Spotifyを切り捨ててAmazon Music HDへ乗り換える

Blu-rayプレイヤーが春に壊れて多機能なBDP-S6700に買い替えた
→2014年から使っていたノートPCから一体型新PCに乗り換えて性能が格段に上昇した
レンタル追放祭りでシングルレンタルが全く使えなくなりレンタルライフに限界が生じたのでSpotify導入
BDP-S6700を経由してのSpotify Connectとネットワーク再生で環境を1度確立
→Wi-Fi環境が若干不安定なのと恐らくBDP-S6700の多機能すぎるゆえの処理能力の限界から動作が重くて時々再生が止まる
→直接繋げばいいんじゃね?とUポータブルアンプFiiO E07Kを導入
→Spotifyが排他モード搭載してなくてカーネルミキサー問題に直面 
排他モード搭載のサブスクないの? ←イマココ

最初のきっかけからどんどん方向がそれていき、きっかけとなったはずのBDP-S6700が置き去りになって久しいがまさかのSpotifyまで置き去りにする衝撃展開ついに完結…!。




元々馴染みがあったのは…

Spotifyは無料でも使えたので昨今の解禁祭りの確認用、過去曲回顧で音源持ってない数曲の補完目的等で一応アプリはインストールしてあったのである程度馴染みがあった。新PCにもなんか最初から搭載されてたしな。

またAppleの方は視聴リンクが作りやすいので視聴リンク用に重宝していた。ただApple製品を一切使ってないのでAppleを使う理由に乏しかった。PCがMacだとか、iTunes使ってるだとかiPhone使ってるだとかなら選択しただろうけど。

導入の際の候補としては他にYouTube Musicもあったが選択する決定打が無く、LINEやAWA等はスマホ向け特化のイメージが強くやはり決定打が無い。しかもどれも980円でほぼ固定なのでSpotifyを自然と選択したわけだったが…。

ノーマークだったAmazon

そういえばAmazonもあったが、昔のAmazon MP3の名称の印象が強かったのでなんか未だにMP3で配信しているイメージがあったのとあまり使っているという声を聴かなかったのと他と月額が同じ980円のAmazon Music Unlimitedと、1980円で高音質(CD同等+ハイレゾ)のAmazon Music HDという認識だったのでわざわざAmazon使わなくてもSpotifyでいいやと思っていた。

しかしよく調べてみると今年6月に月額980円のAmazon Music UnlimitedのままCD同等+ハイレゾのAmazon Music HDへとグレードアップしていた。要するに1980円のAmazon Music HDを1000円値下げして980円にしていたというのである。

他のサブスクと同じ980円でCD音源とハイレゾを提供しているというのである。まさかそんなすさまじい展開になっていたとは知らなかった。実は急速に利用者も増えているようで調べたらけっこう感想も出てきた。そりゃそうだろう。同じ月額で他を圧倒したのだから。これに合わせてAppleやSpotifyも順次高音質を搭載するという情報も出てきた。Appleも同時期にロスレス配信(CD同等とハイレゾ)を開始しているがWindowsでiTunesを使う聞き方では対応できないらしい。SpotifyはSpotify HiFiが21年後半に始まると発表されているがまだ導入されていないし詳細も不明。

さらにAmazon MusicのPCアプリは排他モード搭載であるという。

Twitterを見ていてもみんなSpotify、Apple、LINE辺りで固まっててAmazon Music利用という人は見かけず、まさかこんな最先端から加速していたとは把握していなかった。

これは乗り換えるしかない乗り換えるしか

いやもうこれAmazon Music HD1択でしょ?

