それぞれの勝手に年間ランキング2022

今年も投稿ありがとうございます。

追記・修正・新規投稿の追加はまだ可能です。

投稿フォームはこちら

AIさん 40代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1「Pika Pika/HiHi Jets」

2「JET/HiHi Jets」

3「倶に/中島みゆき」

4「未来SUNRISE/HiHi Jets・美少年」

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
 HiHi Jets・美少年はまだデビュー前なのでCD音源はありません。

1はドラマ主題歌。フリなどもキャッチーである。

2はLiveで披露された新曲「攻め」の姿勢が伝わってくる。

3は久々のシングル。「安定」「安心」という感じでクオリティの高い作品。

4はテレビ朝日「SUMMER STATION」テーマソング。勢いを感じられる。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1「SOFTLY(初回盤)/山下達郎」

2「中島みゆき2020ラスト・ツアー「結果オーライ」(初回盤)/中島みゆき」

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1は正直リリースがなさ過ぎてイラッとした。約11年ぶりだなんて待たせすぎだし、時間は待ってはくれない。
しかし、中身は納得。とりあえずBESTになりすぎず、オリジナル曲も入っている。
 初回盤はLive音源も入っているので充分楽しめる。しかし、11年待たせすぎという点は大きなマイナス。
 毎年出してとは言わないが、せめて5年に1枚は新作を出して欲しい。

2は「リリースしてくれただけで嬉しい」という感じかもしれない。本来なら出そうと想わなかっただろう・・・
 これを聴くと何か「時間の経過」を感じてしまう。それこそ、曲がフルコーラスでは無いものが多い。「中島みゆき」のLiveと言えばフルコーラスが普通だったと想う。「年齢」には勝てないのか・・・と思った。
 いくらBlu-spec CD2とか使用してこだわっても、フルコーラスではない。2CDにしても、どうやって楽しむのか?と思う。凄く中途半端な感じはする。
 近年のLiveは休憩を挟むから、時間的にも仕方ないのかもしれない・・・
 初回盤のみのBlu-rayは本来なら表には出さなかったであろう映像が収録されている。
 当初は音源・映像は無いと言っていたが、記録用はあったようだ(恐らく他のLiveもあるのだろう・・・)特に映像は本来なら出さなかったであろう映像も入れてくれているのは有り難い限り。この映像でも、充分楽しめる。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
・上木彩矢 ・北原愛子 ・SMAP ・岸本早未・T.M.Revolution(T.M.R-e) ・宇多田ヒカル ・Every Little Thing ・L’Arc~en~Ciel ・GLAY ・SPEED
・久保田利伸 ・鈴木雅之

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
・上木彩矢・・・改めてGIZA時代のアルバム(インディーズ含む)を聴いてみた。やはり異色な存在でもあった。
・北原愛子・・・チェックしていなかった1st~4thアルバム・BESTを聴いてみた。
・岸本早未・・・1stアルバムは持っていたので2nd・ミニアルバムを聴いてみた。
・SMAP「006」「007」「008」「ウラスマ」「BOO」「COOL」を聴いてみた。この辺りはシングル曲も別Verが多かったり、Remixアルバムだったり、「ウラスマ」はカップリングなどを中心にしている。凄くクオリティが高く驚いた。オリジナルアルバムも海外のエンジニアを用いてアーティストっぽい感じも良かった。
・T.M.Revolution(T.M.R-e含む)2nd~4thアルバム・Remix・T.M.R-e時代のアルバムを聴いてみた。(「T.M.R-e」はシングルが限定盤が多かったのでアルバムにしたと思うが、少々物足りない・・・)
・宇多田ヒカルは1st~5thアルバムを改めて聴いてみた。
・Every Little Thingは3人体制のアルバムを中心に聴いてみた。1stの「everlasting」は力の入れ方が凄く、捨て曲が殆ど無い。そしてBeingっぽい歌詞とavexっぽいサウンドという感じがした。「これなら10代の子が食いつくだろう・・・」という要素を満載という感じ。
・L’Arc~en~Cielは「ark」「ray」の15周年盤を聴いてみた。
・GLAYは「pure soul」「HEAVY GAUGE」を聴いてみた。
・SPEEDは改めて1st~3rdアルバム・シングルを聴いてみた。
・久保田利伸は「LA LA LA LOVE THANG」「theBADDESTⅡ」を聴いたが、凄すぎた。語り継がれるのも改めて納得の作品でありアーティスト
・鈴木雅之は「MARTINI」「MARTINIⅡ」が素晴らしい。Ⅱはミリオンになったのも頷ける。あの時代にこのような音楽があったのもスゴイと思う。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
「Love In The Future」ジョンレジェンド
「Red」テイラー・スウィフト
「SINGLES COLLECTION」マルーン5
「花鳥風月」スピッツ
「BEST HISTORY」シャ乱Q
「SELF PORTLAIT」槇原敬之
「君は僕の宝物」槇原敬之
「BELIEVERS」藤谷美和子
「TREE」CHAGE&ASKA
「DREAMS」中村あゆみ
「JAPAN as waterscapes」河合奈保子
「Scarlet」河合奈保子
「Orange」大賀埜々
「Song is Beautiful〜25th Anniversary Misato Watanabe Complete Single Collection〜」渡辺美里
「MARTINIⅡ」鈴木雅之
国武万里「君は青空に似ている」・・・秋元康プロデュースアーティストのアルバム

ブルーノ・マーズ「24Kマジック」
マルーン5「ジョーディ」「SINGLES」
ジョン・レジェンド「LOVE IN TH FUTSURE」
アデル「21」
 10年代の洋楽も何となく聴いてみました。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 今年は本当にCDの衰退が叫ばれており、90年代・00年代のCDがいつの間にか廃盤が増えているのに危機感。
 今流通している中古などが終わってしまえばCDとしては聴けなくなる危険性は高い。
 サブスクにもなって居ないような作品は早めに確保しないといけないと想う。マスタリングなどの違いなどがあったり、マニアックなことが好きなアーティストも居るので、サブスク頼みは危険と思われる。

 そのサブスクも、だんだんYouTubeに進出している傾向がある。すると0円で聴くことが出来てしまう。
 いよいよ「音楽」の地位が下がっている。

 山下達郎のアルバムの際に宣伝で色々な雑誌に出たが、書籍と思うほど丁寧な内容には感動。
 ユーミンのBESTがまさかこれほど売れるとは正直想っていなかった。アイドル系以外はてっきり15万くらいが限界と思われていたが、その2倍以上も売上、現在も売り上げている。
 まだまだCDと言う媒体が売れることを証明している。

 個人的にはサブスクに伴う脅威でCDとして持っておきたいものは確保した1年であった。(パッケージも含め)
 そして改めて90年代を中心に大ヒットしたオリジナルアルバムを聴いてみたが、新しい発見が沢山あった。
 やはり、勢いに乗っていた頃のアルバムは本当にどれも素晴らしい。やはりそれだけ多くの人を惹きつける力がある作品ばかりであり、「未来」を感じさせてくれる。

 改めて「渡辺美里」の偉大さを知った。本人の才能は勿論、「小室哲哉」「岡村靖幸」「伊秩弘将」「大江千里」「小林武史」etcが携わっていたのだから、売れるべくして売れたアーティストでもある。

 「河合奈保子」は「Scarlet」「JAPAN as waterscapes」は作詞「吉本由美」作曲「河合奈保子」編曲「瀬尾一三」で創られた2枚のアルバム。凄く興味深い内容。

 大賀埜々の「Orange」は3rdシングルまで小室哲哉でそれ以降が久保こーじ。しかし、スタッフなどは基本的に変わっていない(と思う)なので、音がそこまで変わったとは思えない。しかし、「久保こーじ」の印象が強く、あまり「小室哲哉」の印象の無いアルバムのためスルーされたのはもったいなさ過ぎる。改めて評価されるべきだと思う。
 (TKファミリーなのに中々プロデュースして貰えなかった「天方直美」も同様だろう・・・(「未来玲可」はほぼ「久保こーじ」でも結構注目して貰えた))


だいちゃん1217さん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1. チョコレートメランコリー / ≠ME
2. カメレオン / King Gnu
3. ツキヨミ / King & Prince
4. 暁 / ポルノグラフィティ
5. 妖 / 福山雅治
6. 月と星が踊るMidnight / 日向坂46
7. Actually… / 乃木坂46
8. 錠剤 / TOOBOE
9. Rosy / SixTONES
10. ALIVE / ClariS
11. GLOW / idom
12. Trust Me, Trust You. / Sexy Zone
13. あの子コンプレックス / =LOVE
14. The Rumbling / SiM
15. ヒトツボシ / KOH+
16. 空っぽの心 / SARD UNDERGROUND
17. Epitaph -for the future- / 東方神起
18. スターマイン / Da-iCE
19. damn / 藤井 風
20. SuperCali / JO1

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
曲へのコメントはあまり出てこないので書きませんが、選出条件としては1アーティストから複数選ぶとキリがなくなるため1アーティスト1曲のみとしました。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1. 暁 / ポルノグラフィティ
2. ウタの歌 from ONE PIECE FILM RED / Ado
3. 日の名残り / SARD UNDERGROUND
4. visions / milet
5. ザ・ハイライト / Sexy Zone

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
トップ3は全曲ある程度良いなと感じるぐらいの名アルバムだと思いました。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1. ClariS
2. King & Prince
3. TOOBOE

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
ClariS → 「ALIVE」「Masquerade」といった今年の楽曲と今年初めてきちんと聴いた「コネクト」が好きになりかなりの回数聴いていたから。
King & Prince → メンバー3人の脱退発表がきっかけで過去曲を振り返ったところ案外好きな曲が多いことに気づいたから。
TOOBOE → ベスト楽曲にも選んだ「錠剤」が気に入ったから。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
Red Swan / YOSHIKI feat. HYDE
僕の戦争 / 神聖かまってちゃん
カメレオン / すりぃ
うまぴょい伝説 / ウマ娘

上2曲はアニメ「進撃の巨人」を見たことで知ってハマりました。
下2曲は友人からの紹介でハマりました。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
これまで以上にストリーミングのヒットが重要になり、アイドル系が聴かれにくい・ヒットが出にくいという状況になったと感じた。
来年以降はアイドルもネット等で楽曲を広めるためのプロモーションをもっとしてほしいなと思う。


IBUさん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1位 ゆめまぼろし/ゆず
2位 You Can Make Me Dance/花澤香菜
3位 OVER!!/東山奈央
4位 シロクジチュウム/麻倉もも
5位 証言/ポルノグラフィティ
6位 ジュリエッタ/LIP×LIP
7位 恋風邪にのせて/Vaundy
8位 キャラクター/緑黄色社会
9位 Sun Is Coming Up/亜咲花
10位 レモンソーダ/家入レオ

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位 ゆめまぼろし/ゆず
ハーモニカが復権したイントロから感動を覚えた会心の1曲。 

2位 You Can Make Me Dance/花澤香菜
花澤香菜×矢野博康は至高。

3位 OVER!!/東山奈央
自作曲で相変わらずの高クオリティ。歌唱の気合の入りようも凄い。

4位 シロクジチュウム/麻倉もも
アレンジやメロディーに中毒性がある。なお作曲者

5位 証言/ポルノグラフィティ
恐らくリード曲の「暁」の方が人気はあるだろうが、個人的にはロックバラードのこちらの方がより惹き込まれるものがあった。

6位 ジュリエッタ/LIP×LIP
王子様目線の歌詞は完全に対象外だが、アニメOP曲としての思い入れの強さが上回った。

7位 恋風邪にのせて/Vaundy
特に最近はサブスクで初めて聞いた楽曲はスルーしがちで、初めて聞くアーティストなら尚更だが、その中でこの曲はAメロから明確にしっかり覚えられた。

8位 キャラクター/緑黄色社会
サビのフレーズのインパクトは勿論、普遍的なポップソングはやはり強い。

9位 Sun Is Coming Up/亜咲花
映画『ゆるキャン△』のOP曲。大人になった主要キャラ達に合わせて、楽曲も大人っぽくなったのが良い。

10位 レモンソーダ/家入レオ 
年間ベストソングでは3年連続のトップ10入り。「僕たちの未来」辺りに通じる爽快感。ロックに振り切った「Pain」も良く、2月のアルバムに期待。

2022年はシングルでこれぞという曲があまりなく、アルバム曲からの選考が多くなった。特に1位と2位はアルバムのリード曲ですらない。アルバム曲からはリード曲以外からは選ばないようにしていたが、今回はやむを得なかった。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1位 blossom/花澤香菜
2位 暁/ポルノグラフィティ
3位 SEES/ゆず
4位 Apiacere/麻倉もも
5位 LANDER/LiSA
6位 Welcome to MY WONDERLAND/東山奈央
7位 PEOPLE/ゆず
8位 WEAVER/WEAVER
9位 Sparkle/miwa
10位 DELIGHTED REVIVER/水樹奈々

