絶メシロード 1~10話

テレビ東京金曜深夜「ドラマ25」枠(昨年の『日本ボロ宿紀行』と同じ枠)。絶メシとは店主高齢や後継ぎがいないなどの理由でこのままでは間もなく絶滅しそうである老舗の飯屋を意味しており、群馬県高崎市の絶メシを紹介しているローカルサイト「絶メシリスト」を原案としていて、サイト作者が関与していている模様。ドラマ化にあたっては1泊2日の車中泊旅行を軸にして車中泊×絶メシで実在する個人経営の飲食店を巡っていく。 「絶メシロード 1~10話」の続きを読む…

乃木坂シネマズ~STORY of 46~ 全10話

2019年末にFOD限定配信の全10話、10人のメンバーが各主演で30分弱のオムニバスドラマ。FOD限定とされていたが年明け2020年1月21日からフジテレビ深夜枠で地上波放送も遅れてあっさり開始された。ただし地上波放送は30分枠のCMの都合上多少(数分程度)のカットがされているようで完全版はFOD配信とされている。 「乃木坂シネマズ~STORY of 46~ 全10話」の続きを読む…

SICK’S~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~覇乃抄

SPECサーガ完結篇と銘打たれた最終作シリーズの3分割のうちの6~10話までで1~5話の恕乃抄の7ヵ月ぶり続編。2019年3~5月にかけてParavi限定で配信され、その後12月末にはTBSチャンネル(CS)で恕乃抄、「サトリの恋」と合わせて一挙放送された。

今作の配信に合わせて「恕乃抄」を各回40分の放送枠に短縮させた特別濃縮版をTBS地上波深夜でも放送、加えてBlu-ray/DVD発売、レンタル開始も行われた。

今作に関しては続編公開に合わせてではなく、Blu-ray/DVD発売は2020年2月となった。

「恕乃抄」が戦闘終了後に主人公一派が謎の自衛隊集団に襲撃されるところで終わるという中途半端な終わり方だったがその続きから。今作では『ケイゾク』で柴田を演じていた中谷美紀を一切出さずに柴田をこれまで以上に動かしているので、柴田の出演シーンは全て台詞なし、顔映さずの影武者で乗り切るという力技で押し切る始末…。

序盤は政治的なドタバタが繰り広げられるが、途中からは宗教団体インナープラネッツとの戦いへと話が向かっていき、そのラスボスは『サトリの恋』でサトリと戦った邑瀬(山口紗弥加)。内閣の記録にはサトリと戦ったことも記録され、サトリがその後殺された(『SPEC~翔~』)事も記録されており、当時の関係者の生き残りも出てくるため最も『サトリの恋』と話が密接に関わっていく。『サトリの恋』を先に見ておいたので時を越えての繋がりと終盤の展開はけっこう熱かった。

一方で新たな謎「ホリック」が示され、その謎は最終章へおあずけで今回も終了。結局謎が増えるばかりとなり、『SPEC』の世界観とのつながりも良く分からないままだがサトリの運命が変わっていない事からも、『SPEC』での当麻絡みの事件は起きなかったか、起きて違う顛末を辿ったかは不明だが、当麻と瀬文が存在せず、ニノマエも存在せず、野々村も殉職してミショウが消滅した以外は概ね『SPEC』と同じような権力争いが起きている世界って事でいいのか。

どうにも今回も完結しそうにない予感しかないが…。

「それぞれの勝手に年間ランキング2019」公開

今年から新しくなったこの企画、投稿を公開した。

予想としては平成回顧の募集企画くらい(30通程度)だと思っていたので正直「集計します」とは言ったものの集計できないだろうなというのは分かっていて実際その通りになって集計してもほとんど意味がなさそうだったので集計は見送る事になった。

更新の都合上、例年駆け込み票が入る時間帯で集計中止を発表したので駆け込み投稿も皆無だったが(ただしTwitterで一切宣伝しなかったため0時越えての投稿は多かった)、やはりランキングという言葉は今でも人々を熱くする要素の1つではあったらしい。

2007年に投票企画を始めた際は票数の割にはとても活気があって票数が少なくてもある程度集中するところに集中したのでそこそこランキングっぽくなったんだけど、現代では好みがバラバラになっていてもうランキングにならない

