2020-06

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Beat reC(1998-2001)

11th CRASH

1999年3月17日自作で独立したのかと思いきやビーイングの新人作家の提供の波が押し寄せ、DEEN、WANDS(まもなく解体)、ZARDなど生き残っていたビーイング勢は大体この時期に1回は新たな作家陣に提供されていた。実はDEENより先に編...
Beat reC(1998-2001)

3rdアルバム『FIELD OF VIEWⅢ~NOWHERE NOWHERE~』

1998年9月30日Sound Produced by FIELD OF VIEWとクレジットされ、「渇いた叫び」以外が全部自作となった初のアルバム。先行シングルでの小田に続いて新津・小橋も作曲を開始(小橋は1曲作詞も担当)した。いよいよ本...
Beat reC(1998-2001)

10th 君を照らす太陽に

1998年9月23日前作に続く自作シングル。前作とは逆で表題曲を小田、C/Wを浅岡が作曲となっている。アルバム『FIELD OF VIEWⅢ~NOWHERE NOWHERE~』1週間前先行シングル。君を照らす太陽に作詞:浅岡雄也、作曲:小田...
Beat reC(1998-2001)

9th めぐる季節を越えて

1998年7月29日初の完全自作シングル。作詞作曲がメンバー、さらに編曲が初めてFIELD OF VIEW名義となった。C/Wでは小田孝の作曲が採用され、浅岡以外のメンバーも作曲を開始。メンバー主体の制作へと移行した。一方で初登場32位とつ...
Beat reC(1998-2001)

8th 渇いた叫び

1998年5月20日ベスト盤『SINGLES COLLECTION+4』から7ヶ月、シングルとしては実に1年1ヵ月ぶりというブランクを経てのBeat reC移籍第1弾。日本コロムビアにビーイングが新たに設立した新レーベルで同じZAIN所属だ...
ZAIN前期(1995-1997)

FIELD OF VIEW 30周年 全曲回顧~1995-1997 ZAIN前期 ~

前年のviewとしてのシングル2枚を経てメンバーそのままにFIELD OF VIEWとして大々的に再デビュー。いきなりヒットを連発するが、1993年にピークに達したビーイングブーム自体が収束しはじめていた時期だったことも重なり、トップ10ヒ...
ZAIN前期(1995-1997)

1stベスト『SINGLES COLLECTION+4』

1997年10月8日当初3rdアルバムの発売が告知されていたがベスト盤に変更になった。また「大空へ」のシングル発売も告知されていたがタイアップ先の鳥人間コンテストの台風中止に伴いシングルも発売中止になり今作に収録された。何故シングル発売中止...
ZAIN前期(1995-1997)

7th この街で君と暮らしたい

1997年4月23日前作と同じ初登場14位。前作の初動4.9万枚に対して今作は4.1万枚だったが2週目32位→3週目29位と浮上する推移も見せて1週多い6週ランクイン。2週目以降で初動差をひっくり返して前作の累計8.6万枚をわずかに上回る8...
ZAIN前期(1995-1997)

6th Dreams

1996年11月18日ドラマタイアップもついていたがここでついにトップ10落ち、初登場14位となり、2週目は40位まで急落、3週目44位と一直線な急落ではなかったが5週ランクインに留まり、売上は8万台まで落ちこんだ。ただこれはFIELD O...
ZAIN前期(1995-1997)

2ndアルバム『FIELD OF VIEWⅡ』

1996年10月2日初登場4位を記録して37万枚の売上を記録。「ドキッ」こそ上回ったが、「Last Good-bye」「DAN DAN 心魅かれてく」は下回った。前作同様にレコーディング・ノーツ封入となっている。今作リリースと前後して(初日...
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