ごめん、愛してる 1話

韓国ドラマのリメイク。韓国版では故郷が韓国でオーストラリアから話が始まるらしいが、今作では故郷が日本で韓国から話が始まる設定に。律(長瀬智也)は母親の麗子(大竹しのぶ)に捨てられて孤児として育ち、養子になった家を飛び出して韓国で裏社会の若頭に兄貴と慕われるほど気に入られ、構成員として優遇されていた(しかしあまりにも若頭に気に入られすぎているので他の構成員からは嫌われる立場)。

麗子にはもう1人ピアニストのサトル(坂口健太郎)という息子がいて韓国でのコンサートに幼馴染でスタイリストして雇用されている凛華(吉岡里帆)も同行。というか設定上スタイリストだけどやってることはマネージャーさえも越えたその範囲はプライベートにまで及び身の回りからデートのアドバイスまで行うお世話係じゃないかこれ。サトルに思いを寄せる凛華だったがサトルは凛華を甘えられる家族のような存在としてしか見ていなかった。

そんな中、韓国でスリにあってしまった凛華は通りがかった律に助けを求め、最初は律がナンパするようなノリで飲み屋で飲んでいたが思いのほか凛華が酔っぱらったのと、窃盗犯と律が知り合いで結果的に裏切って逃げ回るドタバタに巻き込まれる事になってしまう。最終的にスラれたものはすべて取り返してくれ、隠れ家で凛華が目覚めたら律はメッセージだけ残して消えていた。

そんなある日、若頭の誕生パーティーに暗殺犯が潜入。孤児の律は両親や大勢に愛されている若頭の盾になって守るが顔に銃弾をうけてしまう。頭の中の手術不可能な位置に銃弾が残り、現在は普通に生活できるが数ヶ月で障害が発生し死んでしまうと宣告される。

死ぬ前に麗子を探すことに決めた律は日本へ帰国。まずは孤児院時代の知り合いである若菜(池脇千鶴)と再会するが、若菜は何故か性格が子供のままだった。孤児院の園長から若菜は交通事故で脳に障害を負い、7歳程度の知能のままだと知らされる。若菜には夫はいなかったが何故か息子がいてその辺の詳細は不明だという。

ジャーナリストの男(六角精児)がなんか死にかけてる老人を囲い込んで秘密を握っているようだがその死にかけている老人は律の父親らしい。老人はジャーナリストを信用しているようだがジャーナリストは何かを企んでいるようで…。律を偶然発見したジャーナリストは母親を知っていると告げ、律の母親探しの旅1話で早速ゴールにたどり着くのだった。

早速自宅へ向かった律だったが、出てきたのは凛華。知り合いだったので凛華を押しのけて自宅へ突入した律だったが、なんか知らねー息子(サトル)がいる上に貧乏だと思ってたのにめっちゃ富豪になっていて自分の事も忘れてるどころかキモがって出ていきなさい!などとのたまう姿に律はショックを受ける。凛華は自分に会いに来たと勘違いしていたが、ショックすぎる律はまだ事情を説明できる状況になく、土砂降りの中で再び立ち尽くす律の姿を凛華が見かけ、完全に危ないストーカーオジサン状態になったところで次回へ続く。前髪降ろして目つきが悪く土砂降りの闇の中でパーカー被った姿はいかに長瀬といえども完全に不審者である。

パブリックイメージの韓国ドラマ(とにかく超展開の連打)のど真ん中っていう感じで初回から偶然の連鎖、宿命の連鎖みたいな乱れ撃ち展開だった。

さすがの長瀬も38歳(今年39歳)になり、24歳の吉岡里帆と飲んでいるシーンでは「おっちゃん」呼ばわりされていた。一応今回の主人公とその相手役なんだけどその相手役におっちゃん扱いされるようになったところに年月を感じた。20代半ば過ぎから急激にオッサン化して(国分が紅白で「長瀬君が20年ですっかりゴリラになってしまいました」とネタ発言するくらいには風貌が変わった)桜庭裕一郎の頃の超絶なカッコよさが消え去って久しいがそこからはあまり雰囲気変わってないと思うんだけど。

同じく若い頃は物凄くかわいらしい雰囲気だった池脇千鶴もさすがに年齢を…と思ったら知能が7歳児設定なので逆にここ数年より若返った雰囲気。そして何故か当時バリバリの清純派だったのに00年前後の連ドラで毎回のように妊娠してしまう役が続いていたが(リップスティック→Summer Snow→太陽の季節)、今回はこの状況で何故か子供がいる設定というのは宿命なのかなんなのか。