という事で速攻乗り換えた

唯一の懸念事項はサブスク解禁した際にB’zが何故かAmazonでだけハブられているというもので、実際現在でもAmazonにだけB’zが無い。というかB’zだけでなく、倉木麻衣もGARNET CROWもWANDSもSARDも大黒摩季(EMI時代のだけある)もdoaも無い

つまりB社が明確な意志でもってAmazonでの配信を拒絶しているということか。U原Aずみの時は即時販売ページのカタログを全削除させたことはあったけど…。

これは少し気になったが、基本的にこれらの音源はほぼ持っていてアルバムは全員コンプ状態。B’zはレンタルできるし、それ以外は買って聞いている人たちばかり。持っていないのはアルバム未収録のC/Wくらいなもので聞けなくてもあまり問題ない。

何より同価格でCD音質&ハイレゾの方が魅力だ。B社が無いなど些細な問題に過ぎない。

ただこれ以外にもSpotifyにはあるがAmazonにはない曲はちょいちょいあった。浅岡雄也も直近の配信解禁作は一切無くて少し前に試験的に解禁してた時のしかないし、ZONEもシングル単位ではほぼなかったりとか。曲数ではAmazonの方が多いがJ-POPに限るとAmazonの方が少ない印象ではある。

アプリの使い勝手はSpotifyの圧勝

ただアプリの使い勝手の良さはSpotifyの圧勝だと思う。

Spotifyでは人気曲、アルバム、シングル&EPが分かれていてアルバムもシングル&EPも並び順はリリース順で固定されていた。

Amazonのはアーティスト検索して出てくる結果が、直近で新作があれば最新作1作人気曲人気アルバムの3種が表示される。ここまでは大差ないが、曲とアルバムが人気のアルバムと人気の曲という人気縛りしかないため「もっと見る」で全作表示にしても一切の並べ替えができずに人気順のままで、リリース順への並び替え機能がどこを探してもない

滅茶滅茶バッラバラに作品が並んでいるのでなんだか気持ち悪い。スッキリとリリース順に並び替えたいのに何故リリース順ソートの機能もないのか。シングルとアルバムも混ざっているので本当に滅茶苦茶だ。

ユーミンのハイレゾ音源が聞けるのは素晴らしいが膨大な作品数のシングルアルバムが全部バラバラに並んでいるのは割と地獄だぞ。しかも荒井時代まで松任谷名義でまとめる雑っぷりである。

またアーティストによっては1つに統一されておらず同じ名前で複数まとめられていたり、作品が重複していたり…。ピンポイントで作品名で探しに行かないとしんどいものがある。DEENの「間違いない世界」とかしれっと全く同じのが2つあるし。

そしてアーティストをフォローしてもフォロー一覧画面が無いので誰をフォローしたのかも分からないし、フォローしたアーティストを聞こうとしても一覧が無いので結局もう1回検索しないといけない。どうしてこうなった。機能としては新作が入ると通知してくれるらしいが誰をフォローしているのか分からないとか何のためのフォロー機能なんだ。

ではライブラリ機能のアーティスト枠に直接登録して…と思ったら登録できない。ライブラリのアーティスト欄にはどれか1曲かアルバムかいずれか作品単位で1つ登録すると自動的にアーティスト欄にも登録されるという謎の絶対連動システムとなっていて、楽曲とアルバムを1つでも登録してないとアーティストで登録されない。当然楽曲とアルバムから消すと自動でアーティストからも消える。アーティストからは消せない。どうしてそうなった

このライブラリに登録した曲の並びだがデフォルトがまさかの「曲名」順。さすがにこれはアルバムの曲順やアーティスト順などにソートできるが「曲名」デフォで固定なのでデフォを変更はできない。「アルバム」で登録していても「曲」のところにもバラバラに放り込まれるためもう知っちゃかめっちゃかになってしまい全く使い物にならない。

と、あまりにもシステムに謎が多くて使いにくいというか使えない。かろうじてプレイリストだけはほぼSpotifyと同じように登録できる。元々聞く予定の作品を検索して月ごとにプレイリストにまとめておくというまとめ方で聞こうと思っていたので最低限必要なことは出来るが、SpotifyではフォローするとMy Libraryのアーティスト欄にストックされていくシステムだっただけになんでそんな簡単な機能すら無くてフォローしても見れないのかというのはある。そのうち改善されるんだろうか。