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 blossom/花澤香菜
花澤香菜の最高傑作。

2位 暁/ポルノグラフィティ
リード曲からの圧倒的な勢いに惹き込まれた。

3位 SEES/ゆず
リアルタイムで聞き出してからは一番の名盤。

4位 Apiacere/麻倉もも
オシャレポップ路線になって飛躍。

5位 LANDER/LiSA
鬼滅バブルは落ち着いたが、アルバムとしてはまだまだ勢いを感じる。

6位 Welcome to MY WONDERLAND/東山奈央
テーマパークをコンセプトにした楽しい1作。声優としても今年は触れる機会が多かった。

7位 PEOPLE/ゆず
1作目のこちらも良いのだが、「SEES」と比べると少し落ちてしまう。

8位 WEAVER/WEAVER
ラストアルバム。現時点の印象はこの位置だが、これからの約2ヶ月間でさらに上がる余地がある。

9位 Sparkle/miwa
5年ぶりと間隔が空いたアルバムだが良かった。EPも良いが次はもう少し短いスパンで…。

10位 DELIGHTED REVIVER/水樹奈々
今作ぐらい多彩な方が聞きやすい。

アルバムは2021年よりも充実。特に1位から4位までは文句ナシの名盤だった。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1位 藍坊主
2位 HoneyWorks
3位 麻倉もも

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位の藍坊主は今年初めて聞いたアーティストでは、アルバムを一通り全て聞くなど一番ハマった。圧倒的なメロディーやアレンジの名曲もあれば、歌詞の世界観がよく分からない曲があるのも魅力だと思った。

2位のHoneyWorksは今年はハニワ関連の楽曲を聞く機会が多かったため。一括りにしているが、そのなかでもLIP×LIPや moma(成海萌奈)は実際に作品を購入している。

3位のもちょは、アルバムも楽曲もオシャレポップになったら、かなり良くなったという印象が特に鮮烈だった。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
こんな事を書くと反論されそうだが、2022年を代表するヒット曲は無かった気がする。恐らく、Adoの「新時代」が筆頭になるのだろうが、その「新時代」にしても、軽いネタバレになるが映画でウタの設定を知っている以上は、テレビでそのウタがバンバン歌うという光景に違和感がある…というのもある。

暗い話題やショッキングな訃報も目立った1年だったが、音楽的な話題で一番印象に残ったのは、サマソニでのワンオクTakaが起こした行動であった。それと同時にそのTakaの行動に対する世間の反応はほとんど批判的なものばかりで、残念とか以上に憤りを強く感じた。ルール、ルールと言うが、明らかにおかしなルールに対して一石を投じたTakaの勇気ある行動は称賛に値するものだったと思う。一方で同じサマソニに出演していたHYDEの発言が称賛されていたが、正直全く理解できない。HYDEの発言の方がダサい。「3年かけて勝ち取った場所」とは一体なんなのか。

ジャンルは違うが、阪神ファンが球場で歌った「六甲おろし」も批判された。彼らは大谷翔平の活躍をニュースで見ていないのだろうか?アメリカの観客席は完全に2019年以前に戻っているではないか。カタール W杯では、日本のサポーターすらもマスクを外して大声で熱狂していた。彼らはそれを見ても何も感じないのだろうか?

ライブの声出しも少しずつ緩和されているが、「1曲の中の4分の1は声出しして良い」とか「会話レベルの声出しはOK」とか変なルールが追加される始末。声出しを待ち望んだ結果がこれで本当にそれで良いのか?例えば、「明日からライブの声出しを全面解禁する」となったときに、では今日と明日で何が違うのかを説明出来る人間は皆無だろう。何故なら「ルールはルール」なのだから…。

熱くなってしまったが、この状況はまだまだ変わりそうにない。その中で自分に出来る精一杯をやっていくしかないのだと、改めて突きつけられた1年だった。


young loveさん 10代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1位 ここにはないもの/乃木坂46
2位 平和の街/桑田佳祐
3位 月の椀/サカナクション
4位 バンドエイド剥がすような別れ方/乃木坂46
5位 ジャンピングジョーカーフラッシュ/乃木坂46
6位 僕が手を叩く方へ/乃木坂46
7位 価値あるもの/乃木坂46
8位 甘いエビデンス/乃木坂46
9位 17分間/乃木坂46
10位 アトノマツリ/乃木坂46
11位 LOVE’S ON FIRE/山下達郎
12位 旅立ち/adieu
13位 恋のジャーナル/THE 2
14位 くびったけ/yama
15位 五月雨よ/櫻坂46
16位 夢を見る筋肉/乃木坂46
17位 銭湯ラプソディー/乃木坂46
18位 Amazing Love/KinKi Kids
19位 SLEEPLESS/B’z
20位 鎌倉 On The Beach/原由子
21位 穴空きの空/adieu
22位 僕なんか/日向坂46
23位 涙のMidnight Soul/斎藤誠
24位 スローハンドに抱かれて(Oh Love!!)/原由子
25位 泡沫SUMMER/竹内アンナ
26位 ミックスナッツ/Official髭男dism
27位 なぎさホテル/桑田佳祐
28位 愛してると言ってくれ/BiSH
29位 土曜日のわたしたちは/LiSA
30位 Glitter/sumika
31位 その日まで/櫻坂46
32位 ニュー・マイ・ノーマル/Mrs.GREEN APPLE
33位 好きになってみた/乃木坂46
34位 ショック!/サカナクション
35位 ぴょ/BiSH
36位 LiE LiE LiE/BiSH
37位 絶望の一秒前/乃木坂46
38位 bye-bye myself/森七菜
39位 私は最強/Mrs.GREEN APPLE
40位 Actually…/乃木坂46
41位 愛してるって言ってみな/森山直太朗
42位 サヨナラサラバ/BiSH
43位 かたつむり/森七菜
44位 時代遅れのRock’n’Roll Band/桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎
45位 Someday/清 竜人
46位 愛のしるし/森七菜
47位 Simple/sumika
48位 SEE YOU/BiSH
49位 ごめんね/BiSH
50位 The Flag Song/sumika
51位 一斉ノ喝采/LiSA
52位 月と星が踊るMidnight/日向坂46
53位 ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE
54位 SHUTTER CHANCE/Hi Cheers!
55位 好きというのはロックだぜ!/乃木坂46
56位 悪い成分/乃木坂46
57位 パッションフルーツの食べ方/乃木坂46
58位 告白ステップス/眉村ちあき
以下順不同
ワイン/adieu
ミスシャンシャイ/THE 2
生きろ/Mr.Children
LOVE AFFAIR~秘密のデート~/関口和之&1933ウクレレオールスターズ
恋する第三京浜/関口和之&1933ウクレレオールスターズ
COMEBACK~愛しき破片~/B’z
千の扉~Thousand Doors/原由子
旅情/原由子
NEW ME/LiSA
シフクノトキ/LiSA
フロリジナル/Mrs.GREEN APPLE
深読み/乃木坂46
届かなくたって…/乃木坂46
Under’s Love/乃木坂46
これから/乃木坂46
キャラバン/サカナクション
FiNAL SHiTS/BiSH
どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため/BiSH
ZUTTO/BiSH

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位 ここにはないもの/乃木坂46
齋藤飛鳥卒業センターで気合いの入った名曲。年の瀬に全部持って行った感じです。やっぱり齋藤飛鳥は乃木坂46の大センターでしたね。
2位 平和の街/桑田佳祐
ビートルズを感じる曲。CMでかかってからずっと発売を待ってました。66歳にしてこんなポップスの名曲をかける桑田佳祐は天才と感じました。
3位 月の椀/サカナクション
サカナクションらしい曲。サビが癖になる。キャッチーなフレーズを確実に決めてくるのはさすがです。
4位 バンドエイド剥がすような別れ方/乃木坂46
5期生楽曲。新しい期が入るとこのようなフレッシュな曲が来るので嬉しいです。なんか別グループ感があります。
5位 ジャンピングジョーカーフラッシュ/乃木坂46
4期生曲。ロック調の曲は4期では新鮮でした。センターの筒井さんとは同年代なので親しみがあります。
6位 僕が手を叩く方へ/乃木坂46
3期生曲。今年大活躍の久保さんセンター。3期もすっかり先輩としての厚みがあると感じる曲。
7位 価値あるもの/乃木坂46
表題が攻めまくりなのでこの曲の安心感がより際立った感じです。久保さん推しにはたまらない曲だと思います。
8位 甘いエビデンス/乃木坂46
オシャレなアレンジと良い歌声との組み合わが最高。選抜・アンダー混合のユニットは毎シングルほしいです。
9位 17分間/乃木坂46
5期生曲。最新シングルでは王道のアイドルソング。こんな王道もできるぞ、ということだろうか。
10位 アトノマツリ/乃木坂46
HIP HOP風な曲で最初はよく分かりませんでしたが、聞いていくうちに癖になりました。
11位 LOVE’S ON FIRE/山下達郎
Ctiy Popなんて関係ないと言わんばかりに最新トレンドを狙った曲。この曲を聞くとまだまだ新曲を作ってほしいと思ってしまいます。
12位 旅立ち/adieu
今までになかったポップ曲。もっとこの路線を進めてほしい。
13位 恋のジャーナル/THE 2
山口一郎プロデュース。ストレートなロックに若干のサカナクション感が良い味付けになっている。
14位 くびったけ/yama
今風のアレンジ。2020年代はこの感じがウケが良いようです。
15位 五月雨よ/櫻坂46
櫻坂46は良いイメージ無かったのですが、この曲は名曲。路線変更で新しい方向性を見せたところで紅白落選はもったいないと感じました。
16位 夢を見る筋肉/乃木坂46
やっぱりロック調の曲は盛り上がります。乃木坂軽音部はこれからも持続してほしいです。
17位 銭湯ラプソディー/乃木坂46
曲はともかく歌詞。秋元さんは遊びたくなったのでしょうか。歌詞は考えずにノっていくのが一番ですね。
18位 Amazing Love/KinKi Kids
25周年にふさわしい曲。達郎さんは職人としても一流です。
19位 SLEEPLESS/B’z
近年の曲では割と印象に残った曲。
20位 鎌倉 On The Beach/原由子
原由子スゲー!と思った曲。こんなポップな曲を書けるならもっと自作曲出してほしい。(サザンの40周年ベストの時も桑田曲だったし。)
21位 穴空きの空/adieu
やっと出てきた名曲らしい名曲。印象に残りづらい曲が多かったがこの曲は名曲。
22位 僕なんか/日向坂46
美メロ曲。大人っぽい曲で新鮮だった。乃木坂っぽさもあった。
23位 涙のMidnight Soul/斎藤誠
普通に良い曲。サザン・桑田のサポートというイメージしか無かったですが、この曲ですごい人なんだなとなりました。桑田さんの歌詞も好き。
24位 スローハンドに抱かれて(Oh Love!!)/原由子
クラプトンオマージュ曲。歌詞は完全に知識がないとよく分からないのですが、曲はキャッチー。
25位 泡沫SUMMER/竹内アンナ
清涼感満載の曲。洋楽風の曲を作り続けるのはすごい。
26位 ミックスナッツ/Official髭男dism
いつの間にか耳に入っていた。主題歌としてのイメージは完全に星野源を上回っていたと思うのですが、紅白はドラマ主題歌の方でした。
27位 なぎさホテル/桑田佳祐
何回か聞くうちに馴染んでいきました。平和の街とはまた違う方向性で良かったです。
28位 愛してると言ってくれ/BiSH
可愛らしい曲。激しめのイメージだったので、新鮮でした。
29位 土曜日のわたしたちは/LiSA
ロックかつポップな曲。鬼滅タイアップがない方が普通に良い曲が聞けるのでもう少し頑張ってほしい。
30位 Glitter/sumika
新しい方向を見せながらポップさは忘れない。この調子でそろそろ代表曲的なヒットがほしい。
31位 その日まで/櫻坂46
ラジオで何回か聞いたら覚えていたレベル。
32位 ニュー・マイ・ノーマル/Mrs.GREEN APPLE
再始動で期待に応えるかのような曲。なぜかダンスホールの方に持って行かれたのは謎です。
33位 好きになってみた/乃木坂46
最初は印象に残りませんでしたが聞くうちに可愛らしい感じがはまってきました。
34位 ショック!/サカナクション
サビのインパクトが強い。
35位 ぴょ/BiSH
サビとそれ以外の組み合わせで笑ってしまった。
36位 LiE LiE LiE/BiSH
曲が短くて疾走感がある。
37位 絶望の一秒前/乃木坂46
5期生曲。当時はタイトルの暗示感がピッタリで怖かった。
38位 bye-bye myself/森七菜
森山直太朗作曲。森山直太朗が提供者としても優れていることが知れた曲。
39位 私は最強/Mrs.GREEN APPLE
セルフカバー。Adoのバージョンがまんまミセスだったので本人バージョンもしっくりくる。
40位 Actually…/乃木坂46
攻めまくりですが、聞けばそれなりにハマる。インパクトは今年一です。
41位 愛してるって言ってみな/森山直太朗
普通に良い曲。転調があっておもしろく聞ける。
42位 サヨナラサラバ/BiSH
ストレートなロックでライブ感が強い。
43位 かたつむり/森七菜
素直なボーカルが突き抜ける感じが気持ちいいです。
44位 時代遅れのRock’n’Roll Band/桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎
曲は良いですが、なんか普通に感じてしまった。ですが紅白を見て印象が上がった。
45位 Someday/清 竜人
ラジオでプッシュされていて耳に残った曲。
46位 愛のしるし/森七菜
好カバー。バンド感が強く、ライブ曲に生まれ変わった。
47位 Simple/sumika
タイトル通りシンプルな曲。それが意外にあっさりし過ぎず好印象。
48位 SEE YOU/BiSH
普通に良い曲。印象には残りにくかった。
49位 ごめんね/BiSH
サビの印象が強い。ギターもちょうど良い。
50位 The Flag Song/sumika
珍しく激しい曲。印象には残った。
51位 一斉ノ喝采/LiSA
サッカーW杯のイメージは完全にこっち。W杯がもう少し早ければLiSAも紅白出場できた。
52位 月と星が踊るMidnight/日向坂46
タイトルと歌詞があまりあって無かった気がする。紅白はこの曲だと思ったのですが。
53位 ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE
普通に良い曲だと思ったのですが、なぜか今年ヒット曲扱いになっていたのは謎です。
54位 SHUTTER CHANCE/Hi Cheers!
楽しそうな曲で普通に楽しめます。
55位 好きというのはロックだぜ!/乃木坂46
今までに聞いたことのある感じの歌詞、その歌詞に全く関係ないタイトルのせいでウーンな感じですが、曲は普通に良くて盛り上がります。
56位 悪い成分/乃木坂46
逆に新鮮味のある90年代オケヒアレンジと中村さんの美声がポイント。そろそろ4期アンダーセンターも見てみたいけど。
57位 パッションフルーツの食べ方/乃木坂46
最初はピンときませんでしたが意外にかっこよさがあって良かった。(あと杉山曲という驚き)
58位 告白ステップス/眉村ちあき
可愛らしい曲。キュンときます。
以下順不同
生きろ/Mr.Children
新曲2曲で相対的に良い方。
LOVE AFFAIR~秘密のデート~/関口和之&1933ウクレレオールスターズ
恋する第三京浜/関口和之&1933ウクレレオールスターズ
関口さんのソロプロジェクトの2曲。たまにはこんなのも良い。
フロリジナル/Mrs.GREEN APPLE
妙に癖になる曲。
深読み/乃木坂46
齋藤飛鳥のための曲。秋元さんはこの時卒業を知っていたのか、それとも偶然か。
Under’s Love/乃木坂46
アンダーに代わるアンダーを代表する曲になってほしい。
FiNAL SHiTS/BiSH
BiSHの代表曲らしさのある曲。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1位 SOFTLY/山下達郎
2位 Revolver(2CD edition)/The Beatles
3位 婦人の肖像 Portrait of a lady/原由子
4位 アダプト/サカナクション
5位 いつも何処かで/桑田佳祐
6位 Mr.Children 2011-2015/Mr.Children
7位 Mr.Children 2015-2021&NOW

