Beat reC(1998-2001) FIELD OF VIEW 25周年 全曲回顧~1998-2001 Beat reC~ 1998年に日本コロムビアにBeat reCというビーイングのレーベルが作られ、BAADと共にZAINから移籍した。また1995年にコロムビアのビーイングレーベルB-CからデビューしていたPAMELAHもBeat reCへ移動した。この時代... 2020.07.10 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 17th Truth of Love 2001年2月21日結果的に解散前のFIELD OF VIEW名義、Beat reCレーベルでの最後の作品。BAADもPAMELAHも解散発表の無いまま停止状態となり、もうFOVだけとなっていたので、この年度末でレーベルが清算されてしまった... 2020.07.09 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』 2000年10月11日シングル『秋風のモノクローム』と同時発売。デビュー5年も兼ねた2枚目のベスト盤だが、前回がシングルコレクションだったのに対して今回はBeat reC移籍以降を中心としたベストアルバムらしいベストアルバムとなっている。新... 2020.07.08 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 16th 秋風のモノクローム 2000年10月11日2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』と同時発売。C/W含めて2曲とも未収録。しかもこのままオリジナルアルバムを出せずに解散になったので今作以降の表題曲は全て解散時の『Me... 2020.07.07 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 5thアルバム『CAPSULE MONSTER』 2000年3月29日デジタル&クラブサウンドを導入した初のコンセプトアルバムと銘打たれた作品。25周年ベストでの浅岡ライナーではバンドとテクノの融合とも語られている。実際には前半は意欲的にデジタル&クラブサウンドしまくっているが後半はコンセ... 2020.07.06 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 15th Beautiful day 2000年2月23日初のマキシシングル。今作に関してはバンドとオーケストラとのコラボレーションをコンセプトにしたEPやミニアルバム的な要素もある1作。別バージョン除いて唯一の新曲3曲仕様、そして唯一表題曲カラオケ収録無いシングルにもなった。... 2020.07.05 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 14th 冬のバラード 1999年12月22日8センチシングルとしては最終作。ここから『CAPSULE MONSTER』まで謎のトレカ押しが始まり、今作に関しては応募者全員プレゼントという形でトレカがプレゼントされた。応募者全員プレゼントトレカの写真はジャケット写... 2020.07.04 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 4thアルバム『LOVELY JUBBLY』 1999年8月25日Ⅳではなく数字タイトルを廃止。8月6日に放送されたTBS深夜『FIELD OF VIEWと一色紗英のロンドン・ロック音楽紀行』でロンドンに出向いた際にかなり大量に撮影してきたようで、ブックレットの写真やシングル「Stil... 2020.07.03 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 13th Still 1999年7月28日4thアルバム『LOVELY JUBBLY』への先行シングル。8月6日にTBS深夜で放送された一色紗英とロンドンを旅する特別番組内にてアビー・ロードでミックスが行われていた事も判明したが、シングルバージョンでその音源は採... 2020.07.02 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 12th 青い傘で 1999年5月19日初登場34位で売上は1万ちょいでこの時期は安定した状態が続いていた。これより前はあまり記憶に残っていないが『CDTV』でこのシングルが30位台にランクインしているのを見て、「DAN DAN心魅かれてく」とか「突然」の人た... 2020.07.01 Beat reC(1998-2001)