思い出の平成音楽~平成31年(2019)~

平成31年、それは平成最後の4ヶ月

いやこれやんの?と思いましたよ、ええ。6月末締で2019年の途中経過やるわけで、こっから2ヶ月しかないし。4ヶ月ってなんだよそれって。しかし2018年に組み込むのはなんか違うし、散々メディアでも繰り返された平成振り返り企画で平成総括と言っておいて終わってないうちからやるので平成晩期完全スルーという平成あるあるは避けたい。ちゃんと最後までやろう。

平成最後といえば新車の購入が1月、車の免許の更新が3月というタイミングになっちまったので、車検の表記とか免許証の期限が来ることのない平成表記になってしまった。ただ31年が元年(1年)に切り替わるおかげで、「平成3」を取れば令和年に対応できるようになっているのでその時が来てもいつだっけ?今年だっけ?という事にはならずに済みそうである。

ってことで最新勝手に4ヵ月ランキング

そして「それぞれの平成音楽総括」の募集もこの週末、6月2日を持って終了とします。あまりにもやりにくい企画のため総数は20通くらいになる見込みだけど、最早過去になっていく一方の平成を最後にまとめておきたい人は是非どうぞ。

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思い出の平成音楽~平成30年(2018)~

平成が31年4月30日で終わることが正式に決まったため、特に5月以降平成最後の○○が連発された、と恐らく後に振り返られる1年。音楽的にはLemonとUSAな1年。両インパクトが強すぎたため恐らく2016年同様に2019年はこの反動でヒット曲が無い年呼ばわりされ、下手したら平成最後のあの1年が誰もが知るヒット曲があった最後の1年だったよなとか令和数年しばらく言われる可能性もあるのではないか…。

2018年は仕事がてんやわんやだったので、体調と精神が不安定になりながら猛烈に突き進むというハードモードな1年だった。よってサイトの方はブログ化以降の更新のルーティン化で持たせている状態。旧作修正で時間を稼ぎ、ストックを小出しにして、確実に新たに書き上げている事になる新作の更新がやたら遅かったりしたが、精一杯のペースであった。毎日何かしら更新しているので、相当数聞いてハイペースに更新しているように思われがちだが、完全な見せかけである。入手している作品数も聞いている作品数も本当に聞きまくっているリスナーに比べればケタ違いに少ない

また新作感想が遅い理由は、2018年の話ではなく、2015年前後の頃の話になるが主に2つある。1つはレンタル利用の方針を変更した事。以前はレンタルしたCDは全て当日返却を利用し、借りてきてCD-R化し、ブックレットはコンビニでコピーしてセットで保存して、すぐ返すというアホみたいな作業で延々と溜め込んでいたが、年々増えていくCD-Rの束を見てある重大な事実に気づく。

もしかしてもう生涯聞かないのあるんじゃね?

00年のCD-R利用開始から実に15年くらい経過して極めて重大な事実に気づいた私は方針転換を決意した…。

というわけで、以降レンタルしたCDは最大泊数の1週間借りてこの間に2,3回は最低聞いて感想を書いて返却。音源はHDDにFLAC(ウォークマン用)に保存しておしまい、というやり方に変更した。

これに伴い新作が1週間レンタル解禁になるまで待つ必要が生じたため新作の感想が必然的に遅くなった。またもう1つの理由というのがレンタルしたものは1週間の期限内に感想を書くという期限付による反動で購入したCDの場合はいつでも聞けるという安心感から2ヶ月感想放置という事が増えたので結局、当サイトはシングルで1ヶ月~2ヶ月遅れ、アルバムで2~4ヶ月遅れくらいで感想が更新されるのがマイペースとなってここ数年固まっている。

平成の間の変化は恐らくそんなところだろう。

なんとかここまで話を引っ張ってきたが…しかし…いやこれ5ヵ月前にまとめたばかりじゃん…。

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思い出の平成音楽~平成29年(2017)~

2016年夏に天皇ビデオメッセージが出て、この年に正式に平成が終わる(退位)のが決まったんだっけか。

開設15周年。10周年はサイト独立と交流をメインに行ったが、15周年はシングル感想コーナーや日記、過去曲回顧を現代化(ブログ化)するという試みを行った。一見地味であり、ジオシティーズから独立した時の方が出来事としてデカいんじゃないかとも思えるが、作業量や試行錯誤自体は現代化(ブログ化)の方がかなり費やしている

