SUITS/スーツ 6話

幸村(鈴木保奈美)経由で慈善事業にも尽力している財団会長(ジュディ・オング)が20億円の投資をだまし取られてしまったので取り返してほしいという依頼が甲斐(織田裕二)に舞い込む。大型案件である事と金融系に詳しいという理由から蟹江(小手伸也)とタッグを組むことが命令されて2人で取り掛かるが…。

鈴木(中島裕翔)はリゾート開発社長(大澄賢也)から環境系の大学院生の娘(佐久間由衣)に会社のシステムに侵入されて横領されたという案件の解決に奔走。環境データを改善して環境破壊をしてまで島のリゾート開発をしようとする方針に娘が反対しているというものだったが、佐久間由衣は最強レベルのハッカーという側面を持ち合わせており、鈴木の正体まであっさり暴かれてしまう。最終的には死んだ母が島のリゾート開発を願っていた事と、結局死んでしまったが開発を急いでちょっとデータ改ざんに手を出してしまっていたことが判明し、親子を和解させることに成功した。

一方で甲斐と蟹江だったが、まず蟹江が強く尋問した事で経理部長が持病の発作で死亡。相手が経理部長1人の責任で20億を3000万にしようとしてきたので甲斐は経理部長の妻に協力を願い出ようとするが、来るなと言っておいたのに蟹江がノコノコと来てしまったため、経理部長の妻は激怒。協力を得られなくなってしまう。

連続の失態にさすがに焦った蟹江はマラソン中に偶然同じくマラソンしていた相手方の若手弁護士と遭遇。このまま悪事に加担するのはどうなのかと迫り、裏切らせて不正経理の情報入手に成功。しかし即座に相手弁護士に「コイツの裏切りを予見していたので偽データにすり替えておいた」と返されてしまったので、若手弁護士は「蟹江に脅されて仕方なく!」と叫んでしまい、ますます事態は悪化。ある意味でこれっきり出てこなかったこの若手弁護士が今回1番すべてを失った感もあるが

結局、鈴木が親子関係を解決したことでハッカー佐久間由衣を引き込んだことで佐久間由衣のハッキング技術で蟹江の取ってきたデータが本物だった事やそれ以上の情報を入手。これらのデータを持って甲斐が金融は詳しくないので蟹江の力が必要だ!と譲歩したことで3人協力体制で不正を暴いて20億を取り戻すことに成功。

しかしジュディ・オングがお礼に来た時に蟹江がいなかったので、甲斐だけが感謝されていたが甲斐は「私1人の力ではない」としっかりコメント。しかしジュディ・オングが帰るのを見た蟹江は「抜け駆けしたな!」と怒り出す始末。この態度から甲斐は状況が逆だったら蟹江が抜け駆けするつもりだったのかと心底ガッカリして終了。

また佐久間由衣が鈴木の正体を暴いているときに立ち聞きしていたアソシエイト仲間の健斗(岩井拳士朗)が匿名で経歴詐称を密告。呼び出された甲斐と鈴木は目の前でハーバード大学のデータベースから「Daisuke Suzuki」の写真を見るという決定的状況に追い込まれるが、親子関係改善をお膳立てしてくれた鈴木への感謝として佐久間由衣がデータベースの写真をダイス・スズキ(清原翔)フェイスから大貴(中島裕翔)フェイスのものに差し替えていたので、ただのイタズラだったことになり、ギリギリで危機を回避するのだった…。ていうかそんなネット上でアクセス可能な顔写真そのまま放置してたのかよ…。まあこれで本名の大貴の方を調べられない限りは、大輔としてのデータベース上の経歴はほぼ鉄壁になったけど。

これまでも蟹江は台詞上では優秀だとされていたが、アソシエイトにパワハラめいた難題を押し付けたり、機嫌で怒鳴り散らしたり、不要に甲斐と張り合ったり、手柄を気にしたりと、実力よりも嫌味な側面ばかり描かれてきていた。今回少しは優秀なところを見せてくれるのかと思ったらまさかの事態を終始悪化させていく無能っぷりを連続披露。最後の最後で失態の1つは失態ではなく相手が言い訳で逃げていて情報は正しかった事と、ようやく金融に詳しいという得意ジャンルを生かして解決に尽力はしたものの…。甲斐が譲歩して態度を軟化させたのに対して蟹江が失態を詫びずに最後まで手柄の事をネチネチ言っているというのは甲斐じゃなくてもあの心底ガッカリした表情にはなるわな…。