吉岡里帆は初めて見たけど字面が似ている吉岡美穂の若い頃と雰囲気が似ているような…。

坂口健太郎は実質演技しているところを見るのは初めてなんだけど、miwaと共演した映画で一緒に歌唱もしてMステや舞台挨拶などで無駄に仲良い雰囲気を醸し出したのがラブラブっぽく見えてしまい、ただでさえ同性ウケが悪そうなmiwaの女性人気が極度に悪化した原因になった人、というイメージ。

主題歌は恒例のTOKIO(セルフタイアップ)…ではなくTOKIOの新曲「クモ」はメンバーが全く出演していない別のドラマからオファーを受けて書き下ろし、そっちの主題歌となっており、このドラマは宇多田ヒカル。…あれ?どこでかかってた…?タイトルバックの無いBGM使用だったので全く印象に残らなかった…。

ドラゴンボール超 98話

前覧試合で戦ったバジル、ベルガモ、ラベンダに新キャラの第9宇宙連中が悟空を囲む。ノーマル状態ながら前覧で悟飯がやられた毒対策でバリアだけ張って戦う悟空。ブルーは消費が激しいので温存しながら戦うとウィスの解説が入ったが、ブルーの消費が激しいというのは、展開の不自然さを正すために第6宇宙と試合した時に漫画版で明言された設定じゃなかったか。アニメだと単に遊んでるだけで変身しない、逆にどうでもいい時に何故か本気出して変身するというブルー化は単なる気まぐれだった気がするが…。

いちいちグフフフ、ゲヘヘヘと雑魚悪役テンプレートの薄笑いを浮かべながら迫ってくる第9宇宙、ハイテンション親玉テンプレートで一喜一憂しながら技の解説や何故か技の名前まで入れてくる第9宇宙の破壊神。冷静に戦況を見つめつつもこれはまずいですね…いや大丈夫だろうと一喜一憂しつつウィスが解説を入れるスタイルの第7宇宙の界王神、破壊神…とテンプレートのオンパレード&ループ。技名がいちいちダサいとかもう飽きた…とか台詞でセルフツッコミを入れていたので、GTの頃のように本気で子供騙しな内容で作っているわけではなさそうだが…。

見かねたベジータが助けに入るも8人で挑んでくる第9宇宙。結局超サイヤ化に続いて一気に勝負を決めるため2人ともブルーで必殺技をぶちかますという温存どころか1番無駄に体力削るような結末に。第9宇宙のもう1人は何故かフリーザに捕まっていていたぶろうとしてくるフリーザから逃亡して自分から場外になったのでこれにて9人全滅。

これにより消滅が決定した第9宇宙は試合中にも関わらず本当に即時宇宙ごと消されてしまった。一言も発しなかった唯一生き残れる天使(ウィスポジションの人)だけは残り、何故か謎の笑みを浮かべていたがこの笑いは?俺だけ生き残れて笑いが止まらないのか、醜態を晒し続けた挙句に消された哀れな第9宇宙をとうに見限っていてザマァという笑いなのか…。

即時消されただけに改めて負けたらすべてが終わることを実感…してないんだろうな悟空は…。分かってても次に出てくる時は勝利より1対1での戦いとかにこだわりそう。

残酷な観客達 8話

プールに乱入してきた男を追い払った一行は無気力になり時間だけが経過。大縄跳びしていた頃は少なくとも午前~午後の間くらいでここにたどり着いた時点でも昼間だったはずだが観客達の様子がすっかり帰宅モードに切り替わり再び夜になってしまった。

11番凛(菅井友香)がカメラを破壊しようと御乱心したのを止めた以外は身動きしないまま大量の時間を浪費。ここにいる全員が1センテンスごとにこれまでのあらすじを説明調に振り返るというわざとらしすぎるカットまで出てきたが時間稼ぎが過ぎるだろ…。

ついに12番美空(鈴本美愉)が動き出したと思ったら謎のキレキレダンスを披露。全員が追従してキレキレのダンスをひたすら踊り続けるという珍妙な光景に観客達は感動にも似た表情でいいね!を押していく。レギュラー観客達がわざわざ渾身の1クリックだけしていくカットを入れていたが、1クリック=1人1ゲーム1いいねなの?連打できないのこれ?

脱出した一行は体育館へ戻るが教師は既にはいお疲れ~みたいな態度でとっくに去っていたためもぬけの殻。さらに14番みこ(長濱ねる)がいないことにゆずき(平手友梨奈)…ではなく何故か20番杏奈(渡辺梨加)が気付く。全員を懐中電灯で照らして本当にいないことに焦ったゆずきはこんな懐中電灯で照らして確認しないと親友がいない事も分からないくらい顔が判別できない暗さの中で何で親しくもない20番が気付いたのか1人プールへ戻るとプールの中央であおむけに浮かんでいるみこを発見。慌てて助けると戻ってきてくれると信じていたとみこは普通に起き上がりゆずきに抱き着いてきてなんか見つめ合ったまま終了。意味不明すぎるのでナレーションがこれが友情であり愛情だと補足説明するもやっぱり意味不明だった。

今回は再びゆずきとみこの友情をピックアップして回想シーンを挟んだが特にこれまでの2人の関係性がさらに深く明かされたとかではなかったし、みこがライク(友情)よりラブ(愛情)なのを強調したくらい?