これにより15周年にして初めて3コーナーの予約投稿が可能となり、なんと更新時にPC前にいなくても予約しておけば更新され、その通知が自動でTwitterに投稿されるようになったのである。なんと革命的・最新鋭な事だろうか(注:ブログの人は常識的にやれる事なので今更感動的に書くような事ではありません)。

無料ブログレンタルサーバーを借りてその中でブログをするのに何が違うかというと後者は基本的にはWordPress(ワードプレス)という仕組みを使うのが一般的である。無料っぽくないなと感じるようなブログやまるでサイトのようなブログは大概WordPressで作られている事が多い。

では無料ブログとWordPressで何が違うかというと自由度だ。WordPressはまずテンプレートがあり(無料のもあるし有料のものもあるが近年はますます無料でも凄いのが増えている)、大枠のデザインがテンプレートで決まる。さらに様々な効果を持つプラグインが公開されており、自由にカスタマイズしていく事ができる。

個人的に無料では厳しいなと思ったのは無料ブログでの圧倒的な広告ラッシュである。PCだとどの無料ブログも広告はさほど気にならないが、スマホでアクセスすると雨嵐のように広告が降ってきたり回り込んできたりする。そのせいでスマホでの閲覧は物凄く重くなる。その上、無料ブログでは自分で貼れる広告にも制限があるし、何もしていなくても広告が表示されるうえに全て無料で使わせていただいているお布施として献上することになり、閲覧者にも管理人にも旨みが無い。

昨今スマホでのアクセスがかなり増えている事と、自分でもスマホ閲覧も行うようになったことで、雨嵐のような広告を貼るのではなく(まとめブログなどはこの手法を取っている事が多いので相当”降ってくる”ところが多い)邪魔にならない程度の広告を全部自分で貼れば、有料サーバーでのサイト運営も実質プラマイゼロで行えるのではないかと考えていたので、これは試す価値があると感じていた。というわけでWordPress導入に当たっては、このような実験も兼ねていた。過去曲回顧やシングル感想コーナーは既存フォーマットを変えての新スタイルだったのでそれを新たに作り上げていく作業と合わせてこれは久々にやりがいがあって楽しい作業だった。

00年代初頭の環境、見た目という当サイトの大枠は未来永劫最大の特色として維持できる限り維持すべきアイデンティティになっているとも思っていたので、現代化の範囲はあくまで限定的であるというのも最初から決まっていた。

さらに09年以来久々にメインのミニコンポをEX-AR9(中古)に買い替え。さすがに大きな変化は無かったが、2011年モノと少し古くなっていたとはいえ発売当時JVC最強機種として限定販売されていた実力は伊達ではなく期待以上の良さだった。

さらに止まらずイヤホンの方もJVC HA-FW01へ変更。現在新たなイヤホンと並行しての使用に切り替わったが、前任のFX-850が低音強すぎるクセもあったのがだいぶまろやかになり、気に入っている。これだとFX-850はもう使わないかなと思って母へ譲渡したら、数ヵ月後には網のところが両方消失しているという表情が渋くならざるを得ない状態になっていて渋い顔になった。そんな2017年である。

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思い出の平成音楽~平成28年(2016)~

いやもうこの辺とかつい最近じゃないのか?3年も経ってるの?マジで?

