紅白2017

前年の紅白がどんなんだったかも覚えてないのに出場関係と曲目関係の更新だけは恒例化している今日この頃。今年も行ってみよう(定型文)。

ていうか今年早くないか。午前中に発表されたのも異例だったし、会見とか発表とかいつも夕方過ぎじゃなかったっけ? 「紅白2017」の続きを読む…

雑記

嗚呼デコ大2017

今年もやってきた意味明瞭な権力の祭典、かつて少年少女たちは大人の世界への疑問をこの賞から抱き始めると言っても過言ではなく、現在の少年少女たちはついに見向きもしていないのではないかとささやかれるキレース・レード賞、略してデコ大の発表である(日記が新スタイルになっても変わらぬテンプレ)。 「嗚呼デコ大2017」の続きを読む…

雑記

Media GoがMusic Centerになったので試してみた

OVER 30’s WORLDを記念してCDウォークマンからデジタルウォークマン「NW-S780」へ移行して早2年。ハイレゾ非対応だが電池長持ちで32GBというSシリーズの機種は「NW-S780」が最後になってしまい、現行機種は16GBまでしかないので、未だ買い替えられずにいる。Aシリーズに引き上げればハイレゾ対応になるし、64GBもあるが、電池持ちがカタログ上45時間しかないのが気になってしまう。NW-S780は77時間という触れ込みだったので…。

というわけで買い替えはまだ先になりそうだが、それより先に管理用ソフトが代替わりを迎えるらしい…。 「Media GoがMusic Centerになったので試してみた」の続きを読む…

雑記

イヤホンリケーブル初体験

左の音がなんか遠い

先月くらいからイヤホンで音楽を聞いていると何だか左の音が遠いような錯覚に襲われる事が時々起こるようになった。その起こり加減が実に絶妙なさじ加減で完全に音が途切れているとかではなかったため、ついに聴力がやられたのかと正直少し不安になった。

今年はライブで爆音にさらされてないし、近年はライブ用耳栓で完全防備しているのでライブ後に耳鳴りになる事も無くなった。とはいえ10代後半~20代後半の10年に渡っての蓄積ダメージは侮れない。忘れもしない05年4月1日ZONE解散ライブでは病院送りになり一時的に完全な難聴状態も経験している。

やや不安な状況だったが程なく終息。しばらくはまた問題ない日々が続いたが、先日はもっと明確にイヤホン左の音が遠ざかった。やっぱ医者行っておけばよかったか!?と思ったが、どうもイヤホンの着脱部(FW-01はイヤホン本体とケーブルが着脱できる)の接触不良っぽい。ケーブルを動かしたり、回したりすると音が遠ざかり、一定箇所では完全に音が消える。

嗚呼断線

断線!?

2月に買ったばかりで断線!?

早くない…?

学生時代のイヤホンの最大の脅威と言えば断線であり、自転車やカバンに引っ掛けてはよく断線した。いつもより奮発して5000円もしやがる高級(当時の感覚)イヤホンを買ったのに速攻使用不能になり、やっぱ2000円程度でいいや(1番安いのではなく1つか2つ上の価格帯)…というのはイヤホンあるあるの1つだ。これを経験しすぎるとイヤホンに金をかけるのがアホらしくなり、こじらせると極度の音響アレルギーにもなりかねない諸刃の剣。ここを乗り越えると音の景色が変わって楽しくなってくるのだが…。

着脱式という新世界

1万円前後の価格帯からイヤホンには着脱式という新世界が待っていた。本体とケーブルが別になっているので本体が破壊されない限りはケーブルを変えれば断線してもイヤホンが復活する。本体破壊というのは正直ほとんど記憶にない。大体それより先に断線する。

最初に着脱式を知ったときは驚いた。外れんの?そこ?みたいな。イヤホンに1万円とかギャグだろと思って見向きもしてなかったので学生当時は知らなかった。しかも近年では5000円くらいの価格帯でも着脱式があるらしい(選択肢は少ない)。いい時代になったようだ。

前任のFX-850も着脱式だったが使用することなくFW-01に移行したのでリケーブルはしたことが無かった。リケーブルによる音質の差異はミニコンポEX-AR3のケーブルをカーネル・S・マルオ氏が持ってきた音響用の別に高級でも無いケーブルに差し替えたら明らかに音がぶっとくなった…という体感を2人で得た事があったので、少しは分かっていた(なお当初はパワーアップした!という感覚だったが太くなりすぎてもな…と最近考えが変わってきたので先日入手したEX-AR9では付属ケーブル使いに戻した)。しかしそれゆえになかなか適当に選べない。

何を選べばいいのか分からなかったので手を出していなかったが、断線の危機となると話は別だ。何か選ばないといけない。

その前に本当に断線か?