また平成回顧時にも触れたように2015年前後をピークに現在の当サイトのアクセス数も最盛期の半分程度まで落ちているのでもう票数が伸びる事も無いだろう。一昔で言うサブカル系だとかフェス文化の中心にいるようなJ-POPとJ-ROCKが何か別ジャンルみたいに扱われていてJ-ROCK側に属しているような音楽ファンのブログや盛り上がりは続いているようで、まるでプロライターのような優れた構成力で音楽シーンの未来や流行の最先端を分析したような文章やチャットモンチーのベストに載ってたみたいな自分語り系(「音楽文」というロキノン系の投稿ブログの影響だと思う)は昔よりも多く見かけるが、そうではない00年前後のテキストサイト時代から細々続いてきたJ-POPの音源レビュー中心の音楽レビューサイト/ブログには明らかに新たな若い世代が現れなくなってきている。雑な言い方をすればなんかもうここ何年も生き残りの老舗だけがいるみたいな感じ。読者層もそんなに入れ替わっている様子が無いし、流行に疎いのは昔からだが筆者の加齢と共にやはりますます若者向けでも無くなってきているので、みんながそのまま加齢していくだけであれば若い時ほどは熱心に聞かなくなっていく人も増えてくるのでアクセスも投稿も減るのは必然といえる。

ていうか一昔前に比べて本当にレビューサイト/ブログ文化は変わったというか廃れたのを感じる。「アーティスト名 作品名」で検索したら以前はもっと個人の人が書いたレビューとかけっこう引っかかったのに今は販売サイトとか情報サイトばかりが検索上位に並ぶし、「アーティスト名 作品名 レビュー」で検索しても何かほとんど出てこない。けっこう昨年のジオシティーズ完全消滅とかも響いているのだろうか。ジオシティーズには00年代前半のレビューサイトやファンサイトがけっこうあったし。

元々当サイトはなるべくアクセス数を増やしたくなかったというひねくれた方針で隠れ家のようにやってきたので、なんなら途中から検索に引っかかりやすいレビューという言葉を使わずに「感想」と言い張って検索逆対策をしていたほどである。アクセス数が半減して最近は厄介な人の特攻を受けることも無くなったので半減自体に焦りとかは無いんだけど…でも当サイトだけじゃなくて近いスタイルのリスナーが減ってるなぁ…という感じはここ1,2年くらいで一気に感じ始めた。減ったなぁ…どころかいなくなったなぁレベルの寂しさは感じている。なので20通でも30通でも投稿が届いたのは単純にまだ近いスタイルのリスナーがいる事が分かって嬉しくもある。同じように感じる人はいるだろうか。

そんなわけでのんびりとしたそれぞれの勝手に年間ランキングを公開しあおうというゆるっとした企画となったわけだけど、個々のランキングはこれまでの集計ランキングとは違う個人個人の嗜好が見えるので、これをざっと並べるだけでもそれぞれの思いが見えてきてなかなか面白くはなったと思う。やはりチャートから当サイトに入った人も未だ多いのでチャート的な盛り上がりに比べれば結果を予想する楽しみとかそういう盛り上がりは無いんだけど、こういうのも良くないだろうか?年々減り続けて最後の1人になるまでは続けていきたいなと思う。

DASADA 全10話

日本テレビ水曜深夜30分枠ドラマ。日向坂46主演。けやき坂46時代の「Re:Mind」に続く2作目の主演作。

撮影は2019年夏に行われたと明言されている。このためメンバーの髪の長さや容姿が現在と若干異なっている。当時休業に入ったばかりの濱岸ひよりは出演していないが、主題歌制作時には復帰していたため主題歌「青春の馬」には参加してMVにも出演している。

逆に8月下旬に謎の後ろ姿写真が一部で流出すると同時に姿を消し、詳細が一切報じられないままにあれは自分だと認めて9月に自粛を発表した井口眞緒は出演とされているが主題歌には参加していない。なお放送開始後センテンス・スプリングによって詳細が今更報じられた。 「DASADA 全10話」の続きを読む…