気がついたら低迷しつつあった流れを軌道修正して再び自分なりの攻めに転じていた感じはあるんだけど、忙しくしていた分だけサイトの方で新しい事はやってなくて淡々と更新していたので、サイト的には特に何も無かった1年である。むしろ淡々としすぎて日記も2ヶ月兼用の連発であった。ただマイペースさを取り戻す意味合いでは良い時間であった。

唯一最大のトピックとしては人生初の救急車騒動であるが、みなさんも結石には注意してほしい(なんだそれは)。そして薬疹なんていうも潜んでいるから要注意な。年末にはノロウイルスなど明確な病名がつく体調不良が目立つ1年であった。

あとは衝撃のSMAP解散劇か…。正直今もどこかで最近新曲出してないなという感覚のままでもある。

そして過去曲回顧ではSMAPを1日1,2作ずつ公開していくという過去曲回顧初の段階更新を実施。これは単に完成が間に合わずに見切り発車で更新を開始したという事情によるものであったが、まだブログではないので、全て手動更新という実に人力な作業であった。この経験がブログにすりゃ良かったんじゃね?と翌年気づくきっかけとなる。何故当時気づかなかったのだろうか

という事でもう振り返る意味ある?といった感じでラインナップも当時発表したものと変化が無く、印象もほとんど同じだ。

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思い出の平成音楽~平成27年(2015)~

いよいよOVER 30’s WORLD…と一見テンション高めだったが5年ぶりに低空飛行状態になるなどパッとしない状況に突入。この年は調子が悪すぎて小規模なオフ会の誘いとかもいくつか断っていたような記憶がある。この次に会った時に2年ぶりとか3年ぶりですねみたいな久々になっていたのはたぶんこのせい。

サイト的にはこの年がアクセス数のピーク。何だか良く分からないけど2012年のサイト独立以降に導入していたGoogleアナリティクスの統計によるとこの年と翌年にかけてが概ねピーク。大体1000~1200、多くて1500人くらい1日で来ていたらしい。

2016年以降は緩やかに下り始めて現在600~700くらいなので実は最盛期2015年から4年で半減してしまっている事になる。年末投票の票数もそりゃ下がるわなといった感じだが、といってもデータが無いので不明だが前後の伸びの感じからして2008、2009、2010年くらいに戻った感じなんじゃないかと思う。アクセス解析によってけっこう結果が異なるのとすっかりアクセス解析を見なくなっているのでイマイチ良く分からない。サーバーの方が自動で置いているアクセス解析だと1日5000前後の数値が出ている(こっちは30分以内は同一IPをカウントしないルールらしいんだがそれにしても高すぎる感じがする)んだが…。大人気コーナーだったはずの「今週のチャート」終了がアクセス数に一切影響した様子が無いどころか、終わってから最大を迎えていたのも地味によく分からん…。

1つ考えられるのはブログ化によるもの。というのもHTMLのページには全てGoogleアナリティクスの解析タグを仕込んで制作しているが、ブログ化したページには確かGoogleアナリティクスの解析タグは仕込んでいなかったような気がする。1回設定すればいいんだけどそもそもあまりアクセス数を逐一気にしてなかったので仕込んでない。またブログページ単独での解析自体はワードプレスのプラグインで別途しているので必要なかった。ちなみにこのプラグインは予約投稿した際に自動でTwitter投稿も兼ねてくれる優等生だ。この分のカウントが外れればGoogleアナリティクスが解析しているのはトップとアルバム感想ページ以外は昔の過去曲回顧と昔の映画感想、昔の日記などの古いものだけになるのでそりゃ半減している(ように結果的に見える)のかもしれない。特にブログ化したコンテンツ更新時のTwitter自動投稿からの場合は直接アクセスされる事になり、トップページを経由しないのでカウントから完全に外れる。

で、この年を境に何か変わったかというとTwitterアカウントを現在のものへ移行。移行したのは界隈は無いという無言のアピールであった。何故かあったことが前提になっているのであれば、もう無くなったよ、という事になるのか。またこの時点でフォロワー間での衝突関連もほぼ最期になるまで見届けたかなと思ったのもありこれが1番大きい。このタイミングで決定的に何かが起きたわけではなく、また界隈とやら内部が仲違いしまくったかのような印象を与えているかもしれないが、実のところ私の相互フォローに変化は無い。つまり個人的には2010年頃から2015年まで何も変わりはしないんだけど、見える景色が変わっていったと言いますか…ええ、最期になるまで見届けたという表現以外ないのですわ(なんで語尾おかしくなってんの?)