その前に今回の左の音が遠くなる状況。断線の危機以外にもう1つの可能性を消しておかねばならなかった。それは着脱式ゆえにイヤホン本体側の接触部分に何らかの不具合が生じている可能性である。この場合だとケーブルを変えても意味が無い。そしてこの場合だとちょっとどうにもならない。

確認方法としてはこれまた着脱式の利を生かし、左右を入れ替えてみた。すると今度は右イヤホンでこの症状が発動。ということはケーブルが原因に違いない。安心してリケーブルを決意。

選定!その名は…

「FW-01 リケーブル」で検索すると個人で試しているブログよりも価格comのレビューや掲示板がヒットしたが、そこに出ているのを見ていくと軽く数万以上する。やりすぎるともう1つFW-01を買った方が安い。怖いよ!音響の世界マジで魔境だよ!

そんな中、「鬼丸 改」というインパクトな名前が目につく。これは1万しないので他に比べると安く感じる(それでも高い)。しかも公式サイトには対応イヤホンとして、2列目にFX-850やFW-01が載っている(2016年に「鬼丸 改」発売→FW-01発売という順番だったのでサイトにはFW-01を追加したようだが、パッケージにはFX-850とFX-1100しか載ってない)。ビクターのイヤホンのリケーブルを意識して開発されている品であることが伺える(本当にそうかは分からない)。

よし!信じるぜ鬼丸!YAIBAとGOGOMONZしか浮かばないけどな!

と、いう事で「鬼丸 改」到着。

実際聞いてみたところ…劇的な変化はないが、なんだかシャッキリした感じがする。前の方が良かったという感じにはならなかったし、けっこうケーブル自体が硬い感じなのでそう簡単に断線しそうにもない。結果的には変えたのは良かったかもしれない。

公式推奨は泥沼

なおFW-01が公式に推奨しているリケーブルは自社製品のCN-HM01MBをヘッドホンアンプ SU-AX01へ繋ぐというものだ。

一瞬検討した。しかしすぐに破棄した。SU-AX01は10万する。CN-HM01MBも2万を越える。高ぇよ。ビクターが売ってるミニコンポのエントリーモデルの2倍近いよ。しかもこの場合はケーブルが左右に分かれているバランス接続というものになってしまうので、他で使えない完全なセットモノになってしまう。

というか今回知ったが、イヤホンプラグは各社勝手に色々やっていて規格が統一されてないので何も考えずに使うとやっちまう事もあるようだ。1番多いのは3極タイプのようだが、iPhoneを使っていると4極だったり、ソニー製品だと5極だったり…。性能に留まらず、太さも3.5㎜(たぶん1番多い)、2.5㎜、4.4㎜、6.5㎜とか…。泥沼だ…オーディオの世界が沼に例えられる一端を垣間見た

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EX-AR9降臨

09年に購入したミニコンポEX-AR3。まだまだいい音を鳴らしてくれるが液晶表示が暗くなったのと、トレイの出し入れに若干の難が生じ始めた。このシリーズは先日コブクロが推奨した事でもお馴染のJVC(ビクター)のウッドコーン。ビクタースタジオで録音されたサザンオールスターズの『キラーストリート』なんかもまさにウッドコーンでサウンドチェックしながら制作されたと思われ、正直他を試したわけではないんだけど偶然の出会いからこのウッドコーンシリーズは気に入って、イヤホンも現在はJVCのウッドコーンモデルで統一している。そろそろ次を考えねば…とここ1,2年考えていたがその答えは行き止まりとなっていた。

というのもDVD-AUDIOが滅亡して10年以上が経過し、時代遅れになってもCD/DVD再生機能を有していたJVC(ビクター)の機種でも現行機種ではDVD再生機能を排除。またCD再生機能を一切持たないネットワークモデルとCD再生機能を有するCDモデル機種を分離させたことで、CD再生機種のUSB再生可能フォーマットが減少。CDモデルのUSB対応からWAVが削除され、MP3、WMA、AACといった圧縮音源用の3タイプしか使用できなくなってしまったのである。

DVD機能削除、USBの再生対応からWAV削除…ってただの退化じゃねーか!

