ドラゴンボール超 99話

第9宇宙消滅が即座に行われたため凍り付く一行だったが程なく戦闘を開始。全王の容赦なさ、そんな危ないやつをこの世界に2人に増やした悟空はやっぱり悪魔だと思うんだ…。しかし他の宇宙の神々はいつの間にか本来なら即消滅だったところ、悟空のおかげでチャンスをもらえて…などとわざわざもう1度説明調の台詞を入れてきて悟空のせいではなく悟空のおかげを強調。やはりあの当時相当おかしな空気と展開になったのを制作側も気にしているんだろうか。

ベジータはかつて試合をした第6宇宙のヒットに挑もうとするが、ボタモに阻まれこれを倒しかけるが、大会で直接対決して勝利したマゲッタが救援に駆けつけてこのコンビに苦戦。

襲い掛かって来た鳥タイプの戦士をクリリンの気円斬でひるませ、亀仙人のかめはめ波で撃破。なんと亀仙人が1人倒すという快挙を。17号と18号は永久エネルギーを生かして攻めあるのみとして戦い続けていたが、18号は死んだフリに引っかかてやられかけ、クリリンが救出。2人のコンビプレイで1人を撃破。

さらに似たような風貌のキャラが挑んできたが、明らかに終始目を開けていない相手に対して100倍太陽拳をぶちかましてしまい不発。相手は目が見えずに嗅覚で戦っているという。目が見えない=心眼、気配を読む、空気の流れを読む…というのが常識なこのDB世界で嗅覚って…。とこの時点で微妙だったが、クリリンが履き古した靴を相手の鼻に投げつけて臭さでつぶしたところにかめはめ波で撃破。

一気に2人倒して得意気だったクリリンだったが、背後から第6宇宙のフロストにはたかれて転落、初の失格者となってしまった。18号が挑もうとするがフロストはドロンして逃走。残り時間は43分!ってさすがに分数刻みすぎ!1話1分で行くつもりなのかこれ。

DBゲームで軒並み搭載される必殺技のうち拡散エネルギー波以外の代表技を披露したクリリンが早くも応援側に。もう少し粘るかと思ったけど一通りの伏線(18号との連携技や引退からの現役復帰、100倍太陽拳)を駆け足でこなしただけであっさり終わったなぁ…。

格上相手に武道家として真っ向勝負を挑んで一矢報いるも悲惨にやられるのが天津飯、格上相手でも冷静な立ち回りで器用に生き残るのがクリリンという印象もあったんだけど、フリーザ戦までのクリリンの危機回避能力はさすがにもう無かったか。

ドラゴンボール超 98話

前覧試合で戦ったバジル、ベルガモ、ラベンダに新キャラの第9宇宙連中が悟空を囲む。ノーマル状態ながら前覧で悟飯がやられた毒対策でバリアだけ張って戦う悟空。ブルーは消費が激しいので温存しながら戦うとウィスの解説が入ったが、ブルーの消費が激しいというのは、展開の不自然さを正すために第6宇宙と試合した時に漫画版で明言された設定じゃなかったか。アニメだと単に遊んでるだけで変身しない、逆にどうでもいい時に何故か本気出して変身するというブルー化は単なる気まぐれだった気がするが…。

いちいちグフフフ、ゲヘヘヘと雑魚悪役テンプレートの薄笑いを浮かべながら迫ってくる第9宇宙、ハイテンション親玉テンプレートで一喜一憂しながら技の解説や何故か技の名前まで入れてくる第9宇宙の破壊神。冷静に戦況を見つめつつもこれはまずいですね…いや大丈夫だろうと一喜一憂しつつウィスが解説を入れるスタイルの第7宇宙の界王神、破壊神…とテンプレートのオンパレード&ループ。技名がいちいちダサいとかもう飽きた…とか台詞でセルフツッコミを入れていたので、GTの頃のように本気で子供騙しな内容で作っているわけではなさそうだが…。

見かねたベジータが助けに入るも8人で挑んでくる第9宇宙。結局超サイヤ化に続いて一気に勝負を決めるため2人ともブルーで必殺技をぶちかますという温存どころか1番無駄に体力削るような結末に。第9宇宙のもう1人は何故かフリーザに捕まっていていたぶろうとしてくるフリーザから逃亡して自分から場外になったのでこれにて9人全滅。