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位 SOFTLY/山下達郎
完成度の高さは2022年でトップレベル。ただボリューミーのおかげか、繰り返し聞く感じにはなってないです。
2位 Revolver(2CD edition)/The Beatles
リミックス効果のおかげで最新作に劣らない作品になりました。再発ですが2位に選びました。
3位 婦人の肖像 Portrait of a lady/原由子
最初はそこまで期待していなかったですが、聞くとまとまりのある作品になっていて聞きやすかったです。
4位 アダプト/サカナクション
ミニアルバム形式のおかげでサクッと聞けました。これくらいシンプルだと良いです。
5位 いつも何処かで/桑田佳祐
若干選曲に偏りがありますが作品としてはまとまっていて、満足できます。
6位 Mr.Children 2011-2015/Mr.Children
7位 Mr.Children 2015-2021&NOW
両作品とも今までのベストに比べて物足りなさはありますが、これはしょうがないですよね。次はオールタイムベストになりそうですね。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
乃木坂46

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
個人的には去年は乃木坂46の1年でした。(今更感は強いですが)2021年は「乃木坂も良い曲あるな」程度でしたが、去年からは乃木坂工事中を見だしたりメンバーのラジオを聞き始めたりして本格的にはまりました。はまりだした時は騒動の真っ最中だったので心配でした。あとはやっぱり齋藤飛鳥のいる乃木坂46を経験できて良かったです。ついに2023年に入って1期生全員卒業になってしまい寂しい限りです。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
YouTube、サブスクと続き2022年はTik Tokがいわゆる「流行」を生む感じっぽいですね。流行りの流れが早く米津玄師やヒゲダンみたいにコンスタントにヒットを出す組と、1年で忘れ去られる組の差も分かりやすくなった気がします。寂しさもありますが、これからはできるだけ一発屋を量産させないで長続きするようにミュージシャンを売ってほしいですね。個人的には乃木坂46が好きになったので2023年も頑張ってほしいです。


卍マリモ株さん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1. ロマン/SUPER BEAVER
2. スペシャル/SUPER BEAVER
3.ミックスナッツ/Official髭男dism
4.Habit/SEKAI NO OWARI
5.新時代/Ado

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
SUPER BEAVERを改めて聞いた年になった。
新曲聴くことから離れてたこともあるけれどアルバムの完成度が高く全ての曲がいいと思えた久々のアルバム。そこから歌詞が刺さったロマンとアルバムの勢いを示してくれたスペシャルを選出。聞いた回数としても飛び抜けていた。
髭男は安定に良曲をリリースしてて改めて才能がえげつないなと。セカオワは耳に残るメロディと歌詞で世間的にもヒットさせてこちらも才能と適応力が素晴らしいと再認識。
Adoは何かと選んで聞いていた気がするこの曲は外せないということで選出。
坂道シリーズの楽曲が好みから外れてしまい、ノイミー等の方がいいと感じるようになった。
やっぱりバンドサウンドが好きなんだなと。

【 2022年マイベストアルバム 】:
東京/SUPER BEAVER

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
開幕の「スペシャル」の勢いでこのアルバムが素晴らしいモノだと感じさせてくれた。
その後に続く「人間」「名前を呼ぶよ」でアルバム「27」を聞いた時の衝撃を思い起こされた。
最後の「ロマン」「最前線」まで全く勢いを落とさないまま聞ける。
バンドの勢いがそのまま作品に現れた素晴らしい作品。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1.緑黄色社会
2.Ado
3.Awesome City Club
4. ≠ME
5.海援隊

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
TOP3は昨年から気にはなっていたが、
どのアーティストも発表曲の平均値が異常に高く楽曲単位ではなくアーティスト単位でしっかりハマった。
4位は今の女性アイドル界隈の中でも楽曲の良さが際立つ。歌も上手く、来年はさらなる飛躍も期待される。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
「It`s a wonderful world/Mr.Children」

隠れた名曲も多く、耳障りが心地よい曲も多いため、繰り返し聞いた。
ミスチルが「深海」脱出!と言われていたように、
「蘇生」や「one two three」等良い方に上がっていくという心持の曲が多く、
精神病んだけど仕事再開するぞ!という今の私の気持ちとシンクロする曲も多かったことも刺さった要因。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2023年は声出しライブが更に解禁されることを願います。


ハナちゃんさん 30代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1位、you are my best

B’zの新しいアルバムで一番好きな曲です

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
やけにこの曲だけブッチギリで良いなあと思ったら、久々にB’zでグッと来た曲。編曲が寺地さんだったので。B’zもそろそろアレンジャーを寺地さんや徳永暁人さんに戻して欲しいです。最近の曲はマニアックすぎるので

【 2022年マイベストアルバム 】:
1位、聖飢魔II
BLOODIEST

2位、Bz
HighwayX

3位、ポルノグラフィティ、暁

4位、西川貴教
アルバム
#SINGularityII過形成のprotoCOL

5位、doa
CHEERS

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:

聖飢魔2が20年ぶり位にリリースした新しいアルバムがダントツで1位です。

2位はB’zです
B’z、一番好きなアーティストなので

3位はポルノグラフィティ
久々のアルバム、良かったです

4位は西川貴教
西川さんの二枚目のアルバム、正直、一枚目のアルバムに比べパワーダウンしています

5位はdoa
安心安定のdoaです

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
Nicori Lights Tours

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
Janne Da Arcのギタリスト、you

同じくJanne Da Arcのキーボードkiyo

による新しいバンド

ジャンヌは解散でAcid Black Cherryも活動休止。

そんな中、youとkiyoが新しいバンドを結成してくれた事で完全にジャンヌに未練が無くなりました。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
浅倉大介さんがプロデュースしたアーティストのアルバム

T.M.Revolution、access、ICEMAN辺りは元々聴いてましたが、プールビットボーイズやコタニキンヤなども聴くように

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ラルクアンシエル、そろそろオリジナルアルバム出して下さい


いつものわたしさん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1.√-1/日食なつこ
2.恋風邪にのせて/Vaundy
3.袖のキルト/ずっと真夜中でいいのに。
4.人生に乾杯を! (Merry Christmas To You Version)/佐藤竹善
5.風船讃歌/サニーデイ・サービス
6.明日きっと/つじあやの
7.相合学舎/HO-KA-GO CLIMAX GIRLS×noctchill
8.YOUNG TOWN/PEOPLE 1
9.恋だろ/wacci
10.ブラザービート/SNOW MAN

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位の楽曲は最強のカッコよさにやられてしまった。
只々カッコよいだけでなく、変則的な曲調でキャッチーなメロディーは痺れてしまう。

2位は強烈な歌詞に、これぞJ-POPと言わんばかりの王道のポップソング。
イントロのフレーズが流れ続けるなどのアレンジが最高。一つの高みに到達した楽曲。

3位はサビへの高揚感がとにかく最高。サビの高揚感と異例なフレーズなど、聞けば聞くほど凄味が見える楽曲。

4位は元々コーヒーカラーのカバー楽曲。しかし、圧倒的なアレンジ力がホントに心に震えていた。
初めてカバーの方が好きだと感じた楽曲。

5位は曽我部のソングライティングが若々しくなっているのが特徴的。
優しさと日本語ロックの激しさが出た名曲中の名曲。

その他の楽曲も王道だったり、変則的な楽曲だったりと好きな楽曲があべこべだった印象。

記事にてその他も紹介していますので、是非・・・

【 2022年マイベストアルバム 】:
1.最悪最愛/ヒグチアイ
2.DOKI DOKI/サニーデイ・サービス
3.SOFTLY/山下達郎
4.ミメーシス/日食なつこ
5.LOVE ALL SERVE ALL/藤井風
6.HELLO WOMAN/つじあやの
7.暁/ポルノグラフィティ
8.伸び仕草懲りて暇乞い/ずっと真夜中でいいのに。
9.For./sumika
10.Apiacere/麻倉もも

功労賞:ah-面白かった/吉田拓郎

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位は「強烈」という2文字がとにかく伝わってきた。
重い歌詞ながらも、ポップな曲調が多く彩っており、繰り返し聞いていた。今年で最も聞いたアルバム。

2位はポップとロックを貫き通したキャッチーなメロディーがとにかく最高だった。
魔法のような中毒性が秘めたアルバム。

3位は「生きることの肯定」をテーマにしたタイトル通りの柔らかいポップスが特徴的。
聴き終わった時には多幸感に包まれていた。まだまだミニアルバムでもいいから聞いてみたいなぁ。

4位は前作『アンチ・フリーズ』からの延長戦。ポップさを削ぎながらも、その分カッコよさをさらにレベルアップしてきた。
名曲『√-1』を最初に置くことで、アルバムの質が最上級に高まったと感じた。

5位はまぁ約束された名盤ではあった。
しかしならも、笛の音が最高峰の楽曲。オールドロックが如実に出たりと前作よりもバラエティに富んでいる。

今年は結構バラエティに富んだアルバムが好きだったなと。
勿論バラエティに富み過ぎて大変みたいなのはあったが、それでも楽しめたアルバムが多かった気がする。

記事にてその他も紹介していますので、是非・・・

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1.スキマスイッチ
2.松任谷由実(荒井由実)
3.ずっと真夜中でいいのに。

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
スキマスイッチはアルバムを全部聞き返したりする内に、ドンドンと奥深さにハマってしまっていった。
好きな楽曲も増えて、まさしく今年一ハマったアーティストであった。

ユーミンはオールリマスタリングされたベストアルバムの影響。
どこが違うんだろうと聞き比べをしたりしてるうちに、ハマってしまった。

ずとまよは、今年の楽曲が大当たりがかなり多かった。
今年の曲を繰り返し聞いてく内に、前の楽曲も聞き返したりとかなりハマっていったなぁ。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
・SPARK/THE YELLOW MONKEY
ストリーミングのベストが出たので聞いたら、この楽曲がスゲエヒットした。
圧倒的なスケールでずっと聞き続けていた。

・every little thing every precious thing/LINDBERG
LINDBERGは今すぐキスする楽曲しか知らなかったが、このバラードソングは凄いなと感じていた。前期のLINDBERGだけでなく、後期の楽曲も聞いてみたいと感じた。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
王道の楽曲が結構好きなのだが、別にヘンテコな曲も全く悪くはないし、寧ろそっちの方が好きな場合だって勿論あったと感じた年でもあった。
特にアニメに関しては音楽業界を席巻していたような気がする。
『鬼滅の刃』や『チェンソーマン』、最近では『ぼっち・ざ・ろっく』は放課後ティータイムの再来みたいな感じがして懐かしい気持ちがあった。

しかし、音楽は実していた年だったが、かなりの確率で1ヶ月ではやりが過ぎ去っていく音楽の年だったとも思う。

2016年の『恋』ブームが2017年まで続いていたことが嘘のように、今年は次々と流れ去っていき、凄いビックリである。
3ヶ月ぐらい流行り続けたら、みんなも覚えているのかなというのが今のヒット曲感覚になっているのだろう。もうそういう音楽のムーブメントになっていることに少しずつ恐ろしさと老いさを感じている。
私もまだまだ若造だが、流石に音楽が好きでも追いつけねぇなと。。。
今年もそういう年になるのかなと少しばかりの恐怖は覚えている。


ほのほさん 男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
藤井 風「まつり」
KinKi Kids「Amazing Love」
DIR EN GREY「The Perfume of Sins」
桑田佳祐 feat.佐野元春、世良公則、Char、野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
ゆず「イセザキ」
米津 玄師「KICK BACK」
Saucy Dog「魔法にかけられて」
Superfly「ダイナマイト」
Creepy Nuts「2way nice guy」

