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番外編

30周年記念番外編 「君がいたから」シングル版ミックス違い検証

シングル本体についてはこちら。ボーカル浅岡雄也がかねてからTwitterで言及していたように「君がいたから」は3バージョンあると語っており、『FIELD OF VIEW 25th Anniversary Extra Rare Best 20...
Beat reC(1998-2001)

9th めぐる季節を越えて

1998年7月29日初の完全自作シングル。作詞作曲がメンバー、さらに編曲が初めてFIELD OF VIEW名義となった。C/Wでは小田孝の作曲が採用され、浅岡以外のメンバーも作曲を開始。メンバー主体の制作へと移行した。一方で初登場32位とつ...
Beat reC(1998-2001)

8th 渇いた叫び

1998年5月20日ベスト盤『SINGLES COLLECTION+4』から7ヶ月、シングルとしては実に1年1ヵ月ぶりというブランクを経てのBeat reC移籍第1弾。日本コロムビアにビーイングが新たに設立した新レーベルで同じZAIN所属だ...
ZAIN前期(1995-1997)

FIELD OF VIEW 30周年 全曲回顧~1995-1997 ZAIN前期 ~

前年のviewとしてのシングル2枚を経てメンバーそのままにFIELD OF VIEWとして大々的に再デビュー。いきなりヒットを連発するが、1993年にピークに達したビーイングブーム自体が収束しはじめていた時期だったことも重なり、トップ10ヒ...
ZAIN前期(1995-1997)

1stベスト『SINGLES COLLECTION+4』

1997年10月8日当初3rdアルバムの発売が告知されていたがベスト盤に変更になった。また「大空へ」のシングル発売も告知されていたがタイアップ先の鳥人間コンテストの台風中止に伴いシングルも発売中止になり今作に収録された。何故シングル発売中止...
ZAIN前期(1995-1997)

7th この街で君と暮らしたい

1997年4月23日前作と同じ初登場14位。前作の初動4.9万枚に対して今作は4.1万枚だったが2週目32位→3週目29位と浮上する推移も見せて1週多い6週ランクイン。2週目以降で初動差をひっくり返して前作の累計8.6万枚をわずかに上回る8...
ZAIN前期(1995-1997)

6th Dreams

1996年11月18日ドラマタイアップもついていたがここでついにトップ10落ち、初登場14位となり、2週目は40位まで急落、3週目44位と一直線な急落ではなかったが5週ランクインに留まり、売上は8万台まで落ちこんだ。ただこれはFIELD O...
ZAIN前期(1995-1997)

2ndアルバム『FIELD OF VIEWⅡ』

1996年10月2日初登場4位を記録して37万枚の売上を記録。「ドキッ」こそ上回ったが、「Last Good-bye」「DAN DAN 心魅かれてく」は下回った。前作同様にレコーディング・ノーツ封入となっている。今作リリースと前後して(初日...
ZAIN前期(1995-1997)

5th ドキッ

1995年5月20日初登場4位を記録するも2週目には12位に落ちてそのまま8週ランクイン、25万枚のヒットを記録した5番ヒット作。今作まで5作連続トップ10入りしたがこれが最後のトップ10ヒットとなった。またメンバー作曲による初のシングルA...
ZAIN前期(1995-1997)

4th DAN DAN 心魅かれてく

1996年3月11日初登場4位から4週連続トップ10入り、11週ランクインで50万枚を突破した3番ヒット作(アルバム含めると4番目)。今作のジャケットは安部潤が抜けた3人体制。新たに作られたバンドのロゴでもメンバーを3人で表記していて今作の...
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