とある魔術の禁書目録Ⅲ 7話

昼飯調達のため、学校を脱出しようと目論む上条らクラスメイト達…という日常から話がスタート。主役を差し置いて皆勤出演状態の土御門だが出てくるたびに違う立場の存在になってるし、普通に高校生にクラスメイトしている姿に違和感しかない…。

話としては1~3話の続きで後方のアックアが上条襲撃を予告しているので五和と天草式十字凄教の面々が護衛として学園都市にやってきたという流れ。ただし五和の上条への恋心を後押ししようという天草式十字凄教の面々はバックアップ担当で離れたところで監視しながら五和の動向を応援、美琴が絡んで来たり、ここぞとばかりにインデックスとも絡んだりと前半はほのぼの展開。

後半はインデックスが風呂を壊したため、第3学区の地下階層にあるというスパ銭に行くと何故か美琴も来ていて3人の入浴シーンというファン向けサービス展開に。何故か部外者の五和が学区の特徴を説明をしまくっていたり、改めて学園都市の広大さと技術の凄さを誇示するような説明ばかりしていたが、先週までの暗部の暗部っぷりを思うと闇深さばかり感じる。

そして地上ではなく、こんな地下階層にわざわざ出現したアックアは戦闘シーン皆無で天草式十字凄教を瞬殺するとこれまたほとんど省略状態で五和も上条も瞬殺。右腕を差し出せば命だけは助けてやる、1日待つ…として既に流血重傷の上条を放り捨て、上条は数度バウンドしながら遥か彼方へ着水…って重傷ってレベルじゃなくて最初のバウンドの時点でもう絶命してるレベルだろォォォとツッコミを入れる人もいない絶望状態となって次回へ続く。

嗚呼デコ大2018

ついに60回を迎えて今年もやってきた、紅白に比べて取り上げるサイト/ブログが無くなって久しい、発表時にTwitterでちょっと話題になっただけで12月30日まで話題になる事も無く、ついに紅白発表にも先を越されてしまったキレース・レード賞、略してデコ大の発表である(コピペ定型文をリニューアル)。 「嗚呼デコ大2018」の続きを読む…

雑記

紅白2018

前年の紅白がどんなんだったかも覚えてないのに出場関係と曲目関係の更新だけは恒例化している今日この頃。今年も行ってみよう(毎年コピペ定型文)。

昨年も早かったが今年はさらに2日早く、ついに毎年恒例の「嗚呼デコ大」からの「紅白」という順序も崩れてしまった。

初出場の人たち

あいみょん

女性シンガーソングライターの2016年メジャーデビューの若手。O社ではトップ20にすら入っていないストリーミングとYou Tube再生回数は高く、期待の若手として先物買いリスナーの間では既に常識レベルで評価は上々、徐々にすそ野を広げている模様。それにしてもここ数年目立ったヒットが出ても遅れて初出場か未だ出れない女性シンガーが乱立している中で、この段階での出場は異例なほど早いように思う。新曲も10月24日配信開始で4.5万DLとヒットはしているが大して高い数字でもない。買わずにYou Tube視聴とストリーミングによるライトリスニングで絶賛している人が多いのだろうか。

DAOKO

昨年「打上花火」がヒットした人。近年の紅白恒例の反応が鈍くて遅れて初出場になるパターンにより余計にあいみょんの速さが際立つ結果に。今年は配信で1曲出しただけ、12月にアルバムを出すのが発表されているだけなのでほぼ間違いなく1年遅れの「打上花火」しかないと思われるが、コラボ相手である米津玄師の出場が発表されなかったため、米津玄師のパートをどうするのか(パートを完全に飛ばす、テープで流すの二択)、もしかしたら米津玄師が出てくるかもしれないというわずかな期待を残すような選出に。

King&Prince

TOKIOの空いた枠で今年最も売れたジャニーズにしてデビュー年から紅白にも出場。ジャニーズでのデビュー年からそのまま紅白はNYC以来か。

Suchmos

あまりTVに出ないがサッカーW杯テーマ曲担当が効いたらしい。とはいえ過去のサッカーW杯テーマ曲に比べても曲調もあってかBGMとしての印象も極めて薄かったため、知名度が著しく低かったり評判も良くなかったのであまり大きな盛り上がりにはどうしたってならないような…。

