事実上順不同といった感じ。

アルバム部門

1位 木造の瞬間/藍坊主
2位 822/森山直太朗
3位 DANCE TO THE MUSIC/Shiggy Jr.
4位 重力と呼吸/Mr.Children
5位 FILMS/GOING UNDER GROUND
6位 STARTING OVER/高橋優
7位 DELICIOUS./TWEEDEES
8位 KICK UP!! E.P./Shiggy Jr.
9位 Peachy!/麻倉もも
10位 ROCK GOES ON/相川七瀬
11位 僕だけの君~Under Super Best~/乃木坂46
12位 新空間アルゴリズム/スキマスイッチ
13位 二重螺旋のまさゆめ/Aqua Timez
14位 走り出す瞬間/けやき坂46
15位 BLUE COMPASS/水瀬いのり
16位 ISLAND/doa
17位 ALL TIME BEST~福耳 20th Anniversary~/福耳
18位 海のOh,Yeah!!/サザンオールスターズ
19位 MeRISE/Sabao
20位 Future Pop/Perfume

アルバムは毎年迷うけど1位だけは超鉄板。ベスト盤を除くと★5発動は唯一だったんじゃないかと思う。同時に感想を書き終えた後もちょくちょく聞いていたのもこの1作のみとなるので、基本残りのアルバムはどれもだいぶ忘れていておおざっぱな印象しか残っていないのが正直なところ。「重力と呼吸」や「FILMS」は最初の印象があまりに無さすぎたのでいつもより回数を聞いたり、寝かしたりしてから感想を書いたところはある。

今年もだいぶ聞く数は抑えめにしてなるべく1作ごとに集中したとこはあるんだけど、まだちょっと多すぎたところはあるのかもしれない。

マイブレイク部門

1位 藍坊主
2位 Shiggy Jr.
3位 新しい地図
4位 夏川椎菜
5位 sumika

華麗なる復活を果たした藍坊主が再ブレイクで1位。
Shiggy Jr.はとっちらかった印象の方が強かったけど今年はレンタル追放をきっかけに今までよりしっかり聞いたためか、ある程度軸が定まったためか印象が上がった。
新しい地図は思っていた以上にSMAPっぽさを継承していて楽曲の出来がどれもいい。
夏川椎菜は「パレイド」効果、sumikaは「ファンファーレ」効果。

勝手に2018音楽大賞~途中経過~

上半期が終わってないのに6月真ん中あたりから流行り始めてしまい6月後半の作品が不遇になりがちでお馴染みの上半期勝手にランキング。かつて上半期があるのに下半期だけが無いのは不公平だという話題が出たことから途中経過と題したはいいが、結局みんな散開して使ってるのほとんどここだけになってるじゃないか。

楽曲部門

1.シンクロニシティ/乃木坂46
2.雨あがりのステップ/新しい地図
3.嘘みたいな奇跡を/藍坊主
4.Journey/DEEN
5.ブラッドオレンジ/藍坊主
6.Lemon/米津玄師
7.Love me, Love you/Mrs. GREEN APPLE
8.お手上げサイキクス/Shiggy Jr.
9.スウィートテンプテーション/GOING UNDER GROUND
10.ドラえもん/星野源

候補曲一覧

Topaz Love/KinKi Kids
暗闇/STU48
ストロー/aiko
闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて/サザンオールスターズ
here comes my love/Mr.Children
KISS is my life./SingTuyo
ラストロマンス/東京女子流
ONE TIMES ONE/コブクロ
イッツ・オールライト・ママ/福耳
ハロー、ハロー/坂本真綾
浴びて!光/Every Little Thing
Live Fast Die Young/miwa
アウトマイヘッド/LUNKHEAD
kissはあげない/東京女子流

かなり慌てて短時間でざっと並べたところこんな感じに。いつもC/Wばかり上の方に並べているので乃木坂46の表題曲をこんな1番上に置いたのって初めてかもしれない(「君の名は希望」を3位に置いたのが最高だったと記憶しているが…)。何かこのタイミングで最高の高みと凄みと感動を覚えた1曲。

「雨あがりのステップ」はSMAPから含めても相当久々にストレートにいい曲だなぁと思えた1曲。

藍坊主は完全復活、DEENもベスト盤の新曲に外れ無しを継続。

「Love me, Love you」は最近あまり聞かないブラスポップナンバーとして本当にハッピーでインパクトがあったなと思う。

Shiggy Jr.はいつになくガツンとしていてロックバンドとしての意地を見た。

アルバム部門

1.木造の瞬間/藍坊主
2.二重螺旋のまさゆめ/Aqua Timez
3.KICK UP!! E.P./Shiggy Jr.
4.新空間アルゴリズム/スキマスイッチ
5.僕だけの君~Under Super Best~/乃木坂46
6.二十歳のモーニング娘。/モーニング娘。20th
7.ENSEMBLE/Mrs. GREEN APPLE
8.走り出す瞬間/けやき坂46
9.ROCK GOES ON/相川七瀬
10.BIG YELL/ゆず
11.BEST HIT AKG 2(2012-2018)/ASIAN KUNG-FU GENERATION

藍坊主は文句なしの名盤。上半期唯一の明確に名盤と言い切れる名盤

Aqua Timezはこれで最後というよりは次へ向けての1作といった印象があったので前作のようにやりきっての名作という印象にはもう1つ届かず。

Shiggy Jr.は色々やりすぎて正直迷走気味だったが、リード曲「お手上げサイキクス」でガツンとロックした後は、シティポップの範疇になんとなく収まりそうな感じの落ち着きつつオシャレな曲調でグッと印象が統一されてきたので、初めてちゃんとした軸を感じたアルバムになった。

Mrs. GREEN APPLEはこれで3rd、まだ進化が期待できる感じがよかった。

相川七瀬は前作に続いてパブリックイメージ通りのロックをそのままやっていて、全盛期からそのまま聞くとなんもかわってねーとか言われそうだが、何気にストレートにパブリックイメージのロックなオリジナルアルバムは10年前後出ていない時期があったので、今は聞きたいところを素直に聞かせてくれるのが嬉しい。

マイブレイク部門

1.藍坊主
2.Mrs. GREEN APPLE
3.Shiggy Jr.

藍坊主は完全復活による再ブレイク扱い。

Mrs. GREEN APPLEはこの上半期で唯一メジャーでのフルアルバム3作を全部聞くくらいには好感触な純然たる20代前半の若手バンド。電子音多用は少しついていけないところもあるが、そもそもずっと数歳以上年上のミュージシャンに共鳴・感動してきたわけで、今この年齢になって10歳以上年下のミュージシャンに対して全てがしっくりくることはもう未来永劫無いと思うのでこれでいい。

Shiggy Jr.はいいんだけど軸足が全く定まってなくてあまりになんでも節操なくやりすぎて印象が固まってこなかったんだけど、ようやくここで軸が固まってきた感じがする。ただなんか、いつの間にか注目の若手扱いから外されてるっぽいし、ネクストブレイク扱いしてたリスナーが総じて離れたっぽいのでかなり手遅れっぽい気も…。

勝手に音楽大賞2017

これまたギリギリ進行のギリギリ決定。ラインナップ自体は1週間前には出揃っていて各作品の感想も書き終えていたんだけど、それを並べるのに難航した。今時珍しいくらいのJ-POPっぷりと変わり映えの無さ、まだ活動してんの!?と驚かれるようなアーティストが大量に並ぶ傾向は15周年経っても変わらない。 「勝手に音楽大賞2017」の続きを読む…