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
DIR EN GREYとゆずと米津 玄師については、自分が好きなアーティストだからです。
それ以外については、ケーブルテレビやCM、フェスで見て印象に残った曲です。

【 2022年マイベストアルバム 】:
ゆず「SEES」

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
ゆずは2枚アルバムを出しましたが、1枚目のPEOPLEよりも、こちらの方が好きなタイプの曲(壮大なアレンジの曲が増える前のような)が多かったからです。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
NUMBER GIRL
マハラージャン

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
2つとも前から名前は知っていたのですが、ライブで見て、好きになりました。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
The Cure「The Caterpillar」

The Cureは前から気になっていたのですが、聴いてみて特に印象が強かったのがこの曲でした。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2022年は結構色々な曲があって楽しかったです。


テツさん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
①「花は誰のもの?」/ STU48
②「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」/ 篠原涼子 with t.komuro
③「俱に」/ 中島みゆき
④「世界が終るまでは・・・ [WANDS第5期ver.]」/ WANDS

~以下50音順~
「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」/ ALI
「Welcome to the Deadlight City」/ Venomous 8
「元カレです」/ AKB48
「心にFlower」/ SKE48
「絶対インスピレーション」/ SKE48
「ミックスナッツ」/ Official髭男dism
「Stardom」/ King Gnu
「Secret, voice of my heart」/ 倉木麻衣
「ヒトツボシ」/ KOH+
「五月雨よ」/ 櫻坂46
「捕まえて、今夜。」/ 新浜レオン
「Under’s Love」/ 乃木坂46
「Nonfiction」/ 浜崎あゆみ
「MASK」/ 浜崎あゆみ
「SLEEPLESS」/ B’z
「DOGLAND」/ PEOPLE 1
「咆哮」/ ビスコ(CV:鈴木崚汰)&ミロ(CV:花江夏樹)
「カオスが極まる」/ UNISON SQUARE GARDEN
「KICK BACK」/ 米津玄師

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
①「花は誰のもの?」/ STU48
8thシングル。オリジナルは4月発売でしたが入手したのは11月に発売された劇場盤Extra Edition(カップリングは初CD化となる「夏の”好き”はご用心」「そして人は無力と思い知る」の2曲)。劇場盤にタイプ違いが存在するのはHKTでも前例がありましたが、収録曲の異なるものが新たに制作されるというのは48G史上初。
世界平和という重いテーマでありながらシンプルで素朴なアレンジのせいか、くどく感じることもなくメロディーも良いので気づけばこの1年間めちゃくちゃリピートした曲になりました。
発売当時はそこまで話題にはならなかったはずですけど、後に有線で注目され始めいつの間にかこの曲1本で年末までいくつもの歌番組で披露するほど支持を集め、シングルの出荷枚数も累計44万枚で4th「無謀な夢は覚めることがない」の40万枚を突破し自己最高となったそうです(メンバーの瀧野由美子さんも「そもそも”無謀”が40万枚いってたんだ・・・!」と驚いていた様子)。
ドラマ仕立てのMVもあれはあれで良さはあったけど後にMVとは別に制作されたダンスリリックビデオやYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で披露された石田千穂さんによるソロバージョン(48Gおよびキングレコード所属アーティストの出演はこれが初)の方が曲単体の魅力は明確に伝わりました。

②「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」/ 篠原涼子 with t.komuro
1994年の楽曲の新録バージョン。ゲーム『ストリートファイター6』テーマソング。
篠原涼子さんが小室ファミリーの1人として歌手をやっていたことはリアルタイム世代ではないものの知識として知ってはいましたが、まさか28年もの時を経て新録バージョンを出してそのまま紅白まで出ちゃうとは驚きでした。
原曲キーのまま深みが増した篠原さんのボーカル、あまり原曲から変えすぎていないアレンジでこれぞ理想の新録音!って感じでした。スト6は2023年リリースで曲のタイトルもそれに合わせていたので実質フライング年越し状態となっていたのはちょっと面白かったですけどw
紅白出場者の欄には篠原さんの名前しか発表されてなかったので小室さんは出ないのかと思いきやそんなことはなくしっかりと後ろでwith t.komuroしてて安心しました。なにせ新録バージョンのMVでは篠原さんと挨拶するシーンだけで出番終わってしまうくらい小室さんの存在感が薄くなってたものですから・・・。
篠原さんは49歳とは思えないくらいカッコよくてお美しかったです・・・!
今のところリリースはDLとSTのみのようですが、いつかCD化してほしいな・・・。

③「俱に」/ 中島みゆき
47thシングル。フジテレビ系ドラマ『PICU 小児集中治療室』主題歌。
両A面となった過去シングル曲「銀の龍の背に乗って」の方が既に名曲となりつつあるせいで組み合わせとして新曲がちょっと負けちゃう感じになっちゃうのが何とも言えないところですが、それでも曲単体のクオリティーは圧巻だし新アルバム「世界が違って見える日」の発表もあったのでアルバムの流れで聴いたらまた違った感想を持つかもしれません。

④「世界が終るまでは・・・ [WANDS第5期ver.]」/ WANDS
配信限定シングル。8thシングルの新録バージョン。
これまで歌番組では何度も現メンバーで披露されつつも音源発売が見送られていたのでここでようやく・・・といった気持ちでした。
そして元ボーカルの上杉昇さんも意味深に新録バージョンをぶつけてきたもんだから、どちらかがスラムダンクの新作映画の主題歌にでも起用されるイベントが起きるのかと思いきやまったくそんなことなかったのでそこは正直ズッコけましたけど、とりあえず双方の新録バージョンが聴けたというだけで大満足です!

【 2022年マイベストアルバム 】:
「ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~」/ KOH+

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
ミニベストアルバム。KOH+名義としては初のアルバム。
新曲「ヒトツボシ」含め、KOH+の新作が2022年にアルバムとして聴けるというだけで大喜びでした。過去曲のリマスターもかなりのド迫力!
ガリレオが始まった2007年はまだ小6だったので当時の記憶が色々蘇ってきて思わず泣きそうになりました・・・。
欲を言うならMOMAさんがレビューで触れていたように「vs. ~知覚と快楽の螺旋~」が共通収録されていればミニベストとして完璧だったんですけどね・・・。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
STU48

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
若いグループの割に多すぎる卒業者、失った船上劇場などあまり嬉しい話題に恵まれないSTUですが、ここに来てようやく代表曲となりえる曲が生まれたし、そもそも楽曲面においては他より恵まれてるところがあるのでそこだけは今後も維持してさらなる躍進を期待したいところです。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
①「最愛 (Long Ver.)」/ KOH+
2ndシングル。バラードベストアルバム「Love&Ballad Selection」収録バージョン。映画『容疑者Xの献身』主題歌。
シングルバージョンに30秒ほどのイントロを追加したもので、実際に映画のエンディングで流れたのも、MVの音源もこのバージョン。
イントロ以外にもピアノストリングスしかなかった1番の伴奏にもギターパートが追加されるなどシングルバージョンとはかなり違いがあります。
ベストアルバム「KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詩」や「Galileo+」、「ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~」においても表記はないもののこのLong Ver.で収録されているので、シングルバージョンが聴けるアルバムは柴咲コウさんのアルバム「Love Paranoia」のみ。ここまでくるともう最初からLong Ver.だけで良かったのでは・・・。
昨今は長いイントロが好まれなくなってるなんてたまに聞きますが、この曲はイントロあってこその名曲だと思います。

②「evolution」/ 浜崎あゆみ
20thシングル。コーセー『ヴィセ』CMソングおよび映画『ヘルタースケルター』テーマソング。
全体的に起伏が少ないメロディーなのにこんなにもド派手に盛り上がれてしまうのがすごい。最後の一気に畳みかける早口サビが大好き。wow yeah~♪のところで拳を振り上げたくなった人は立派なあゆファンです。
サビが数回出てきますが、歌詞がコピペじゃなくて『こんな→この』『生まれついた日→生まれついたよ』といった感じに少しずつ言い回しが変わっていったり「wow」の数が途中で1回減ったりそうかと思えば最後のサビは1番サビに2番サビの前半部分だけくっついてくる…とやや変則的なのでカラオケでこの曲を歌いたい人は歌詞を間違えないようご注意!

③「青空 ~film track~」/ スガシカオ
12thシングル「青空 / Cloudy」C/W。映画『仄暗い水の底から』主題歌。
このバージョンは2023年現在もアルバム未収録。
表題バージョンではギターの主張が強くカラっとした雰囲気ですが、こちらのバージョンはピアノ主体のしんみりしたアレンジで歌詞も一部短く編集されています。
悲しいストーリーだけど少しだけ希望を見出せるようなエンディングの雰囲気によく合っていて好きです。

④「サムネイル」(劇場盤) / AKB48
8thアルバム3形態のうちの1つ。
基本的に既発曲を機械的に並べて末尾に新曲をいくつか放り込むだけの素っ気ない仕様のアルバムが多いAKBですが、アルバム1枚という単位だとAKB史上最も聴きやすいアルバムだと思ってます。
推し曲はシングルだと「翼はいらない」、新曲だと「誰が私を泣かせた?」。

⑤「I am…」/ 浜崎あゆみ
4thアルバム。オリジナルアルバムの中では1番ロック色が強くてカッコいいので今でも大好きです。
「M」だけ重複してしまうものの、ベストアルバム「A BEST」から入った人がその次に聴くのにお勧めしたいアルバム。
推し曲はシングルだと「evolution」と「Dearest」、新曲だと「Naturally」と「no more words」。

~以下50音順~
「羽根」/ 安藤希
「僕たちは戦わない」/ AKB48
「翼はいらない」/ AKB48
「片想いFinally」/ SKE48
「そして僕は僕じゃなくなる」/ STU48
「Reach for the sky」/ 倉木麻衣
「PUZZLE」/ 倉木麻衣
「Revive」/ 倉木麻衣
「Sa Yo Na Ra」/ globe
「dreams from above」/ globe vs push
「鍵が開かない」/ 推定少女
「旅人のうた (2nd Version)」/ 中島みゆき
「銀の龍の背に乗って」/ 中島みゆき
「COMPLETE BEST MOON CHILD」/ MOON CHILD(※販路限定ベスト『avex ARCHIVES COMPLETE BEST』シリーズの1つ)

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
・KOH+の新曲
・「世界が終るまでは…」の新旧ボーカルそれぞれの新録
・「恋しさと せつなさと 心強さと」の新録
・アニメ『チェンソーマン』へのアーティスト大量起用(※週替わりとなったEDで一番印象的だったのが「DOGLAND」)
・・・など面白い話題盛り沢山な年でした!


そらまめさん 30代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1. あの子コンプレックス / =LOVE
2. ジュリエッタ / LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
3. Eutopia / 鐘 嵐珠 (CV:法元明菜) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
4. 新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED) / Ado
5. ヒミツ恋ゴコロ / CHiCO with HoneyWorks
6. ゆずれない / 藤川千愛
7. 花の塔 / さユり
8. Day of Bright Sunshine / 中島由貴
9. 妖 / 福山雅治
10. 捕まえて、今夜。 / 新浜レオン

11. 東京サニーパーティー / HoneyWorks feat. 涼海ひより・服部樹里・中村千鶴 (CV:水瀬いのり・佐倉綾音・早見沙織)
12. Future Parade / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
13. WE WILL!! / Liella!
14. ALIVE / ClariS
15. 燦々デイズ / スピラ・スピカ
16. しわくちゃな雲を抱いて / DISH//
17. 駆け引きはポーカーフェイス / 花澤香菜
18. ジェリーフィッシュな君へ / 大西亜玖璃
19. ヒトツボシ / KOH+
20. Awesome! / まねきケチャ

21. JUMP / 幾田りら
22. はじまりのサイン / 斉藤朱夏
23. 絶対インスピレーション / SKE48
24. 新時代 / Full Throttle4 feat. LIP×LIP (CV:斉藤壮馬・内田雄馬・内山昂輝・島﨑信長)
25. SEE YOU / BiSH
26. メリーゴーランド / 優里
27. かみさま / 空白ごっこ
28. 言えない feat. asmi / MIMiNARI
29. Bring Back / MADKID
30. 50センチ / 八乙女うるし (CV:中村カンナ)

※以下候補曲(順不同)
REAL-EYES / 水瀬いのり
残響散歌 / Aimer
CRYSTAL MOMENT / KAT-TUN
PHOENIX PRAYER / 藍井エイル
道標 feat. Hiplin & Rin音 (Prod. GeG) / 福原遥
サジタリウス / 観月ありさ
ENJOY IT! / QU4RTZ
Eternal Light / DiverDiva
Infinity! Our wings!! / A・ZU・NA
HAPPY CANDY MARCH / harmoe
EMOTION / 三船栞子 (CV:小泉萌香) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
stars we chase / ミア・テイラー (CV:内田秀) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
曖昧さ、幸福論 / 奥井雅美
ジャンケンポンGO!! / 郷ひろみ
ヤバいね愛てえ奴は / 原由子
愛を叫びたい / WANDS
Vroom Vroom / R3BIRTH
アンチファン / 高嶺のなでしこ
Butterfly Wing / ウィーン・マルガレーテ (CV:結那)
未完成ドリーム! / スクールアイドルミュージカル
The Last Rockstars (Paris Mix) / THE LAST ROCKSTARS