純烈

アラフォー(5人のうち1人だけ30代前半)の5人組演歌歌謡グループ。ここ何年かスーパー銭湯のステージを回って人気を得ている異色のグループとしてワイドショーや情報番組で特集が組まれていた人たちで主に主婦層、スパセン・温泉好きの高齢層の間での知名度がべらぼうに高い一方で若者含めて知らない人は全く聞いた事もないことが予想される。今年出したシングル「プロポーズ」は2パターン複数商法を紅白出場に向けて2回出しなおすなど徹底してのO社売上枚数積み上げを狙ってトップ10入り、8万枚オーバーという実績をたたき出していた。紅白出場を掲げてのワイドショー特集系は近年もいくつかいるけど曲の浸透を徹底して図った吉田山田でさえかすりもしないなど実現しないことが多かった。ここまでスムーズに行くのは珍しいかも(結成11年、デビュー8年ではあるけど)。

YOSHIKI feat.HYDE

X JAPANのYOSHIKIがラルクのボーカルhydeをボーカルとして起用したユニットで初出場扱い。X JAPANは出なかったがYOSHIKI単独では連続出場となった。以前紅白にも出た事があるアニメ『進撃の巨人』のタイアップになっていて世界的ヒット!などと煽られていて、日本ではO社4位、3万程度の売上を記録している。X JAPANは謎の特別扱いモードが続いていたのでその延長といった印象もある。

特別企画扱い

椎名林檎と宮本浩次

椎名林檎は5年連続6回目扱い、エレファントカシマシとして去年初出場だった宮本浩次は初出場扱いでカウント。去年は椎名林檎はトータス松本とコラボしていたが、今回は最初から別枠となっている。今回の曲は日本テレビの「news zero」テーマ曲としてコラボ曲が発表されていたが…思いっきり他局のテーマ曲でも椎名林檎の特別扱いモードがある限り、こういうことになるのかなといった印象。X JAPAN以上の超待遇っぷりはちょっと度が過ぎてきた印象もある。

Aqours
刀剣男士

世界で人気のジャパンカルチャーを特集という扱いでアニメでのユニットを男女両方取り揃え。アニメといっても基本男性向けの女性キャラモノばかりが今まで取り扱われてきたので、男女それぞれにファンが特化した(なのでたぶん両者交わらないと思うけど)作品を1つずつというのは新しいかも。

帰ってきた人たち

aiko

2013年以来5年ぶり13回目。突如外されて早5年。特にヒットがあったわけでもなかったが…。20周年というだけで復帰できるものなのか、結成20周年を掲げてもっと派手に周年アピールをしているコブクロや、同じくデビュー20周年の浜崎あゆみが帰ってこれない中でこの復帰は一体…。

いきものがかり

集牧して2年ぶり10回目。活動再開発表時にささやかれた紅白でステージ復帰という噂通りの展開に。同時に「SAKURA」か「ありがとう」か「風が吹いている」辺りをもう1回聞かされる事も確定した。

松任谷由実

2011年以来7年ぶり3度目。45周年は去年だったが去年は何も言わず今年掲げて大々的にツアーを決行中。今年の最年長者となる。前回出た時にNHKと縁の深い「春よ来い」を歌っているがまさかまたなんてことも…。

MISIA

2013、2015年以来3度目だが前2回とも特別出場枠扱いで正式な出場歌手としてはカウントされていなかった。しかし今回は過去2回を突如カウントして3回目扱い。ドラマ『義母と娘のブルース』主題歌の「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」が好調だったがGReeeeNはメディア出演していないので抜きにするのかテープで流すのか…。

EXILE

ATSUSHIの海外留学により活動停滞状態にあったが3年ぶりに復帰。しかし配信でしか新曲が出ていないため結局また「Rising Sun」で平成を締めくくりにかかりそうな…。

DA PUMP

98~02年以来16年ぶり6回目。今年最大に浸透・ヒットした「U.S.A.」を引っ提げて堂々の復活。恐らく今年最もどこからも出場に文句を言われない筆頭格。

いつもいる人たち

石川さゆり

07年から始まった津軽・天城無限ループが繰り返されるなら今年は天城ターンの年。昨年までで2曲とも紅白披露10回を達成したばかりだが、11回目に突入するのだろうか。