これにより消滅が決定した第9宇宙は試合中にも関わらず本当に即時宇宙ごと消されてしまった。一言も発しなかった唯一生き残れる天使(ウィスポジションの人)だけは残り、何故か謎の笑みを浮かべていたがこの笑いは?俺だけ生き残れて笑いが止まらないのか、醜態を晒し続けた挙句に消された哀れな第9宇宙をとうに見限っていてザマァという笑いなのか…。

即時消されただけに改めて負けたらすべてが終わることを実感…してないんだろうな悟空は…。分かってても次に出てくる時は勝利より1対1での戦いとかにこだわりそう。

ドラゴンボール超 97話

ようやく48分の大会が開始。いきなり大混戦になるが、あれだけ散々第7宇宙をハブにして他の宇宙同士で会議したり、刺客送り込んで来たり、第7宇宙真っ先に狙おうぜ感を醸し出していたのになんと誰も襲ってこない始末。どうでもいい他宇宙同士のキャラがドンパチやっているだけで、悟空、ベジータ、フリーザ、17号18号は悟飯の作戦を無視して自ら適当な敵に突っ込んでいってようやく戦闘を開始。しかし前半3人はともかくとして17号、18号まで作戦を無視して勝手に敵に挑んでいくとは思わなかった。特に18号はクリリンと共闘するんじゃないのかよ。

悟空はトッポに挑もうとするがトッポは交戦中だったし、トッポ自体は悟空との1対1に全くこだわりが無いので無視。トッポに突っ込んでいこうとした悟空にはなんか別の奴が挑んできたので戦っていたが、そいつ連続エネルギー弾も全部ノーマル状態の悟空にはじかれてしまったので途中であきらめて去ってしまった。そこで悟空は異様な空気を放ち近づいてきたものがみな避けていってしまうので動かず立っているだけのジレンに挑もうとするが、背後から出てきたなんか知らん奴に羽交い絞めにされてしまい落とされそうに。落とされかけたところでブルー化でギリ回避。さらにいろんな奴に囲まれたところで次回へ続く。大会前に今更ながら1対1の勝負ではなく生き残り重視の戦いである事を認識してこのままじゃオラは負けていた…とかいろいろ気づいた事全部忘れてるよね?

ベジータはなんか知らん奴に連続パンチしているだけのカットが数回出てきただけ、18号もなんか女性キャラとドカドカ空中で殴り合ってるカットのみ(飛べないはずなのに)、固まっていた悟飯たちのところにも敵が現れ応戦するがせっかく天津飯が不意打ちに太陽拳食わらせたのに、続くピッコロが魔貫光殺砲、クリリンが気円斬、悟飯が連続エネルギー弾、亀仙人がMAXパワーかめはめ波…を放って相手全員無傷。殺害禁止なのに殺傷能力の高い魔貫光殺砲、気円斬って…目くらましからの吹き飛ばしで舞台から落とすのを重視した方が良くないか?

しかも敵が揃いも揃って「ゲヘヘヘヘ」「グフフフフ」「フッフッフッ」とか雑魚悪人余裕面で囲い込んでくるのもテンプレすぎてけっこうげんなりするものがある。

なおこれだけやって「残り47分!」とナレーションが入ったので1分しか経過してなかった模様。ナメック星爆発まであと5分のオマージュか。

あとED曲と映像が変わりブウが抹消、フリーザに差し変わった。また映画「神と神」以降「超」になってからも悟空とベジータの二強で描かれてきたのがこの宇宙サバイバル編になってベジータが引いた感じにはなっていて悟飯を2番手に持ち上げてきている感じはあったけどこのED映像では完全な悟空と悟飯の二強扱いに。締めのカットも悟空と悟飯。あとは活躍描写があれば…。

ドラゴンボール超 96話

フリーザを正式に10人目として全員が揃い、ついに大会の会場へ。みんなが集まる前に一足先に完成した舞台に来ていた他の宇宙の界王神や破壊神。舞台は意外と狭く、隠れるような場所も無い。強度を心配する一部の破壊神に大神官はカッチン鋼よりも硬いカチカッチン鋼で作られているから大丈夫だと豪語。しかし実際に3人の破壊神が試しに舞台で戦ってみたところ、ちょっとズドンとやっただけで昔の天下一武道会はおろか、以前の第6宇宙との格闘試合や、先日の前覧試合の時よりも大穴がドッカンドッカン。豆腐の上で戦ったんですか?と聞きたくなるほど最終的にはズッタボロになってしまった。