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1. あの子コンプレックス / =LOVE
作詞:指原莉乃
作曲:高橋涼
編曲:湯浅篤
フジテレビ系『Love music』2022年7月オープニングテーマ
※コメント
歌謡的かつ琴線に響くメロディーと揺れ動く恋心を描いた歌詞が切ない仕上がりで、アイドルポップスとしては久々に強く残る名曲が来た印象を受けました。特に2番サビの”知らないバニラ”というフレーズは作詞した指原による女性目線ならではの感性が伺えて目を引きました。

2. ジュリエッタ / LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
作詞・作曲・編曲:HoneyWorks
TVアニメ『ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』オープニング主題歌
※コメント
ポップなメロディーとカントリー風の軽快な曲調を生演奏でキラキラした華やかなサウンドで彩り、ロマンチックなラブソングながらもジュリエッタ(LIP×LIPファン)への感謝を綴った歌詞の絶妙さはハニワらしいキャッチーさとキュンと来る要素がマッチした一曲になってます。

3. Eutopia / 鐘 嵐珠 (CV:法元明菜) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:Ayaka Miyake
作曲・編曲:*Luna、角野寿和
TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期第1話挿入歌
※コメント
アニメ劇中において学園のオープンキャンパスにて同好会の告知PV公開がトラブルでの滞りを受けその時間稼ぎとして歌唱されました。
曲はクールなダンスナンバーの曲調に英語や香港語を交えた歌詞で魅せる仕上がりになっており、曲自体の良さに加えてアニメ劇中での鮮烈な印象補正もあってかアニメ2期の中では特に気に入りました。

4. 新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED) / Ado
作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』オープニング主題歌・劇中歌
※コメント
中田ヤスタカらしいテクノサウンドを軸にしつつもAdoの力強い歌声をフルに活かした仕上がりはワンピースの世界観にも合った一曲になってると思います。

5. ヒミツ恋ゴコロ / CHiCO with HoneyWorks
作詞・作曲・編曲:HoneyWorks
TVアニメ『彼女、お借りします』第2期オープニングテーマ
※コメント
HoneyWorks王道といえる生演奏によるサウンドとポップかつキャッチーなメロディーが耳に残る一曲になってます。歌詞に関してはキュンとくる要素を感じると同時にタイアップ先アニメの男主人公”和也”の目線で千鶴への想いと重なる感じがタイアップを意識してる節が見えて好印象でした。

6. ゆずれない / 藤川千愛
作詞:藤川千愛
作曲・編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
TVアニメ『盾の勇者の成り上がり Season2』エンディングテーマ
※コメント
1コーラス目はミドルテンポで聴かせ、2コーラス目からアップテンポに突き抜けるロックな曲調とアニメの主人公である岩谷尚文の心境と重なるような歌詞が逞しい一曲になってます。

7. 花の塔 / さユり
作詞・作曲:さユり
編曲:宮田“レフティ”リョウ
TVアニメ『リコリス・リコイル』エンディングテーマ
※コメント
ギターサウンドを活かしたアップテンポなバンドサウンドに揺れ動くような感情を綴った歌詞がグッと来る一曲になってます。

8. Day of Bright Sunshine / 中島由貴
作詞:陽茉莉-himari-(Hifumi,inc.)
作曲・編曲:櫻澤ヒカル(Hifumi,inc.)
アニメ『失格紋の最強賢者』エンディングテーマ
※コメント
打ち込み主体の明るく煌びやかなサウンド、パレードのようなファンタジックかつワクワク感あるポップな曲調、そして可愛らしく伸びやかな歌声の組み合わせが絶妙な仕上がりは強く刺さる一曲になりました。

9. 妖 / 福山雅治
作詞・作曲・編曲:福山雅治
日本テレビ系日曜ドラマ
『invert 城塚翡翠 倒叙集』/『霊媒探偵・城塚翡翠』主題歌
※コメント
オペラ調のアカペラで始まり、歌入り後はラテン風味の打ち込みサウンドを軸にタイトル通り妖しげに聴かせるメロディーはタイアップにも合ってて非常に印象強い一曲になったと思います。

10. 捕まえて、今夜。 / 新浜レオン
作詞:EARSY
作曲:馬飼野康二・鎌田俊哉
編曲:船山基紀
アニメ『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』オープニング主題歌
※コメント
演歌・歌謡曲歌手らしい懐かしさとムーディな雰囲気の曲調と、メロディーの良さとタイアップに沿ったコミカルな感じが癖になる仕上がりになってます。

11. 東京サニーパーティー / HoneyWorks feat. 涼海ひより・服部樹里・中村千鶴 (CV:水瀬いのり・佐倉綾音・早見沙織)
作詞・作曲・編曲:HoneyWorks
TVアニメ『ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』エンディング主題歌
※コメント
アニメ主人公のひよりと友人2人によるキャラソン楽曲で、打ち込み主体のポップな曲調に女子高生の日常を描いた歌詞が印象的な曲になってます。

12. Future Parade / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:Ayaka Miyake
作曲:Keisuke Koyama、DAICHI
編曲:Keisuke Koyama
TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期 第13話挿入歌
※コメント
アニメ劇中において同好会のファーストライブのアンコールで観客への感謝の気持ちをMCにて綴った後に最後の曲として12人全員で歌唱されました。
曲はメッセージ性の強い歌詞とミドルテンポでメロディアスに聴かせる曲調がグッと来る仕上がりで、アニメのラスト挿入歌に相応しい名曲になってます。

13. WE WILL!! / Liella!
作詞:宮嶋淳子
作曲:Motokiyo
編曲:山下洋介
TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』2期OP主題歌
※コメント
アップテンポで爽やかな曲調と前向きな歌詞といった過去シリーズから継承した王道感に加えて、Liella!の持ち味であるスタジオミュージシャンを起用した生のバンド演奏による躍動感と厚みのあるアレンジは今回も聴き心地が良くメロディーの良さを含めて好印象な一曲です。

14. ALIVE / ClariS
作詞・作曲・編曲:重永亮介
TVアニメ『リコリス・リコイル』オープニングテーマ
※コメント
代表曲「コネクト」に通ずるようなアップテンポながらもシリアスさと適度なスケール感あるサウンドとクララ、カレンの2人による清涼感ある歌声が絶妙な仕上がりの良曲です。

15. 燦々デイズ / スピラ・スピカ
作詞:幹葉
作曲:寺西裕二
編曲:If I
アニメ『その着せ替え人形は恋をする』オープニングテーマ
※コメント
これまでのシングルでも見られたストレートに明るくポジティブに突き抜けたアップテンポな曲調とボーカル幹葉によるサンシャインな歌声は実にスピラ・スピカらしく聴いてて元気を貰える一曲になってます。

16. しわくちゃな雲を抱いて / DISH//
作詞:北村匠海
作曲:泉大智
編曲:山本隼人、板井直樹
TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』主題歌
※コメント
ボーカル・ギターの北村匠海、ドラムの泉大智による自作曲の今作は、”風”からインスピレーションを受けて作られた開放的な曲調と迷いながらも前向きに進んでく姿勢が垣間見える歌詞仕はドラマタイアップにも合っていて個人的には代表曲「猫」に匹敵する印象を受けました。

17. 駆け引きはポーカーフェイス / 花澤香菜
作詞:宮川弾
作曲・編曲:KOH
TVアニメ『それでも歩は寄せてくる』オープニングテーマ
※コメント
打ち込みを活かしたサウンドながらも可愛らしくポップなメロディーが耳に残る仕上がりになってます。

18. ジェリーフィッシュな君へ / 大西亜玖璃
作詞・作曲:俊龍
編曲:Sizuk
TVアニメ『このヒーラー、めんどくさい』オープニングテーマ
※コメント
ゆいかおり、茅原実里などの声優アーティストに加えて、AKB48グループなどのアイドルにも提供している俊龍による楽曲で、その時期を思わせるハイテンポに突き抜けるアイドルポップな一曲になってます。

19. ヒトツボシ / KOH+
作詞・作曲:福山雅治
編曲:福山雅治・井上鑑
映画『沈黙のパレード』主題歌
※コメント
前作主題歌から9年ぶりの新曲となる今作は、映画の世界観に合わせたと思われるシリアスなメロディー・歌詞と柴咲コウの歌声が絶妙にマッチしたバラード曲になってます。彼女の歌とバラードの相性は抜群だなと改めて思いましたね。

20. Awesome! / まねきケチャ
作詞:古谷完
作曲・編曲:下田晃太郎(Elements Garden)
TVアニメ『RPG不動産』エンディングテーマ
※コメント
4つ打ちリズムにギターやキーボードを織り交ぜた打ち込みながらも厚みあるサウンドとアップテンポな曲調はアイドルポップスらしい元気をもらえる仕上がりで気に入りました。グループの方は結局2022年もリリースは深瀬美桜の卒業前にあたるこのシングルのみで現体制の楽曲は無いまま松下玲緒菜、宮内凛、中川美優の卒業を迎えそうなのが寂しい所です。

21. JUMP / 幾田りら
作詞・作曲:幾田りら
編曲:KOHD
フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソング
※コメント
タイアップ先のサッカーの試合のみならずライブでも映えそうな高揚感のあるメロディーと、打ち込みながらも躍動感あるサウンドは総じて勢いを感じる仕上がりでここ最近のYOASOBIよりも好印象な一曲になりました。

22. はじまりのサイン / 斉藤朱夏
作詞・作曲・編曲:ハヤシケイ(LIVE LAB.)
※コメント
普遍的ながらも地に足の着いたバンドサウンドと切なさ漂うメロディーに、沈んだ気持ちから”君の声”で前向きな気持ちへと再浮上していく歌詞がじんわりと深く響く一曲なってます。

23. 絶対インスピレーション / SKE48
作詞:秋元康
作曲:杉山勝彦
編曲:杉山勝彦・谷地学
※コメント
2015年のシングル「前のめり」を提供していた杉山勝彦による作編曲で、久々のオリジナル公演の楽曲プロデュースを小室哲哉が手掛けた影響を反映させたかのようなTKサウンドを思わせるダンスポップな仕上がりは、乃木坂46の曲などで培った杉山さんのイメージからは逸れるものの耳に残るインパクトがあり個人的には久々にSKE48の曲で気に入りました。

24. 新時代 / Full Throttle4 feat. LIP×LIP (CV:斉藤壮馬・内田雄馬・内山昂輝・島﨑信長)
作詞:shito,Gom
作曲:shito
編曲:HoneyWorks
アニメ『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』BD・DVD第1巻 特典CD収録曲
※コメント
タイアップ先のアニメにてライバルとして登場した4人組バーチャルダンスユニット『Full Throttle4』と主役格にあたる『LIP×LIP』とのコラボ曲。FT4のこれまでの曲で見受けられた打ち込み主体のクールなサウンドとLIP×LIPのアイドルポップの要素が織り交ざったような仕上がりでコラボらしいスペシャル感ある一曲になってます。

25. SEE YOU / BiSH
作詞:松隈ケンタ・JxSxK
作曲:松隈ケンタ
編曲:SCRAMBLES
※コメント
バンド+ピアノストリングスによるスケール感あるサウンドとアップテンポながらも切ないメロディーがグッと来る仕上がりは代表曲「オーケストラ」の再来を思わせる一曲になってます。12ヶ月連続シングルの中で個人的にはこの曲が一番好きですね。

26. メリーゴーランド / 優里
作詞・作曲:優里
編曲:CHIMERAZ
劇場アニメ『かがみの孤城』主題歌
※コメント
映画の世界観を意識したと思われる大切な人を想う切なくも温かなバラード曲に仕上がっており、個人的に「ベデルギウス」以来となる強い名曲が来た印象を受けました。

27. かみさま / 空白ごっこ
作詞:セツコ
作曲:針原翼
編曲:棚橋EDDYテルアキ、koyori
映画『神は見返りを求める』挿入歌
※コメント
バンドサウンドメインで爽快に突き抜けるギターロック系のアップテンポな曲調とボーカル担当セツコのやや憂いのある歌声がマッチした仕上がりで、映画タイアップとしても劇中前半にてムロツヨシ演じるお人よしな主人公の男性が岸井ゆきの演じる底辺YouTuberの女性の手助けをし、良きパートナーとなっていく光景にハマった一曲になってます。

28. 言えない feat. asmi / MIMiNARI
作詞・作曲・編曲:MIMiNARI
TVアニメ『彼女、お借りします』第2期エンディングテーマ
※コメント
生音と打ち込みを織り交ぜたようなスッキリしたサウンドにスっと入ってくる歌声とメロディーが心地良い一曲になってます。また歌詞の面でもオープニング曲「ヒミツ恋ゴコロ」同様に千鶴を想う和也の心境に沿った描写になってるのもアニメの世界観に合っていて好印象です。

29. Bring Back / MADKID
作詞:LIN,YUKI,YOU-TA
作曲:オタユキ、柿迫ヒカル
編曲:柿迫ヒカル
TVアニメ『盾の勇者の成り上がり Season2』オープニングテーマ
※コメント
ロックテイストを取り入れたキレのあるダンスサウンドにボーカルとラップが絡むカッコ良さに加えて、アニメの世界観にリンクした歌詞がより曲の良さを引き立てた良曲になってます。