AKB48

今年も何かの企画があるのか、ついに何もなく淡々と披露されるのか。

丘みどり

昨年初出場から2年連続。女性演歌若手(30代前半)として定着なるか。

欅坂46

3年連続。今年は健康的に無事に披露できるのか。さすがに平手不在なのでけやき坂46(ひらがなけやき)に全譲りとかは無

坂本冬美

3年連続過去曲→新曲→3年連続過去曲→新曲…と来ていたが昨年新曲を披露できず4年連続過去曲となってしまった。このまま過去曲ループになってしまうのか。

島津亜矢

4年連続5度目。定着してきたっぽい。

Superfly

2年連続3度目。今年はNコンタイアップで確定。

天童よしみ

安泰枠とはいえここのところ4年連続で新曲が歌えなくなっている。

TWICE

昨年初出場から2年連続。

西野カナ

9年連続、デビュー10周年。女性ソロシンガーとしてはこれで倖田來未(8年連続8回)を抜き去ったことになる。

乃木坂46

4年連続。勢い的には女性アイドルグループのピークに達したか。

Perfume

11年連続。カウントダウンやるようなので中継か早めに出て帰るのか。

松田聖子

6年連続。何故ここにきて6年連続になっているのかは…去年はアルバム曲ながらNHKドラマ主題歌タイアップがあるので堂々新曲だったが今年もアルバムしか出していない状況ではさすがに過去曲になりそう。

水森かおり

16年連続。14年(作)連続トップ10入りという女性演歌最強の存在ながら舞台装置要員と化して久しいがここまでの15回全て2回目披露の曲が無いという記録は継続しているので今年も派手な舞台装置に新曲披露に期待がかかる。

Little Glee Monster

2年連続。シングル・アルバム共に安定してのヒットは飛ばしている。ただTVでの扱い含めてあまりポジションに大きな変化が無く、人気は伸びも縮みもしていないような感じもある。

10年連続。ジャニーズトップに繰り上がり。司会も連続していて紅白とのズブズブの関係が続いているがメドレーも10年連続なので今年もまたメドレーなのか。メドレーのタイトルに使いまわしが多いのでそろそろ工夫がほしい…。

五木ひろし

安泰枠。新曲だったり過去曲だったりするが新曲披露率は高い。

関ジャニ∞

7年連続。ジャニーズ2番手に繰り上がり。

郷ひろみ

ヒットもないのに謎の新曲連続披露待遇から一転して3年連続過去曲送りとなっているが、今年は「新御三家」として共に時代を築いた西城秀樹が亡くなったことが追悼企画になる可能性も。ただ後年まで親交や共演などエピソードが多いのは野口五郎の方だったみたいなので、郷ひろみがここで突然秀樹カバーとかやり出しても野口五郎は…?っていう感じになりそう。

三代目 J Soul Brothers

一億円騒動以降すっかり影が薄くなり、今年はシングルCDを出していない。

SEKAI NO OWARI

5年連続。昨年は産休でSaori不在だったが、今年はオリンピック曲をメンバー揃って披露で確定か。

Sexy Zone

6年連続。ジャニーズの枠数には変化が無かった。

氷川きよし

19年連続。しかし2年連続過去曲送りとなっていて新曲に戻れるかに注目。

福山雅治

中継の伝道師(コピー)

Hey! Say! JUMP

昨年から2年連続。

星野源

NHK朝ドラ「アイデア」フル披露で確定。

三浦大知

昨年から2年連続。今年は絢香&三浦大知「ハートアップ」という話題作があったが、絢香の出場は発表されていない。話題のわりに正直セールス的にコケた(O社23位、配信でもさほど残らなかった)というのもあるけど、三浦大知の場合はTVでの売りを曲そのものよりもダンスに置いていて紅白的にも歌い上げ担当ではなく、ダンスパフォーマンス担当というのがあるのかもしれない。

三山ひろし
山内惠介

両者とも4年連続。

ゆず

4年連続9度目。昨年はついにトリを経験。今年は…「うたエール」くらいしか…。

いなくなってしまった人たち

SHISHAMO

昨年初出場。セールス的にも今年の躍進は無かったが、来年のNコン担当が決定しており復帰がたぶん内定している

エレファントカシマシ

昨年初出場。椎名林檎枠(?)による宮本ソロでの出演に移行。

竹原ピストル

昨年初出場。主題歌を担当していたドラマ『バイプレイヤーズ』撮影中に大杉漣が急逝してしまったので追悼の意味合いで「Forever Young」(作中で大杉漣がカラオケしているシーンもあった)、「ゴミ箱から、ブルース」というのはあるかもしれない…とは思ったが無かった。

トータス松本

昨年ソロで初出場だったが林檎枠(?)だったのでまあ…。

WANIMA

昨年初出場。ロックバンド系は継続して出演してくれないのか、今年もアルバムの大ヒットなどかなり活躍していたのにあっさり出なかった。シングルCDが出てないとか配信でも目立ってないとかこれといったのがないとかあるにしてもそれで出れる人もけっこういるしなぁ…。

倉木麻衣

今年も引き続き「渡月橋~君 想ふ~」をメインに押し出し続けてミニアルバム…では厳しかったか…。来年の20周年展開次第では再復帰もありうる?