あの状況から突然キレキレのダンスを踊りだしてその迫真っぷりに3万いいね!全員達成もかなりテキトー。あれはもうストーリーでも作中の登場人物でもなく、ただの欅坂46のダンスパート。曲がかからない無音ダンスだったがその振り付けは持ち歌(2ndC/W)の「語るなら未来を・・・」だった。

SPEEDが主演した映画『アンドロメディア』で共演していたDA PUMPがストーリーに関係なく突然1曲踊りだしたのに等しい(例えが古すぎる)。朝食食べたときは1食抜き(夜)でも全員かなり疲弊していたのに、今回は2食抜いている(昼夜)わけで。あの朝食、仙豆効果でもあったのだろうか。

ドラゴンボール超 97話

ようやく48分の大会が開始。いきなり大混戦になるが、あれだけ散々第7宇宙をハブにして他の宇宙同士で会議したり、刺客送り込んで来たり、第7宇宙真っ先に狙おうぜ感を醸し出していたのになんと誰も襲ってこない始末。どうでもいい他宇宙同士のキャラがドンパチやっているだけで、悟空、ベジータ、フリーザ、17号18号は悟飯の作戦を無視して自ら適当な敵に突っ込んでいってようやく戦闘を開始。しかし前半3人はともかくとして17号、18号まで作戦を無視して勝手に敵に挑んでいくとは思わなかった。特に18号はクリリンと共闘するんじゃないのかよ。

悟空はトッポに挑もうとするがトッポは交戦中だったし、トッポ自体は悟空との1対1に全くこだわりが無いので無視。トッポに突っ込んでいこうとした悟空にはなんか別の奴が挑んできたので戦っていたが、そいつ連続エネルギー弾も全部ノーマル状態の悟空にはじかれてしまったので途中であきらめて去ってしまった。そこで悟空は異様な空気を放ち近づいてきたものがみな避けていってしまうので動かず立っているだけのジレンに挑もうとするが、背後から出てきたなんか知らん奴に羽交い絞めにされてしまい落とされそうに。落とされかけたところでブルー化でギリ回避。さらにいろんな奴に囲まれたところで次回へ続く。大会前に今更ながら1対1の勝負ではなく生き残り重視の戦いである事を認識してこのままじゃオラは負けていた…とかいろいろ気づいた事全部忘れてるよね?

ベジータはなんか知らん奴に連続パンチしているだけのカットが数回出てきただけ、18号もなんか女性キャラとドカドカ空中で殴り合ってるカットのみ(飛べないはずなのに)、固まっていた悟飯たちのところにも敵が現れ応戦するがせっかく天津飯が不意打ちに太陽拳食わらせたのに、続くピッコロが魔貫光殺砲、クリリンが気円斬、悟飯が連続エネルギー弾、亀仙人がMAXパワーかめはめ波…を放って相手全員無傷。殺害禁止なのに殺傷能力の高い魔貫光殺砲、気円斬って…目くらましからの吹き飛ばしで舞台から落とすのを重視した方が良くないか?

しかも敵が揃いも揃って「ゲヘヘヘヘ」「グフフフフ」「フッフッフッ」とか雑魚悪人余裕面で囲い込んでくるのもテンプレすぎてけっこうげんなりするものがある。

なおこれだけやって「残り47分!」とナレーションが入ったので1分しか経過してなかった模様。ナメック星爆発まであと5分のオマージュか。

あとED曲と映像が変わりブウが抹消、フリーザに差し変わった。また映画「神と神」以降「超」になってからも悟空とベジータの二強で描かれてきたのがこの宇宙サバイバル編になってベジータが引いた感じにはなっていて悟飯を2番手に持ち上げてきている感じはあったけどこのED映像では完全な悟空と悟飯の二強扱いに。締めのカットも悟空と悟飯。あとは活躍描写があれば…。

勝手に2017ドラマ/音楽大賞~途中経過~

上半期だけなのはみんなやるのに下半期だけが無いのは不公平だ!という話があった事から、途中経過と題して開催しているこれ。昨年は結石騒動により余力が無く、完全スルーしたので2年ぶりの途中経過である。

なお結石はあれから発動していない。これからも発動しなくていい。 「勝手に2017ドラマ/音楽大賞~途中経過~」の続きを読む…