30. 50センチ / 八乙女うるし (CV:中村カンナ)
作詞:真崎エリカ
作曲:本多友紀
編曲:大熊淳生
TVアニメ『それでも歩は寄せてくる』エンディングテーマ
※コメント
ブラスサウンドを活かしたポップな曲調とアニメの主人公うるしの心境に沿った歌詞が絶妙な仕上がりになっており、アニメの締めとしても好印象な一曲です。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1. iは自由で、縛れない。 / CHiCO with HoneyWorks
2. What a Wonderful Dream!! / Liella!
3. ナガレボシトレイン / スピラ・スピカ
4. ちょっとそこまで昨日を迎えに / 藤川千愛
5. 婦人の肖像 (Portrait of a Lady) / 原由子
6. FT4 / Full Throttle4 (YUI・RIO・MEGU・DAI/CV:斉藤壮馬・内田雄馬・柿原徹也・増田俊樹)
7. ウタの歌 ONE PIECE FILM RED / Ado
8. It’s a small world / harmoe
9. 酸欠少女 / さユり
10. 神蕾 -シン・ライ- / 燐舞曲

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1. iは自由で、縛れない。 / CHiCO with HoneyWorks
※コメント
ソニー主催のオーディション『ウタカツ!』で第1回のグランプリを受賞したCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksによるユニットの4thアルバム。今回はシングル曲をc/w含めて収録したので曲数多めですが、生演奏によるしっかりしたサウンドにハニワらしいポップ感と胸キュンな歌詞が合わさった曲群は適度な勢いと多彩さのバランスが絶妙な一枚で、HoneyWorks自体へのマイブレイクも相まって今年1番のアルバムになりました。

2. What a Wonderful Dream!! / Liella!
※コメント
『ラブライブ!』シリーズの4作目にあたる『ラブライブ! スーパースター!!』のユニットによる1stアルバム。シングル3曲、5人全員新曲2曲、5人それぞれのソロ新曲を収録した内容で、このグループは他シリーズと異なり演奏面において生演奏と打ち込みを使い分けており、それを活かした聴き心地の良さとキャッチーなメロディーの良さの組み合わせが魅力の一枚に仕上がってます。今年の3月発売予定の2ndアルバムにも今から期待ですね。

3. ナガレボシトレイン / スピラ・スピカ
※コメント
前作から2年振りのオリジナルとなる今作は、ボーカル幹葉の明るく元気な歌声とギター寺西裕二のポップなメロディといったこれまでの良さを活かしつつ、その一方で外部作家による提供曲を適宜取り入れた事で程よい振れ幅も見せてるのが絶妙な一枚になってます。ただ昨年9月に男性メンバーが脱退してしまったので今後は期待半分不安半分ですかね。

4. ちょっとそこまで昨日を迎えに / 藤川千愛
※コメント
PhatSlimNevaehのバンド活動を経てソロ名義としては前作から1年半ぶりとなるミニアルバム。バンドサウンド系のロックとアコースティックに聴かせる王道な作風に彼女の持ち味である芯の強い歌唱と人間味ある歌詞の世界観が凝縮されてた仕上がりは、少ない曲数ながらも非常に満足度の高い一枚になりました。

5. 婦人の肖像 (Portrait of a Lady) / 原由子
※コメント
サザンオールスターズのキーボードで知られる原坊による前作から31年ぶりのソロアルバムで、過去作品では夫の桑田佳祐が曲作りの主導権を執ってましたが、今回は桑田の手を借りつつも原由子が制作の中核を担っており、全体的に打ち込み中心のライトな音作りながらもメロディーの良さと原坊の歌声によって円熟味と聴き心地の良さが絶妙なポップスアルバムになってます。

6. FT4 / Full Throttle4 (YUI・RIO・MEGU・DAI/CV:斉藤壮馬・内田雄馬・柿原徹也・増田俊樹)
※コメント
クリエイターチームHoneyWorksが手がけるシリーズプロジェクト『告白実行委員会〜アイドルシリーズ〜』に登場する4人組のバーチャルダンスボーカルユニットによる1stアルバム。全体的に打ち込み主体のスタイリッシュなサウンドとハニワらしいキャッチーさが程よく合わさった楽曲が揃った良作になってます。

7. ウタの歌 ONE PIECE FILM RED / Ado
※コメント
アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌と劇中歌で構成されたミニアルバムで、中田ヤスタカ、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、秦基博など7組のアーティストが映画の為に書き下ろした楽曲はAdoの歌手としても多面性を見せつつも作品にも合った曲が揃ってて非常に好印象でした。

8. It’s a small world / harmoe
※コメント
女性声優の岩田陽葵、小泉萌香の2人によるユニット。「OTOGI×ELECTRO」をコンセプトに様々なおとぎ話の世界観をエレクトロダンスミュージックに合わせて表現された作風は独特な魅力を感じるものになってます。今年3月にはミニアルバムの発売が控えておりそちらも楽しみです。

9. 酸欠少女 / さユり
※コメント
前作から実に5年ぶりとなる2ndアルバム。だいぶ間は開きましたが時に鋭く、時に揺れ動くような感情を綴った歌詞やメロディーの良さは健在で待っただけの甲斐がある一枚になったと思います。でも次はもう少し早く出して欲しいですね。

10. 神蕾 -シン・ライ- / 燐舞曲
※コメント
ブシロードのメディアミックスコンテンツ『D4DJ』のユニットによる1stアルバム。DJを題材としたコンテンツながらも今ユニットはロック色の強い作風が特徴でBanG Dream!のRoseliaを思わせる雰囲気を感じました。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1. LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
2. HoneyWorks
3. =LOVE
4. 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
5. 福原遥

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1. LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
※コメント
柴崎愛蔵、染谷勇次郎の2人からなる男性バーチャルアイドルユニットで、クリエイターチーム「HoneyWorks」がプロデュースを手掛けてます。個人的にHoneyWorksを聴くようになった流れから存在は知ってましたが、当初は女性向けな世界観がイマイチ馴染めず深く入るには至りませんでしたが、2022年春に放送されたアニメ『ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜』を視聴し好印象だったのをきっかけにアニメの主要キャラである彼らの楽曲も物語の中で改めて触れた事で徐々に良さが見え始め、気付けばアルバムや楽曲を定期的に聴いたり、彼らの結成秘話を描いた映画のチェックを通してより愛蔵・勇次郎の魅力を見出す…等本格的にハマる所まで来たので当初はHoneyWorksの括りにするつもりでしたが今回の単独でのマイブレイク1位となりました。今後の期待としては2ndアルバム発売、ヒロインたるものアニメ2期制作辺りですかね。

2. HoneyWorks
※コメント
コンポーザーのGom(元々は歌い手として活動してました)、shito、イラストレーターのヤマコの3人からなる動画サイト投稿を中心に活動するクリエイターチーム。個人的に元々は2016年に楽曲に参加した乃木坂46や女性声優を経由して存在を知り聴くようになりましたが前述のLIP×LIP同様に深くハマるまでには至らず数年を経て『ヒロインたるもの!』のアニメをきっかけにちゃんと聴いた事で胸キュンな歌詞、キャッチーなメロディー、サポートメンバーによる丁寧な生演奏…といった楽曲の良さや魅力が見え、更には楽曲を原作にした映画の鑑賞やライブイベントへの参戦といった深い部分にも入る所までハマりました。

3. =LOVE
※コメント
元HKT48の指原莉乃が声優学校として著名な代々木アニメーション学院による「声優教育」を施した新しい「声優アイドル」をプロデュースする経緯から2017年に発足したアイドルグループ。個人的にAKB48グループを聴いてた事からイコラブの存在も知ってたものの暫くはハマるきっかけが無いまま素通りしてましたが、2020年にApple Musicへのサブスク加入を機に徐々に聴くようになり、更にメンバーの野口衣織がHoneyWorks原作アニメに声優として関わっていた事から本格的に興味を持ち、更に2022年発売のシングル「あの子コンプレックス」が私的年間1位楽曲に至る所まで来た事から今回のマイブレイクへのランクインとなりました。今後もMV集やニューシングル発売が控えていてまだまだ楽しませてくれそうな予感がします。今年は姉妹グループの≠ME、≒JOYにも注目したいなと考えてます。

4. 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
※コメント
『ラブライブ!』シリーズ3組目のユニット。3年連続のマイブレイクランクインなので新鮮味よりも安定感が増しつつありますが、2022年もアニメ2期放送、物語の拠点となるお台場聖地巡礼、5thライブへの参戦…など楽しい時間を過ごせました。今年も年始めはにじよん(四コマ漫画作品)のアニメ放送、夏には新作OVAの劇場公開が控えており依然として楽しませてくれそうな予感がします。

5. 福原遥
※コメント
05年から子役として活動を開始し、ジュニアタレントやティーン誌モデル等の活動を経て、2009年3月~2013年3月まで放送されたNHKの子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』にて主人公である少女・柊まいん(彼女の愛称が”まいんちゃん”なのはこのため)を演じて注目を浴び、2015年に現在も所属するの研音に移籍以降は女優業をメインにモデル・声優と多方面な活躍を見せる中、2019年には歌手としての活動も展開しており個人的には歌手活動に加えて2020年、2021年に放送された『ゆるキャン△』の実写ドラマの好印象をきっかけに注目するようになりました。楽曲・アルバム共にランキングには至りませんでしたがふんわりした可愛らしい歌声と多彩な楽曲は聴き心地が良く一定以上に良かったのと、本業の女優としての期待も相まってマイブレイクへのランクインとなりました。アルバム発売がひとつの区切りになった感がありますが歌手活動もマイペースに継続して欲しい所です。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:

【楽曲】
ウィークエンドシトロン / =LOVE
The 5th / =LOVE
アイカツハッピーエンド / =LOVE
虹の素 / =LOVE
「君と私の歌」/ =LOVE
My Voice Is For You / =LOVE
しゅきぴ / =LOVE
流星群 / =LOVE
拝啓 貴方様 / =LOVE
866 / =LOVE
てゆーか、みるてんって何? / ≠ME
フィアンセになりたい / 及川光博
悲しみロケット2号 / 及川光博
Shinin’ Star / 及川光博
今とあの頃の僕ら / 清原果耶
思い出はおっくせんまん! / ゴム
こたえあわせ / JUJU
バブリー革命 ~ばんばんバブル~ / ジュリアナの祟り
無敵シュプレヒコール ~このSを、聴け!~ / ジュリアナの祟り
GO GO CRAZY / すとぷり
サヨナラナミダ / スピラ・スピカ
Happy Signal / 中島由貴
告白バンジージャンプ / halca
RISE / MADKID
FAITH / MADKID
カレンデュラ / 燐舞曲
BLACK LOTUS / 燐舞曲

HoneyWorks関連曲(告白実行委員会キャラクターソング)
告白予行練習 / 榎本夏樹 (CV:戸松遥)
病名恋ワズライ / 榎本夏樹
テレカクシ思春期 / 瀬戸口優 (CV:神谷浩史)
初恋の絵本 / 合田美桜 (CV:豊崎愛生)
さよなら両片想 / 芹沢春輝 (CV:鈴村健一)
聞こえますか / 春輝<幼少期> (CV:こいぬ)
ヤキモチの答え / 望月蒼太 (CV:梶裕貴)
僕が名前を呼ぶ日 / 望月蒼太
私が恋を知る日 / 早坂あかり (CV:阿澄佳奈)
告白ライバル宣言 / 綾瀬恋雪 (CV:代永翼)
イノコリ先生 / 明智咲 (CV:緑川光)
可愛くなりたい / 成海聖奈 (CV:雨宮天)
ワタシノテンシ / 成海聖奈
水曜日の約束-another story- / 成海聖奈
今好きになる。/ 瀬戸口雛 (CV:麻倉もも)
三角ジェラシー / 榎本虎太朗 (CV:花江夏樹)
今好きになる。-triangle story- / 榎本虎太朗
イジワルな出会い / 柴崎健 (CV:江口拓也)
生意気ハニー / 柴崎健
ハートの主張 / 高見沢アリサ (CV:東山奈央)
生意気ハニー-another story- / 高見沢アリサ
ヒロインたるもの! / 涼海ひより (CV:水瀬いのり)
東京サマーセッション / 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜 (CV:神谷浩史・戸松遥・梶裕貴・阿澄佳奈・鈴村健一・豊崎愛生)
東京ウィンターセッション / 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜
東京オータムセッション / 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜
東京スプリングセッション / 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜
婚約戦争 / 瀬戸口優×望月蒼太×芹沢春輝 (CV:神谷浩史・梶裕貴・鈴村健一)
ロマンチックウェディング / 榎本夏樹・早坂あかり・合田美桜 (CV:戸松遥・阿澄佳奈・豊崎愛生)
恋人たちのハッピーバースデー / 望月蒼太・早坂あかり (CV:梶裕貴・阿澄佳奈)
日曜日の秘密 / 濱中翠・成海聖奈 (CV:Gero・雨宮天)
大嫌いなはずだった。/ 榎本虎太朗・瀬戸口雛 (CV:花江夏樹・麻倉もも)
選んでくれてありがとう。/ 榎本虎太朗・瀬戸口雛
シス×ラブ / 成海聖奈×成海萌奈 (CV:雨宮天・夏川椎菜)
さみしがりや / 柴崎健×柴崎愛蔵 (CV:江口拓也・島﨑信長)
ロメオ / LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
ノンファンタジー / LIP×LIP
必要不可欠 / LIP×LIP
夢ファンファーレ / LIP×LIP
月の姫 / LIP×LIP
やっぱ最強! / LIP×LIP
フィアンセ / LIP×LIP
LOVE & KISS / LIP×LIP
この世界の楽しみ方 / LIP×LIP
青華 / 勇次郎 from LIP×LIP (CV:内山昂輝)
YELLOW / 愛蔵 from LIP×LIP (CV:島﨑信長)
私、アイドル宣言 / mona (CV:夏川椎菜)
ファンサ / mona
誇り高きアイドル / mona
GOOD BYE / Full Throttle4 (YUI・RIO/CV:斉藤壮馬・内田雄馬)

