アンラッキーガール! 1話(リタイア)

2021年10月クール、読売テレビ制作、日本テレビ系プラチナイトのモクドラF枠(23:59~0:54)。

世界一不運な3人の女性が出会って幸運をつかむために奮闘するというコメディドラマ。

福原遥、若月佑美、高梨臨の3人がメインで、何故か3人とも自身より数歳年上の設定。なので若月が30代設定にされてしまった。むしろ実年齢より若く綺麗な女優陣揃えて年上設定ってどういうことなんだ。初回は3人が知りあいつつ3人のアンラッキーぶりを説明して仲良くなっていくという展開。バカリズムが何故かナレーション起用されているが、淡々とした棒読み説明調でいちいち挟み込んでくるのでどうにも馴染めない。説明ばかりで面白くないし、見れば分かる事まで見たままにですます調で丁寧に説明されるとバカリズムにバカにされているようにも聞こえてきてしまう始末。

ドラマも笑えない不幸コメディが淡々と繰り返されるばかりで中身が無く、30分枠で終わる話をダラダラ引き延ばしての1時間。この先のあらすじを読んでも似たような事をグダグダ繰り返すばかり。何せ初回で福原遥が勤務する宝くじ売り場が炎上消失して損害賠償を払わされるかもしれないという話になったが、2話のあらすじ冒頭が「くじ売場で起こった火事の損害を弁償しなければならなくなる。」3話のあらすじ冒頭が「くじ売り場の火事の被害額200万円を弁償しなければならなくなる。」

ずっと同じじゃねーか…。

という事で福原遥の明るさ前向きさ好感度の高さをもってしてもドラマに中身が無さ過ぎてしんどすぎて1話離脱決定。これは無理だって…。最終回だけ見るかもしれない。

ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」 全7話

2021年8~9月テレビ東京「サタドラ」枠(土曜23時25~55分)。全7回。

同局の人気バラエティ『家、ついて行ってイイですか?』のドラマ版で、本放送で評判の良かった7エピソードを本家の制作スタッフの協力によりドラマ化。ディレクター玉岡(竜星涼)を主人公に毎回ゲストがモデルとなった人物を演じて、取材パートは本家番組と同じくテロップ等の編集を加えたバラエティ番組風に、対象者が話す過去の人生のエピソードは普通にドラマとして交互に描いていく構成。

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サマータイムマシン・ハズ・ゴーン

2021年10月8日深夜(1時間)フジ系ローカル放送。

01年に初演された劇団ヨーロッパ企画の大人気戯曲で、2005年に瑛太主演で映画化された『サマータイムマシン・ブルース』ムロツヨシの初出演映画でもあった。今作は以降も親交を続けていたムロツヨシとヨーロッパ企画のメンバーがお送りする新たな物語として新たに制作された。

ムロツヨシが演じている人物も別人で『サマータイムマシン・ブルース』とは一切のストーリー上の繋がりはない。タイムスリップを巡るストーリーという大枠のみが共通している。

ストーリーテリングパートとしてムロツヨシと劇団ヨーロッパ企画メンバーによるタイムマシンを巡るドタバタ劇を最初と各ドラマの合間と最後に挟んでいく形で展開。加えてそれぞれ全く別物語の短編3本、上白石萌歌主演の『リマインド』、矢作兼(おぎやはぎ)主演の『あいつのミラクルショット』、久保史緒里(乃木坂46)主演の『乙女、凛と。』で構成。
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