とりあえずプレイリスト機能だけをひたすら駆使するしかなさそうだ。

それでもCD音質&ハイレゾ&排他モードを取る

結論としてはアプリの使い勝手の悪さAmazonビーイング拒絶問題を考慮してもAmazonで行こうかなと思っている。

Spotify HiFiが始まってそちらが同等以上の品質(CD相当+ハイレゾ)、同価格、そしてアプリが排他モード対応にアップデートという条件を満たせば使い勝手の差からSpotify HiFiが個人的には逆転するので戻ってくる事もあるかもしれない。注視したい。もちろん他サービスも可能性はある。品質最強レベルとされるmora qualitasが曲数を同等まで増加させて同価格帯に落としてくれば一気にそっちに向かうだろう。

結局サブスク導入を開始、試行錯誤していたら完全に彼方へと羽ばたいていってしまい、BDP-S6700もSpotifyも使わないという異次元の着地点となってしまった。

最終的に決定した聞き方

PC版Amazon Music→USBケーブル(※)でFiiO K3→光ケーブル(Amazon Basic)でEX-HR99

イヤホンでは
PC版Amazon Music→FiiO K3→イヤホンJVC HA-FW01
PC版Amazon Music→FiiO K3→イヤホンJVC HA-FD01

※PCからFiiO K3へは付属ケーブル(USB A→C)の前にUSBハブを経由。光ケーブルを1.8mにしたのでUSBハブ使わずにPCにFiiO K3を直接繋いでも余裕はあるんだけど配置的にやや宙ぶらりんになるのとイヤホンを使うときに微妙にくつろぎスペースまでの距離が足りなくなって苦しいので結局USBハブで余裕を持たせてFiiO K3を床に完全に着地させるという形にした。

USBケーブルも音響用とかある世界なので、付属ケーブルを音響用USBケーブルに交換するならまだしもエレコムのUSB2.0のUSBハブを挟むなんて音響マニア的には問題行為かもしれないがとりあえずあからさまにノイズが乗ったりはしていないので問題ない。

歌詞は割と問題ないがクレジットは雑

Spotifyもそうだったがアルバムはともかく最新のシングルならまず歌詞も一緒に配信されているようで、歌詞表示機能を使うと歌っている部分の歌詞が順番に流れていくというシステムになっていた。

クレジットは案の定な感じで楽曲情報を参照しても作詞作曲が出るだけで、編曲者も演奏者もエンジニアもマスタリングも表示機能が無い。まあここが完璧になってしまうと本当にCDいらなくなるけどな。

更なるお得情報も

これだけでは終わらない。月額980円は単独契約の場合。

年額4900円のプライム会員だと割引が入って月額780円。しかも1年まとめて7800円(2ヶ月分無料)になるという。

980円×12=年額11760円
4900円+7800円=年額12700円

差し引き940円しかないのでこれはプライム会員になった方が得かもしれない。ひとまずまだ1ヶ月無料でもあるし、すぐには加入しないが加入するかもしれないな。

ちなみに学生だと月額480円。480円でCD音質&ハイレゾ。

こりゃマジで音源じゃ利益にならない。ライブもままならない昨今、必死にFC運営&Tシャツ通販屋さんになるしかないわな…。

正直便利さと引き換えにこんなことになってしまっていいのだろうかとは思う。便利すぎるけど夢はまあ…ないよね。

各アーティストが今年になってジャニーズとK-POP以外10万枚さえもミリオン並に高い壁になってしまい異常にアルバム売上落としているけど納得してしまった。

DEENの場合シングル『ダイヤモンド』辺りからULTRA HD表記があるので驚いたんだけどよく見たら『全開恋心』以降ハイレゾ配信しているのでC/W集『Another Side Memories ~Precious Best II~』はハイレゾ音源がある。これに伴ってC/WだけULTRA HDで表題曲はHDというからくりだった。

本日浅岡さんがこんなドストレートなつぶやきをしていた。

そりゃそうだよね。

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