HoneyWorks関連曲(アーティスト、歌い手歌唱)
一分一秒君と僕の / HoneyWorks meets スフィア
愛に出会い恋は続く / HoneyWorks meets スフィア
Destiny~ずっと前から君が好きでした~ / HoneyWorks meets YURiCa/花たん
好きと好きの方程式 / HoneyWorks meets まふまふ
恋という贈り物 / HoneyWorks meets 天月-あまつき-
花に赤い糸 / 麻倉もも
アイのシナリオ / CHiCO with HoneyWorks
プライド革命 / CHiCO with HoneyWorks
恋色に咲け / CHiCO with HoneyWorks
カヌレ / CHiCO with HoneyWorks
ノスタルジックレインフォール / CHiCO with HoneyWorks
決戦スピリット / CHiCO with HoneyWorks
我武者羅 / CHiCO with HoneyWorks
水曜日の約束 / Gero
コガネゾラ / ハコニワリリィ
恋文 / Hanon×Kotoha
大人禁猟区 / Hanon×Kotoha
言葉のいらない約束 / sana
暁月夜-アカツキヅクヨ- / sana
未来図 / sana
恋ヲウチヌケ / sana
スキキライ-ゴムナガ- / ゴム,のぶなが
初恋の絵本-another story- / halyosy

【アルバム】
僕じゃダメですか? ~「告白実行委員会」キャラクターソング集~ / HoneyWorks
好きになるその瞬間を。/ HoneyWorks
何度だって、好き。~告白実行委員会~ / HoneyWorks
好きすぎてやばい。~告白実行委員会キャラクターソング集~ / HoneyWorks
どっちのkissか、選べよ。/ LIP×LIP (勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
#名前だけでも覚えてって下さい / mona (CV:夏川椎菜) feat. HoneyWorks

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2022年は新曲をはじめとした楽曲単位での視聴はApple Musicを活用し、アルバムはこれまで通りCD・DL購入&レンタル利用で用途を棲み分けをしたことで昨年よりはバランス良く音楽を楽しめた一年でした。特に今年はAmazonプライムビデオでの視聴も増えた影響からドラマ・映画だけでなくアニメを見る機会が増えたので楽曲ランキングにも大きく反映された気がしますね。
コロナ禍の影響はまだまだ続いていて不安な気持ちはありますが、2023年も音楽や趣味や推し活等をを上手く楽しみながら一年を乗り切っていけたらなと思います。今回も長文にお付き合いいただきありがとうございました。


感激Rockさん 30代男性
【 2022年マイベストアルバム 】:
Ah面白かった/吉田拓郎

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
男闘呼組

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
2022年は男闘呼組のライブに3回行きました
歌番組での突然の復活、そしてライブ!

自分は世代ではないのですが、2000年前後(中学・高校時代)にCDやビデオは一通りブックオフなどで買いそろえて聞きまくっていました。
(今では中古価格が爆上がりしていますが当時は中古8㎝CDシングルは5枚100円、アルバムもVHSも基本数百円で入手できた良き時代でした)

ライブは全く衰えを感じさせないステージでした。
完全に芸能界を引退していたり、メンバーみんな何年も歌をやっていなかった(と思っていたけど実はソロ活動していたようだ)、しかも年齢も50代突入と聞くともしかしたらT-BOLANのようにキー下げもあるかも、と行ったのですが、キーの高い「ROLLIN’ IN THE DARK」をオリジナルキーで披露する成田君、心配無用の完璧なステージでした。(歌詞はちょいちょい間違えてたけど)

以前ここの掲示板で「前田耕陽さんはどの程度弾いているのか」という議論をしたと思いますが、きちんと弾いていました。笑

セットリストは初期の提供曲が多かったので次のライブはもう少し中期の曲も聞きたい。
かと言って『ロクデナシ』とか後期の曲はついて行ける人が少ないだろうけど・・・。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
気が付けば2022年、自分のウォークマンに転送したアーティストはたった2組。
2021年は3組、2020年は5組。
さかのぼると2015年21組、2010年は46組のアーティストを転送して聞いていたし、全盛期2000年には88組、1999年101組、1998年113組。
さらにさかのぼると1990年62組、1985年63組、1980年61組、1975年57組、1970年30組、1966年22組。

転送しているアーティストの数で最新の音楽を聴かなくなってしまっているのがはっきりわかる。レコ大も新人賞も全然知らない曲だったり。
聞きたいアーティストはいるんだけどレンタルショップもないしDLなどは抵抗あるんだよなぁ。


Taskさん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
crash/菅原圭
花は誰のもの?/STU48

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「crash」は、今年出てきた曲の中では最も鮮烈かつ好印象な曲でした。(厳密にはリメイクらしいですが)
ラジオで偶然かかって来て、すぐに検索しました。

「花は誰のもの?」は、今年テレビである程度オンエアされた曲の中で最も好印象な曲でした。作曲の鶴久氏にも、もっと注目して欲しいです。

【 2022年マイベストアルバム 】:
ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~/松任谷由実

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
今年出たアルバムの中では最も聴きました。現代版のミックス音源によるベストアルバムという形態はもっと広まって欲しいです。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
FLOWER/チェッカーズ
SCREW/チェッカーズ

何と言っても、2022年は自分の中でチェッカーズ旋風が吹き荒れていました。元々チェッカーズはフミヤとナオユキ以外は殆ど知りませんでしたが、1月にNHKで放送された武道館ラストライブを見てから音楽性の高さに大ハマリしました。
チェッカーズのアルバムはどれも初めて聴いたのですが、特に聴いたのはこの2作でした。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
年々自分の知らないところで曲が流行ると受け付けない体になってしまっているので、2023年はもっとアンテナの感度を良くしたいです。


えむけーさん 30代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1位 CRY OUT/TRiDENT
2位 君住む街へ/虎の子ラミー
3位 シューティングスター/Mr.FanTastiC
4位 夕やけ/鈴木実貴子ズ
5位 悪魔の子/ヒグチアイ

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
TRiDENTの「CRY OUT」は最強ガールズバンドの名にふさわしい大傑作でした。
編曲に堀江翔太さんを迎えてさらに進化したサウンドも素晴らしいし、
加えて歌詞の一語一句がズドンズドン心に響く。
「変わらないなら変えていけ」「タイムリミットのオーバーヒート」
「自由を取り戻したいから」「思いのまま叫べ」
これぞバンドマンの魂の叫び、本当に今の異常な日本の世の中を変えて欲しい、
というより元に戻して欲しい、ぜひライブでも一緒に盛り上がりたいと思える曲でした。
ヒグチアイさんの「悪魔の子」は自分の中では2022年を代表するヒット曲だと思ってました。
実際に有線放送でも流れまくっていたしスポーツ紙にも「ヒグチアイ、紅白に進撃」
といった記事が載っていたことから紅白有力候補だと思ってましたが、
2022年間チャートレビューを見てみると、全然この曲の名前が出て来なかったですね。
「残響散歌」に話題をもっていかれたのだろうか?それでも名曲であることには変わりないし、
アニソンでありながらも2022年の世相を象徴するような曲でもあったので、紅白で見てみたかったです。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
Little Lilith

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
2022年はライブに行く機会がすっかり激減した中で、数少ない新たな良い出会いでした。
ガールズジェントバンドという新たなジャンルの開拓者になって欲しいです。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
CRAZY DOCTOR/LOUDNESS

約半年前に対バンで観る機会があったのをきっかけにハマッた曲。
1980年代リリースの楽曲ながらも、今の時代に聴いても全く色褪せてないほどの名曲であり
歌詞もシンプルながら超共感。むしろ2020年以降の時代にこそピッタリハマる、
まるで予言していたかのような曲だと思えた。某医師会とか某自称救急医とか。
ライブの1曲目にいきなりこの曲を歌ってくれたのは最高にロックでしたね。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2022年は自身の生活環境の変化もあり、音楽を聴く機会が大幅に減った年となりました。
申し訳ないですが自分の中では音楽が草野球に完全敗北した年でした。
これまではライブは毎回が一生に一度きりのもの、行かないと後悔すると思ってましたが、
行って後悔するライブに出会ってしまったのは初めてでした。
岸田教団という、MCでリーダーが侮辱的な発言を平気で繰り返すバンドのライブがそうだったし、
何より未だに声を出すことすら許されないとかいう、
まるで奴隷のような扱いをされるライブやイベントに行くつもりはもう無いです。
それを打破しようとするONE OK ROCKという希望の星が現れたことは嬉しく思うと書きたかったが、
この出来事に対する日本の世論を見てみるとまたしても絶望的な気持ちになった。
日本の音楽ファンの皆さんは、世界でほぼ日本だけの異様なルールに従わされることを
悔しいと思わないの?私は悔しくて悔しくてたまらないです。
そんな異様なルールや生活様式を押し付ける政府や自称専門家やお上の人達に対してこそ、
NOを突きつけないといけないのに。ONE OK ROCKやAK-69のように、
ちゃんと自分で調べて海外とも比較して、おかしいことはおかしいと疑う目も持って、
世に訴えることができる人達が1人でも多く出て来て欲しかったが、
日本の音楽界は他のジャンルと比べてもそれができる人があまりにも少ないと感じました。
なので自分の中では完全敗北です。以前のようにライブに通い詰めることはもう無いでしょう。
それでもこの年間ランキング投稿企画は今後とも続いて欲しいということで、
投稿させて頂きました。これからも毎年楽しみにしています。


Pondaring/あじぽんさん 30代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
1位:ミックスナッツ/Official髭男dism
2位:花は誰のもの?/STU48
3位:飛行機雲ができる理由/日向坂46
4位:SOUVENIR/BUMP OF CHICKEN
5位:grace/藤井風
6位:KICK BACK/米津玄師
7位:一途/King Gnu
8位:五月雨よ/櫻坂46
9位:Radio Star/アナログフィッシュ
10位:クロノスタシス/BUMP OF CHICKEN

11位:Subtitle/Official髭男dism
12位:ショック!/サカナクション
13位:Actually…/乃木坂46
14位:僕なんか/日向坂46
15位:はじまりのおわり/TENSONG
16位:あの子コンプレックス/=LOVE
17位:ブラザービート/SnowMan
18位:Amazing Love/KinKi Kids
19位:条件反射で泣けてくる/櫻坂46
20位:YOU/山下達郎

21位:時代遅れのRock’n’Roll Band/桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
22位:damn/藤井風
23位:Call me back/松任谷由実 with 荒井由実
24位:その日まで/櫻坂46
25位:月の椀/サカナクション
26位:月と星が踊るMidnight/日向坂46
27位:すべてがそこにありますように。/THE SPELLBOUND
28位:Habit/SEKAI NO OWARI
29位:One Way (Ver. 3)/Tck.
30位:Somewhere Near Marseille -マルセイユ辺り-/宇多田ヒカル

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位:ミックスナッツ/Official髭男dism
こんなあらゆるジャンルをミックスしてもちゃんと成立するんだ、と目から鱗だったこの曲。ライブで初披露に立ち会えたのも幸せでした。SPY×FAMILYは観てないしナッツは苦手ですが、文句なしで1位です。地元補正も最早必要ありません。

2位:花は誰のもの?/STU48
STU48は今までもたくさんの名曲がありましたが、今一つ結果を残せず。でも、時代を切り取ったこの歌が様々な偶然も味方にしてヒットしたのは、今まで地道に努力を重ねていたからだと思います。歌に説得力がありますね。

3位:飛行機雲ができる理由/日向坂46
ドキュメンタリー映画『希望と絶望』を観ていて、外から見ていたらあんなに楽しそうな日向坂46が相当踠いていたことと、運営側が令和になっても根性論を振りかざしていたことがよく分かり、居た堪れない気持ちになってしまいました。渡邉美穂の卒業ソングであり、日向坂が踠いていた様を表現した歌にも聴こえる作詞は見事でした。

4位:SOUVENIR/BUMP OF CHICKEN
SPY×FAMILYは観てないので作品とどれだけ合っているかは分かりませんが、BUMPとリスナーの関係を歌っているのはよく分かります。早くライブで聴きたいし、コーラス部分を歌える日が来るのが待ち遠しいです。ギターのカッティングがここまで目立つのは今まであまりなかった要素かもしれません。

5位:grace/藤井風
全てを包み込んでしまうような、とても大きな歌。彼の音楽のルーツがインドにあると知り、なるほどなと感じました。
そういえば年末には彼の地元である、岡山県里庄町までドライブしたのもいい思い出。

Radio Star/アナログフィッシュ
『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』OPテーマ。アナログフィッシュの名前だけは15年くらい前から知ってましたが、こういう形でちゃんと聴くタイミングがくるとは。

はじまりのおわり/TENSONG
全く知らない人たちでしたが、たまたまスキー場で聴こえてきて、すぐに調べた曲。こういうときサブスクは便利ですね。メロディの良さとソウルフルな歌声が気に入りました。

One Way(Ver. 3)/Tck.
交通系YouTuber・西園寺の動画が面白くて、ここ1年くらい観ています。そのテーマ曲として提供されたのがこれ。こんなのもサブスクにあるんですねー。

【 2022年マイベストアルバム 】:
1位:SOFTLY/山下達郎
2位:LOVE ALL SERVE ALL/藤井風
3位:やさしい刃物/センチミリメンタル
4位:SEES/ゆず
5位:ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜/松任谷由実
6位:アダプト/サカナクション
7位:THE SPELLBOUND/THE SPELLBOUND
8位:PLASMA/Perfume
9位:BADモード/宇多田ヒカル
10位:PEOPLE/ゆず

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位:SOFTLY/山下達郎
11年ぶりアルバムで、シングルも多いですが、生命の始まりと終わり、そしてまた蘇るまでを描いたコンセプトアルバムのようにも聴こえます。さすがの一言です。

2位:LOVE ALL SERVE ALL/藤井風
2022年を語る上ではこの人も外せません。最初聴いたときはあまりピンときませんでしたが、半年寝かせて聴き直したらしっくりきました。不思議なものです。

3位:やさしい刃物/センチミリメンタル
2021年末リリース。櫻坂46や日向坂46に楽曲提供をした温詞によるソロプロジェクト。バンドサウンドを中心に幅広い曲調を聴かせてくれます。

4位:SEES/ゆず
様々なジャンルに挑戦するのはいいけど時々振り切りすぎることがあるし、オートチューンをゆずには求めてないんだよなぁ…というのがここ数年の印象でしたが、このアルバムは本当にバランスがよくて聴きやすかったです。

5位:ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜/松任谷由実
サブスクのプレイリストを使えばベスト盤のようなものは気軽に作れますが、こういうリミックスを施されたら聴きたくなっちゃいますね。全部のベスト盤がこうなってほしいと思うのはワガママでしょうか。

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
1位:STU48
2位:センチミリメンタル
3位:Vaundy
4位:吉田拓郎
5位:=LOVE
6位:Tck.
7位:Saucy Dog
8位:四星球
9位:春畑道哉
10位:メンバー

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位:STU48
瀧野由美子さんの伝説のSHOWROOMの切り抜き動画をキッカケに、5周年ライブを広島に観に行っちゃうくらいにハマりました。ノリって大切です!