「界隈」とはなんだったのだろうか。今回色々振り返ってみて改めて思ったんだけど良く分からない。オフ会参加者か、リンク先周辺か、Twitter周辺か、投稿や掲示板の常連読者を指すのか。全て入り組んでいるが、どこまでを指すのだろうか。恐らくTwitterが1番強いんだとは思うんだけど、前に書いたようにオフ会の告知は当サイトで行っていたためTwitterで集まった仲間でオフ会を開催していたわけじゃない。これらが混同されてBD界隈なる言葉が一部で使用され続けたために徐々に認識の差異が生じたのではないか。

実際にあの頃BD界隈だったと思う人ランキングという超内輪な投票をやったら、え!?私も!?確かに関わってはいたけど中心ではなかったけどなぁみたいな反応やけっこう関わってたのに名前が挙がらないなんてちょっとショック…みたいな結果になることが予想される(ちょっと時間が経ちすぎているので今やっても当時なんて知らねーよっていうので本当にやるのは不可能である。また正直なところそこまで界隈なるものの実態解明に興味があるわけでもない)。

というわけで、”BD界隈”がこれ以上実態の知れない謎の集団として1人歩きしないように、というのはネタ的な大袈裟な表現だが、単に既にそうしていた先人たち同様の方針に切り替えたというだけの話でもある。情報収集と発信の一方通行気味の使い方に変え、、最初期に前アカウント時代にお世話になった方々で引き続きとフォローしてくださった方々にフォロー返しを行った以外は積極的な交流は行わなくした。これ以降はフォローやリプしても全く返してくれないと思った人も多いかもしれないがまた界隈イメージになったり、煽りと争いを見せられるのはもう御免だった、というのもちょっと弱っていた2015年当時の本音である。Twitterの使い方はここに決着を見た。先人たちよりも数年遅れての、しかもアカウントもろとも変えるという目に見えての変更だったのでどう映ったかはこちらが意図しないように捉えられた事もあったかもしれない。

こういった2010年以降の積極交流方針とほぼ真逆の方針転換をより明確に打ち出した影響があったのかなかったのか、日記の更新は2ヶ月兼用が増えていき、特にブログ移行後は全く日記系の類を更新しなくなったことや、昨年の質問箱もとい悪魔箱での対応等でかなり冷たい印象を抱かれたのが(狙ってやっていたところもかなりある)、クセが強すぎなパーソナルな部分を良くも悪くも押し出していた当サイトの魅力半減に映り、長期的なアクセス減に繋がったのではないか…とも推測される。

そういえば今回の連載、90年代後半から最早こっちの序文がメインのようになっていて久々の「日記」系コンテンツになっているが、先日お会いした方にもまず先に「小学校の江戸幕府の話が…」とか言われた。淡々と音楽感想を上げ続けるより、こういう「日記」系の話が都度あった方が面白がられるのだろうか。実際そういえば久々に感想ではない思いを綴っているなとも感じている。

2015年の話に戻すとDEEN武道館ライブ恒例プチオフっていうのも現時点で武道館残り2回を前にしてこの年が最後だった。実はオフ会ブームよりに(オフ会ブーム時のメンバーとの被りはほぼ無いし、さすがにこれは”界隈”イメージに含まれていないと思う)DEEN武道館公演の開演前に武道館前で集まって入場までトークするっていうのが2009年から恒例になってて2011年には5,6人くらい集まった…らしい。いやなんで「らしい」なんだよっていうと、この1番人が集まったときにチケット忘れて途中下車して取りに帰る事件が発生したため、一通り盛り上がってもう1人帰ってしまった後でのわずかな合流となってしまったのでバタバタしすぎててほとんど覚えていないのである。

DEENは本当に最盛期には当サイトの影響で聞き始めました見たいな声も多くもらっていて実際武道館でそんな風に会うみたいな事もあったんだけど、本当に聞かれなくなったなーっていうのを近年1番実感したりもしている。ちょっと切ない。

また前年SONY NW-S786を導入したらイヤホンも新調したくなったのでEX-AR3に合わせてJVC FX-850を導入。かなり低音の強いイヤホンだったが当時は気に入っていた。

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