ZAIN後期( 2001-2002) 19th 蜃気楼 2001年7月25日前作から2ヶ月で立て続けにリリースされた改名第2弾。早速浅岡雄也の髪色が元に戻っているが、PVでは銀髪に近いようなさらに変化した色合いで出演している。順位は少し下げただけながら(前2作が48、49位)初のトップ50落ち(... 2020.07.12 ZAIN後期( 2001-2002)
ZAIN後期( 2001-2002) 18th 夏の記憶 2001年5月30日前作より3ヶ月だが、Beat reC消滅に伴い古巣ZAINへの出戻り移籍&それに伴いtheをつけたthe FIELD OF VIEWへの改名第1弾シングル。移籍した頃はまだ先輩グループもたくさんいたが4年経って戻ってきた... 2020.07.11 ZAIN後期( 2001-2002)
Beat reC(1998-2001) FIELD OF VIEW 25周年 全曲回顧~1998-2001 Beat reC~ 1998年に日本コロムビアにBeat reCというビーイングのレーベルが作られ、BAADと共にZAINから移籍した。また1995年にコロムビアのビーイングレーベルB-CからデビューしていたPAMELAHもBeat reCへ移動した。この時代... 2020.07.10 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 17th Truth of Love 2001年2月21日結果的に解散前のFIELD OF VIEW名義、Beat reCレーベルでの最後の作品。BAADもPAMELAHも解散発表の無いまま停止状態となり、もうFOVだけとなっていたので、この年度末でレーベルが清算されてしまった... 2020.07.09 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』 2000年10月11日シングル『秋風のモノクローム』と同時発売。デビュー5年も兼ねた2枚目のベスト盤だが、前回がシングルコレクションだったのに対して今回はBeat reC移籍以降を中心としたベストアルバムらしいベストアルバムとなっている。新... 2020.07.08 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 16th 秋風のモノクローム 2000年10月11日2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』と同時発売。C/W含めて2曲とも未収録。しかもこのままオリジナルアルバムを出せずに解散になったので今作以降の表題曲は全て解散時の『Me... 2020.07.07 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 5thアルバム『CAPSULE MONSTER』 2000年3月29日デジタル&クラブサウンドを導入した初のコンセプトアルバムと銘打たれた作品。25周年ベストでの浅岡ライナーではバンドとテクノの融合とも語られている。実際には前半は意欲的にデジタル&クラブサウンドしまくっているが後半はコンセ... 2020.07.06 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 15th Beautiful day 2000年2月23日初のマキシシングル。今作に関してはバンドとオーケストラとのコラボレーションをコンセプトにしたEPやミニアルバム的な要素もある1作。別バージョン除いて唯一の新曲3曲仕様、そして唯一表題曲カラオケ収録無いシングルにもなった。... 2020.07.05 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 14th 冬のバラード 1999年12月22日8センチシングルとしては最終作。ここから『CAPSULE MONSTER』まで謎のトレカ押しが始まり、今作に関しては応募者全員プレゼントという形でトレカがプレゼントされた。応募者全員プレゼントトレカの写真はジャケット写... 2020.07.04 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 4thアルバム『LOVELY JUBBLY』 1999年8月25日Ⅳではなく数字タイトルを廃止。8月6日に放送されたTBS深夜『FIELD OF VIEWと一色紗英のロンドン・ロック音楽紀行』でロンドンに出向いた際にかなり大量に撮影してきたようで、ブックレットの写真やシングル「Stil... 2020.07.03 Beat reC(1998-2001)