というわけで現行機種であるEX-HR5かその上位モデルであるEX-HR9EX-HR11を本来であれば狙うべきであり、当然より研究されたウッドコーン技術により適度な進化が期待できるところだったのだけど断念せざるを得ない事に。

EX-AR3購入時よりも高い金額を払ってもDVD-AUDIO再生できない、レンタルしてきてCD-RにせずにWAV化して保存してあるWAVも再生できない…もちろんFLAC?ナニソレ?状態…と踏んだり蹴ったりである。

追記:この文章を書いてすぐに新機種EX-S55が発表された。これは分離してしまっていたCDモデル、ネットワークモデルの両面を生かしたいわば”パワーアップ復活”仕様で、CD再生可能で、USBからWAV,FLACがハイレゾまで対応という初の機種になったようだ(以前のWAV対応機種はハイレゾ不可でFLACも無かった)。さすがにDVD再生機能は復活しなかったが、DVD-AUDIOを捨てれば現行機種にも頼れる機種が5,6年の空白期間を経て復活したのは喜ばしい。

そこでDVD対応、WAV対応をしていた過去の機種に遡る必要が生じた。FLAC再生とハイレゾのWAVはいずれにせよ捨てねばならぬが(FLAC対応はネットワークモデルに限られるのでFLACを取るとCDを捨てなきゃならぬ模様)、また昨年あたりが次の新機種が出るタイミングだったのに出ないままになっている事や、仮に次が出てもUSBのWAVやFLAC対応はともかくDVD対応に未来は正直無さそスペースの問題からスピーカーが2WAYではなくフルレンジである必要もあり、そうなるとEX-AR3の後継モデルとなったEX-AR7、そしてEX-AR7をちょっと改良したプレミアモデルとしてJVC公式通販限定で2011年に販売されたEX-AR9である。

このEX-AR9、昨年末までアウトレット放出品を発売当時の半値近い価格で定期的にJVCのサイトで売り出しているのを1年前くらいに発見したので、2016年末までに買おうとひそかに狙っていたのだが決断したその当日まさかの売り切れ。そしてこれまで定期的に売り出されていたのにこれにてついに在庫消失になったのか、2度と売り出される事が無かった

やっちまったぁぁぁぁぁ!

というわけであれから8ヵ月、オークションで網を張り続けて探していたのが先日ついに発見された。未使用品の販売価格からさらに半額くらいになっていたので少し不安だったが、そもそも2011年時点で一部機能に時代遅れな点が散見されたのと高すぎる値段がネックになってほとんど世に出回ってない機種なので次いつ発見できるかも分からない。ここは…祈るのみ!

と、祈りながら購入。そして届いたEX-AR9。届いてみれば今まで使っていたEX-AR3よりも断然綺麗。S、A、B、C、D、ジャンクの評価基準でC(普通扱い)というランクだったのに十分にB以上の綺麗さ。これがCなら使い古されたEX-AR3はDどころかジャンク品扱いになるんじゃないかという勢い。売りに出してもほとんど値がつかないかもしれん…。

早速接続したところ、一部接続を間違えて逆相つなぎにするという何だか毎回失敗しているようなお約束をぶちかまして時間をロスったが、無事に正しくつないで再生したところ、今までより上質に聞こえる音が流れ出した。05年にDENONのD-ME33に変えた時、09年にEX-AR3に変えた時はメーカーごと変えていたのでそこまでの大変化は無いものの、また既存の曲が新しく生まれ変わって新鮮に聞こえる感じ。いい買い物をしたようだ。

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