勝手に音楽大賞2023~途中経過~

楽曲

リンク先は取り扱い感想ページ。対象は前週までで今週出たのは入れていない。

曲単位でほとんど印象に残らない中でしっかり記憶の海を上半期で生き延びた曲たち。1位と2位以下、さらに6位以下では一段異なる感じではある。「息をする心」は近年の秋元系列の中でも最高傑作だと思う。これ以外は耳に残ったという程度なので結果的に曲単位だと残りやすくてキャッチーな48/46系が多くなったものの、アイドル系はこれ以上開拓する余地がないので増えようもない。どちらかというとバンド系がなかなか過去を越えられないので上がってこないという感覚に近い。

アルバム

1位 ひみつスタジオ/スピッツ
2位 1988/Rockon Social Club
3位 DEEN The Best DX~Basic to Respect~/DEEN
4位 ユーモア/back number
5位 世界の果てで逢いましょう/浅岡雄也
6位 月の円盤/藍坊主
7位 二十世紀 FOR THE PEOPLE/20th Century
8位 Sunshine/藤巻亮太
9位 curtain call/MONKEY MAJIK
10位 Paint Like a Child/秦基博
11位 Naked/家入レオ
12位 世界が違って見える日/中島みゆき
13位 &/山本彩
14位 Kode Talkers/Kode Talkers
15位 Council Skies/Noel Gallagher’s High Flying Birds

アルバム感想2023年で全作取り扱い(14位15位は7月更新予定)。

ざっくりした印象ながらアルバムは15作選べた。大満足とまではいかない、「満足」「まあ満足」という印象で、もっと言えば「期待通り(だが期待以上ではない)」となるのでアーティスト単位で各々の過去のアルバムと並べて前作を越えてくる印象ではないというのがほとんどでもある。

明確に前のアルバムより好印象だったのはスピッツ、back number、浅岡雄也の3組。

マイブレイク

1位 STU48
2位 Rockon Social Club

元々1stと2ndが良かったものの以降は普通な感じで昨年の「花は誰のもの?」で久々に突き抜けていい曲来たなと思ったんだけどあっさり越えていった。ようやく瀧野由美子を覚えた程度だったけど、今回のセンター石田千穂と事実上2番手扱いの高雄さやかの2人も新たに覚え、48系列の明確に覚えているメンバーの数ランキングでも早くも1位に(AKB,SKE,NMB,HKT,NGTのメンバーどんだけうろ覚えなんだよ…)

男闘呼組は正直自我を貫きすぎていて結局ほとんど1曲単位で気に入る曲が皆無だったんだけど(良く見るとオリジナルアルバム感想時に★3しか使ってない)Rockon Social Clubは寺岡呼人が良かったのか、とても良かった。

TOKIOを脱退した長瀬智也が参加した新バンドKode Talkersも久保田光太郎というユニバーサル移籍時の2000年代前半のTOKIOロックバンド化を引っ張ってくれた重要作家の1人が作詞作曲編曲を一手に手掛けるというRockon Social Clubでの寺岡呼人と同じような事をやっている。ただこちらはTOKIO末期の長瀬による作詞作曲編曲(そしてたぶん録音ミックスにも程度は不明ながイメージを伝えるなり意見するなりしていた)が良かったのもあってこれはこれでいいんだけど2000年代前半のTOKIOとも違って思ったより渋め、長瀬より一回り上で城島茂世代の50代ベテランミュージシャン勢によるロックといった感じで聞きたかったのとはちょっと違った感じでもあり、アルバム15作の枠にはギリ入ったけどマイブレイクという感じではない。ストレートに言えば長瀬の曲が聞きたいんだよ…。

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