Beat reC(1998-2001) 17th Truth of Love 17th Truth of Love 01年2月21日 結果的にFIELD OF VIEW名義、Beat reCレーベルでの最後の作品。BAADもPAMELAHも解散発表の無いまま停止状態となり、もうFOVだけとなっていたので、この年度末で... 2020.07.09 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』 From 2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』 00年10月11日 シングル『秋風のモノクローム』と同時発売。デビュー5年も兼ねた2枚目のベスト盤だが、前回がシングルコレクションだったのに対し... 2020.07.08 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 16th 秋風のモノクローム 16th 秋風のモノクローム 00年10月11日 2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours』と同時発売。C/W含めて2曲とも未収録。しかもこのままオリジナルアルバムを出せずに解散になったので今作以降... 2020.07.07 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 5thアルバム『CAPSULE MONSTER』 From 5thアルバム『CAPSULE MONSTER』 00年3月29日 デジタル&クラブサウンドを導入した初のコンセプトアルバムと銘打たれた作品。25周年ベストでの浅岡ライナーではバンドとテクノの融合とも語られている。 実際には前半は... 2020.07.06 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 15th Beautiful day 15th Beautiful day 00年2月23日 初のマキシシングル。今作に関してはバンドとオーケストラとのコラボレーションをコンセプトにしたEPやミニアルバム的な要素もある1作。別バージョン除いて唯一の新曲3曲仕様、そして唯一表題曲... 2020.07.05 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 14th 冬のバラード 14th 冬のバラード 99年12月22日 8センチシングルとしては最終作。ここから『CAPSULE MONSTER』まで謎のトレカ押しが始まり、今作に関しては応募者全員プレゼントという形でトレカがプレゼントされた。トレカの写真はジャケット... 2020.07.04 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 4thアルバム『LOVELY JUBBLY』 From 4thアルバム『LOVELY JUBBLY』 1999年8月25日 Ⅳではなく数字タイトルを廃止。8月6日に放送されたTBS深夜『FIELD OF VIEWと一色紗英のロンドン・ロックまるかじりの旅』でロンドンに出向いた際にかなり... 2020.07.03 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 13th Still 13th Still 99年7月28日 4thアルバムへの先行シングル。8月6日にTBS深夜で放送された一色紗英とロンドンを旅する特別番組内にてアビー・ロードでミックスが行われていた事も判明したが、今作でその音源は採用されていない。一色紗英... 2020.07.02 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 12th 青い傘で 12th 青い傘で 99年5月19日 これより前はあまり記憶に残っていないが『CDTV』でこの曲が30位台にランクインしているのを見て、「DAN DAN心魅かれてく」とか「突然」の人たち今はこんな位置なんだーと思った記憶がある。過去のヒット... 2020.07.01 Beat reC(1998-2001)
Beat reC(1998-2001) 11th CRASH 11th CRASH 99年3月17日 自作で独立したのかと思いきやビーイングの新人作家の提供の波が押し寄せ、DEEN、WANDS(まもなく解体)、ZARDなど生き残っていたビーイング勢は大体この時期に1回は新たな作家陣に提供されていた。 ... 2020.06.30 Beat reC(1998-2001)