旅の記録 霧降高原編

9月になっても暑い日が続くある朝、なんとなく調子が良かったのでふと思い立った

よし、高原で涼んでこよう生ミルクジャムを買ってこよう。

2時間後

目指したのは栃木県の霧降高原大笹牧場。天気予報ではこの日は晴れのはずだったが、下界では天候回復がやや遅れ、日光(駅には行っていないが概ね日光駅周辺)に到着した時点で気温がまだ25℃しかなかった。さらに上がっていくにつれて雲が近づいてきて当然気温も25℃から急降下していき…。

最高地点では視界は真っ白暴風は吹き荒れ、案の定気温は当初「涼しい」として想定していた20℃ちょいを下回り18℃にまで低下。そもそも33℃くらい→23℃くらいのつもりだったのに最初から25℃しか無かったのでまあこうなる。霧降高原の名にふさわしい霧の降りっぷり。子供の頃に来た時は霧が降っていないと面白くなくて残念がっていたものの、1人で運転してきて視界が真っ白だとさすがにちょっと怖い。見えな過ぎる

大笹牧場までは最高地点から下った先にあり、霧は抜けていった(帰り道はまた霧に突入)。しかし空は暗黒で想定していた爽やかな高原模様からするとかなりどんよりであった。

ゆば蕎麦も食べてみたのだが味はいいんだけど、この写真のなんともいえない寂れた食堂感よ…。これは暗雲というより節電営業のせいで照明がしぼられていたことによる薄暗さからくるものだが、絶妙な寂れ感である。子供の頃に来ていた時の昭和感から建物も何もかもリニューアルされて平成後期感くらいは現代的になっているのだが全く伝わらない1枚となった。

そして冒頭に書いた目的の生ミルクジャムだったが、影も形も無く、売り切れているというより札すらなく…。仕方ないので1番安いこっちにした。

晴れて爽やかな風が吹いていたらもう少しいたかったのだが、湿った冷たい風が吹いていて寒いので下山すると、今更気温は30℃を越えて晴れてきていた。最近できた…と思っていたらもう7周年な道の駅日光に立ち寄り、近くに神社があるというのでそういや2021、2022年と総本山編の初詣もしていないなという事で報徳二宮神社に行ってみた。

そこに「水みくじ」という水に浮かべるとお告げが浮かび上がるというおみくじが売っていたので2年間休戦中のおみくじバトラーの血が久々に騒ぎ、いざ勝負。え?おみくじ300円!?加工代?

もっと静かに浮かび上がってくるのかと思ったらつけると一瞬で浮かび上がったァァ!!と慌てて写真に記録していたらあっという間に滲み始めたァァ!!という事で写真でも若干読み難くなってきているが、総本山級のシンプルな言葉の数々、中吉ながら負の要素は無く、良い内容である。また「映え」用に配置されているのか普通に撮影しただけで右上で「映え」てくれるお花がBD史上例を見ないシャレオツっぷりである。ひょんなところで歴代おみくじ画像ダントツに「映え」な写真が撮れてしまった。いつも筆者の指とか映ってるやつだし

なお仕様上、おみくじは水に浮かべた事によりビッチャビチャであり、お持ち帰りするとカバンもぐっしょぐしょ、よくある結び付けるのも濡れてシナシナなのでバッラバラになってしまい向いていないという事で干支12個の置き場があり、そこに収めておいてくるという形になっていたのでそれに従う。

というわけで思い付きの旅であったが、それなりに調子も良く無事に帰ってこれたので、次は日光から群馬越えのルートを攻めたいなと思った1日だった。

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