カチカッチン鋼とか豪語しておいてちょっと戦っただけでガッタガタで目も当てられない状態になるって大丈夫なのかよ…。大神官はいい反省材料になったとか言いつつも出迎えで忙しいからと破壊神3人に強度を増しての修復を投げちゃってるし。破壊神の戦いがそれだけ凄いものだという描写なのかもしれないが、カチカッチン鋼の硬さが全く伝わらず、名称が出るなりその豆腐っぷりがクローズアップされてカチカッチン鋼(笑)になってしまったカチカッチン鋼の立場

各宇宙の戦士も集まり、フリーザは早速フロストと意気投合し、協力を呼びかけ合う。ゴールデンフリーザとフロストでは戦力差がすさまじいことになっていると思われ、実際に実力を見たらフロストは恐れおののき、フリーザはガッカリするという勢いじゃないくらいガッカリしそう。お互いシンメの存在とはいえそんな相手と見た目だけで結託してしまって大丈夫だろうか。

武空術使用禁止問題に関しては既にこの空間自体に調整がされていて、飛べないようにされていた。さらに重力も出身宇宙の重力が各自に適用されているという。惑星ベジータって地球より重力重かったと思うんだけど、それだと悟空とベジータは普段より重くなっているんじゃないか。確かナッパやベジータが地球に初めて来襲した際にこの星は重力が軽くてスイスイ動けると発言してたような。悟空やベジータは現在の居住星である地球で出身判定されているんだろうか。

また場外に落ちたらどうなるかは明言されなかったが、底が見えない闇になっていて無事では済まなそう。ベジータが飛べばいいと発言→飛べない設定が明かされる、という流れだったが、飛べないルールを知ってそれを知らされていなかった面々が驚くような描写は特になし。ベジータの発言も落ちた後に飛んで戻って来ればいい程度にも取れるような形に。武空術使用禁止は悟空や悟飯が他のメンバーに伝えていた描写が皆無だったがまあ今更また悟空の言動不足のせいで揉めてもね…。

悟飯や界王神による作戦はなるべく固まり、挑んで来たら1人なら2人、2人なら3人がかりで叩きのめすというシンプルなもの。悟空ベジータフリーザは言う事聞きそうにないので悟飯とピッコロが戦況を見ながら戦う考えのようだが、舞台が思ったより狭いので色々と瞬殺で終わってしまいそう。

ドラゴンボール超 95話

第9宇宙の刺客が悟空とフリーザの暗殺に登場するがゴールデン化したフリーザはものともしない。というか地獄で精神統一した事でレベルアップしてゴールデンの時間制限が無くなって無敵になったのを示すためだけにわざわざ変身したっぽい。困った刺客ボスは破壊神からもらった破壊の力でフリーザを捕獲するもフリーザは打ち破ってしまう。そのままフリーザは破壊の力を油断していた悟空にぶち込んで捕獲。第9宇宙の界王神と破壊神に生き返らせることを条件に引き抜きを持ち掛ける。さすがの第9宇宙もこんなアブない奴を入れるのはどうなんだとモメてしまい交渉はまとまらなかった。

そこにウィスとビルスが登場。気づいてきたわけではないようでフリーザの謀略にも気づかず、フリーザも以前のようにビルスにビビらない始末。フリーザが脱出できた破壊の力を破れなかった悟空はビルスに助けてもらい、何故か誰も回復してないのに服が元に戻ってフリーザと1発対決。200%勝つと自信満々だったフリーザに対して相撃ちに終わり、またしても誰も回復してないのに全開した悟空とフリーザはようやくみんなと合流。ようやく大会へ向かう事になった。

どう考えてもあんな量産型の雑魚刺客しか送ってこれないような弱そうな第9宇宙に行ったところで第9宇宙最強にはなれても他の選手レベルがたかか知れてて勝ち抜くのは無理そうなんだけどフリーザは何を言ってるのだろうか。厄介すぎる悪のフリーザと言うのを強調したかったんだろうけど、もう少し冷静で冷徹な奴じゃなかったのかフリーザ。