2位:センチミリメンタル
先述のように、日向坂46や櫻坂46への提供曲で名作を連発し、自身も個性的なクリエイターとして活躍。要注目です。

3位:Vaundy
ちゃんと聴いたのは紅白が初めて。勉強中です。

4位:吉田拓郎
引退ということで、最新アルバムはまだちゃんと聴けてませんが、ベスト盤はチェックしました。

5位:=LOVE
完全ノーマークでしたが、年末のテレ東音楽祭でパフォーマンスを観てびっくりしました。紅白射程圏内です。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
1位:独り言で語るくらいなら/STU48
2位:Forgiveness/松任谷由実
3位:外は白い雪の夜/吉田拓郎
4位:For the Heroes/春畑道哉
5位:リリィ/センチミリメンタル
6位:怪獣の花唄/Vaundy
7位:シンデレラボーイ/Saucy Dog
8位:Mr.Cosmo/四星球
9位:Ah!/メンバー
10位:日常/乃木坂46

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
昨年は引っ越しや金欠のため、大量に持っていたCDやレコードをある程度整理して売り、Apple musicメインに本格的に移行しています。聴きたいなぁと思ったらライブラリに入れてダウンロードしています。
味気ないような気もしますが、手軽さや便利さには勝てないのが本音です。また、中古店で購入してお店が儲けてもアーティストにはお金が行くわけではないので、それならサブスクの再生回数に少しでも貢献して、1円に満たない金額だったとしてもアーティスト側にお金が行く方が健全なのでは?という考えも大きいです。
2023年も素敵な音楽に出会えますように。


MLO_nadさん 20代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
五月雨よ/櫻坂46
充分、しあわせ/HKT48
ビーサンはなぜなくなるのか?/HKT48
今、僕ら平和な空を見ている。/アンダーグラフ
想花/Kis-My-Ft2
夜空(Piano Ver.)/音田雅則
ウエディング/音田雅則
The Rumbling/SiM
悪魔の子/ヒグチアイ
Start Over/THE BEAT GARDEN
ゆけ。/松室政哉
残影/秦基博
Baby’s Alright/[Alexandros]
可愛くてごめん(feat. かぴ)/Honeyworks
オセロ/TOMOO
ベルベットの詩/back number
アイラブユー/back number
残響散歌/Aimer
とりま/TENSONG
Face To Face/山下智久
Habit/SEKAI NO OWARI
ブラザービート/Snow Man
裸の勇者/Vaundy
mabataki/Vaundy
恋風邪に乗せて/Vaundy
心にFlower/SKE48
花は誰のもの?/STU48
僕なんか/日向坂46
久しぶりのリップグロス/AKB48
ここにはないもの/乃木坂46
月と星が踊るMidnight/日向坂46
ツキヨミ/King & Prince
Trust Me, Trust You./Sexy Zone
Sleepless/Sexy Zone
パズル/成田昭次(男闘呼組)
PARTY PEOPLE/SixTONES
ふたり/SixTONES
Blue Moon/SixTONES
青藍遊泳/にしな
Be Selfish/=LOVE
好きって、言えなかった/=LOVE
W/X/Y/Tani Yuuki
夢喰/Tani Yuuki
Blue Moon/NiziU
Snowdome/甲田まひる
Vroom Vroom/R3BIRTH
SPECTRA/INI
Dramatic/INI
プレミアムワールド/広瀬香美
新時代/Ado
私は最強/Ado
ウタカタララバイ/Ado
世界のつづき/Ado
風のゆくえ/Ado

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
挙げていったら案の定膨大な数になったので、特に2022年を飾った曲に絞ったらこんな感じ。(ちゃんとした順位ではないが)特に上位15~18曲あたりは有線、タイアップ先、リアルタイムで注目してたのもあって結構思い入れが強い。2022年はかなり多くの曲を念入りに楽しめたんかなと。
1曲ごとの感想や、載せきれなかった曲はこちらに書く予定

【 2022年マイベストアルバム 】:
①狂言/Ado
②音楽の盾/アンダーグラフ
③婦人の肖像(Portrait of a Lady)/原由子
④ザ・ハイライト/Sexy Zone
⑤BE:1/BE:FIRST
⑥BIPOLAR/キタニタツヤ
⑦東京/SUPER BEAVER
⑧LOVE ALL SERVE ALL/藤井風
⑨1 OR 8/瑛人
⑩Awakening/INI

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
こちらはちゃんと順位付けで。
①うっせぇわや踊の印象で聴いてみたが、思った以上に多彩で高品質な1作だった。伊達に売れてねぇなこの方。
②有線で流れてた「今、僕ら平和な空を見ている。」をきっかけに聴いてみたが、暗めながらも心にビシバシ来る曲が次々と来て驚いた。これでオリコン300位圏外は不当評価過ぎやろ…思い入れ度ではやっぱこれが1位。
③31年ぶりのニューアルバム。昔ながらの普遍さと、曲によっては今風のサウンドも取り入れて面白みも感じさせる、貫禄のポップスアルバム。
4位以下の感想、11位以下の作品はこちらに書く予定

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
①HKT48
②ストレイテナー
③cune
④安全地帯/玉置浩二
⑤アンダーグラフ
⑥OASIS
⑦BOYFRIEND
⑧CHAGE and ASKA/ASKA

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
①去年末からどんどんハマっていったグループ。最初はハマるきっかけとなったみくりん(田中美久)ばかり注目してたが、各メンバーの頑張りや楽しんでる姿を見ていく内に他のメンバーやグループ全体にも愛着が持てるようになった。その点は年末に色々(あんま良くない事だったが)あったのを通してより強く感じるようになった。2023年もこのグループを見守りたいなと思った。
②曲はリアルタイム経由でいくつか知ってて去年少し聴いてみたがその時はとっつきにくさを感じてあまりハマらなかった。そしてOASISに良さを見出し初めた段階で再び聴いてみたら、様々な魅力(メロディアスさ、邦ロックに縛られない多彩なサウンド、一週回って近年よく出してるJ-POP的な曲)を見出せて結構ハマりだした。何故か毎年年末にハマるアーティストが出てくるが、今年はこのバンドだな。
③サブスク解禁きっかけにベスト盤を聴いてみたところ、とんでもなく良い曲を連発してて驚いた。フロントマンが脱退してるけど、このバンドと楽曲たちはマジでもっと評価されて欲しい。
④去年に続き聴いた回数が多かった。同時発売のベスト盤は投票、結果発表、発売まで楽しみまくってた。ベッドにこもって落ち着いた作品(安全地帯のThe Ballad House、玉置ソロのGRAND LOVE)をよく聴いてた。
⑤先述のミニアルバムをきっかけにベスト盤(20周年の)を聴いてみたらこれまた良い曲が多くて、決して「ツバサ」だけのバンドじゃないなと感じた。
⑥去年までは好きな曲がそこそこあるだけに留まってたが、今年になってアルバム全作聴くほどにハマった。このOASISにハマった事が、キャッチ―なだけじゃない「メロディアス」の良さを感じる大きなターニングポイントになった印象。
⑦ビーイング所属の前期の曲とキッスエンタ所属の後期の曲のコントラストが面白くて、サブスクに無い前期のベストを借りて以降一時聴きまくってた。
⑧こちらも一時期結構ハマってた。今の所ほぼベスト盤止まりだが、好きな曲が大分増えた。

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
こちらに書く予定

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年も何だかんだ音楽と密接した生活だったなと。最近のヒットした曲と世間の剥離度に色々思う事があるが(俺が他の人よりかなり把握しまくってるというのもあるけど)、来年以降上手く改善されたら良いなと思う。俺はやっぱ今の音楽”も”楽しんでいきたい。


Kira Kiraさん 10代男性
【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
Fayray
shela

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
Fayrayさんは2006年秋のNHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』で主題歌を担当され、2022年の春からBSプレミアムで再放送されてから元々ハマってはいたものの、再び色んな曲を聴くきっかけになりました。
shelaさんはYouTubeをはじめ各次SNSを開始し、現在の歌声や当時の裏話を聴けるのが何より嬉しいです。

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
90年代後半から2000年代前半にかけて
少しスポットが当たった歌手はお宝的な要素があって
知ってることに優越感を抱くこともありますがw
2022年は再始動や再評価される歌手が多くて今後も掘っていくきっかけになったと思います。


nao okさん 40代男性
【 2022年マイベスト楽曲 】:
ミックスナッツ/Official髭男dism
Habit/SEKAI NO OWARI
新時代/Ado
ブラザービート/SNOW MAN
残響散歌 / Aimer
カメレオン / King Gnu
月と星が踊るMidnight / 日向坂46
KinKi Kids「Amazing Love」
ヒトツボシ / KOH+
「五月雨よ」/ 櫻坂46
アイラブユー /back number
色彩/yama
花は誰のもの/STU48

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1年つうじて
SPY×familyとエルデンリングにハマりあげた年だった
久々に髭男がいいと思えた
上位は全体的にアニメが多めと
何作かぶりに久々にいいなと思えた歌手がいます
SEKAINOOWARIやSNOWMANなど
カメレオンは白石麻衣が観たくて見てた
菅田将暉のドラマでかかってて記憶にある
櫻坂は欅坂からいた1期生の卒業が多くて切ない
日向坂を推していきたいと思う
朝ドラで耳にして覚えました
花は誰のものは2022の48の作品で一番よかった

【 2022年マイベストアルバム 】:
1位 SOFTLY/山下達郎
2位 Time Files 乃木坂46
3位 いつも何処かで/桑田佳祐
4位 early summer 2022 小田和正
5位 Next Destination 木村拓哉
6位 「中島みゆき2020ラスト・ツアー「結果オーライ」(初回盤)/中島みゆき」
7位 ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~/松任谷由実
8位 ザ・ハイライト / Sexy zone
9位 HighwayX B’z
10位「ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~」/ KOH+

Mr.Children 2011-2015/Mr.Children

永劫回帰1 上杉昇

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
 まず一言
シングルに比べなんと平均年齢の高いこと(笑)
30数年買い続けてる山下達郎の新作待ってました

桑田佳祐もSMILEやコブラツイストといった新作がよくてベスト購入
ユーミンも00年代以降きかなくなってましたが
ベストとなるとほんと名曲が多くてよぽかったです売れるのも納得

ガリレオ作品は久々に福山作品でハマりました

上杉が久々にWANDSの作品を歌い直すのが気になって購入
al ni co以外は通ってないのでほぼ新曲にソロ曲は聞こえました

【 2022年マイブレイクアーティスト 】:
ado

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
正直うっせえわの一発と思ってましたが
新時代を含んだアルバムがきちんと売れてるの見て
納得しました
売れるものは売れると

【 2022年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
 チェッカーズ関連
REM Mr.Children

チェッカーズは92年の紅白はリアルタイムで見たものの
それ以降フミヤのソロの歌い直しは聞いたものの
ワイドショーなどで報じられる不仲が理由で
なんとなく遠ざけて聞いてませんでした
フミヤのソロをリアルタイムで多少触れた程度
ただラストライブは素晴らしく
FINAL(ラストライブのライブCD)ベスト盤などを
聴きあさりました

2022年の1月にラストライブを再放送してるの見てから
ハマりました

REM イノセントワールド以降アリアルタイムで見てますが2013年にシングルとして出てるの初めて知りました
2010年代以降のミスチルの曲ほとんど知らないかも

【 2022年の総括コメントがあればどうぞ 】:
シングルはYOUTUBEチャート
アルバムは配信だと指数が低すぎて流石に
オリコンを意識してます
サブスクではやらないと一般的ヒットにつながらなくなってるなと思いました
2022はアルバムは充実してたせいか
今年は厳しそうな気もします

コメント

タイトルとURLをコピーしました