松たか子

昨年は朝ドラ主題歌だったので出た。

平井堅

00、02~04、07、08、11、17年…とけっこう出てるのに飛び飛びでほとんど連続では出ていないという逆に珍しい人。

AI

産休。

E-girls

6年連続で出ていたが落選。昨年のAAAに続いてエイベックスのダンスグループが消えたが、白組ではあるもののEXILEとDA PUMPが復帰したとなるとまあ仕方ないのか。

高橋真梨子

3年連続で出ていたが退いた。これにより最年長の座が松任谷由実へ移動。

TOKIO

24年連続記録を誇っていたがYメンバー事件により音楽活動は停止へと陥った。無念しかない。

福田こうへい

4回出ていたが持ち歌を歌えたのは最初の1回ポッキリで2度も五輪音頭送りにされた挙句に、O社6位のヒット曲「峠越え」はついに歌わせてもらえずに落選になるというあんまりな扱い。今年はトップ10入りこそ逃すも11位を記録している。

そういえばいない人たち

DREAMS COME TRUE

90~97、04~07、09、10、13年に15回出場しており、現在朝ドラ主題歌を担当していることから復帰は規定と思われたがまさかの復帰なし。辞退?

雑記

とある魔術の禁書目録Ⅲ 6話

前回で「メンバー」「ブロック」は全滅して「グループ」も仕事終了となっていたが、「スクール」残り3人は「アイテム」を追っていて既にフレンダが垣根に捕まっていたがどうやら居場所を吐いてしまったらしく、「アイテム」麦野・絹旗・滝壺は「スクール」の急襲を受ける。麦野はとっとと逃亡、善戦した絹旗はスナイパーの砂皿を倒すも、垣根には敵わず敗北(生きてる)。「スクール」の目的は滝壺の強力な探知能力をつぶしておくことだったようだが、能力発動のための体晶の副作用で滝壺が既に崩壊寸前だったので放っておいてもいいやという事で帰ってしまった。駆け付けた浜面が急に滝壺を守ろうと奮闘し始めてなんか主人公っぽく頑張っていたが、これほとんどOPカットの分だけで駆け抜けたのであっさり感が…。

麦野が滝壺を連れてこいと浜面に電話してきたときはフレンダはまだ生きていて震えながら正座させられていたが、浜面が滝壺をアンチスキルの黄泉川に預けて逃がそうとした際には何と麦野は裏切って情報を吐いた事を理由に粛清と称して真っ二つにしたフレンダの上半身を持ってきて投げ捨てる(本人も血まみれ)という殺人鬼状態。そのまま浜面を血まみれの殺人鬼状態のまま追いかけていたが思いっきり街の中心部を通っており、治安的にも怖すぎ。滝壺に関しては死んでも構わないから能力を使って垣根を探させて「スクール」をぶっ潰すというのが目的(だが描かれていない間だけでも何度も垣根相手に敗走していて能力的に勝ち目がない)。

そしてこれが原作を知る者の間ではネット上で通称「フレ/ンダ」と表記されてきたフレンダの末路。人が死にまくった今回の暗部シリーズ、基本的には死んだのか生きてるのかあまり明確に描かれない使い捨てキャラも多かったんだけど、ここばかりは見事に真っ二つ。それゆえの「フレ/ンダ」。あまりの凄惨さに「ンダ」の方(下半身)はどうなったんだとかそんなツッコミを入れる気力も起きない。演じている内田真礼も人気声優みたいだし、既に『超電磁砲』にも出てきていた人気キャラなのにこの扱い…とは思うが、元々はフレンダも出番これだけの使い捨てキャラの1人でしかなく、後から『超電磁砲』に出したり、妹を出したりとかいろいろやっているうちに人気が出てしまったようなので、結果的に他のキャラとは死の印象がまるで違う重いものになってしまった。

殺人鬼と化して浜面を追い詰めた麦野だったが、冷静さを失わなかった浜面は耳を負傷するも麦野の片目を潰すことに成功。さらに怒り狂う麦野相手に拳銃を何発も打ち込み、それでも立ち上がって能力を放とうとする麦野にカウンターで飛び込んで殴り飛ばして勝利。これにて出番終了。

後半は結局アレイスターとの交渉には第2位である垣根は第1位の一方通行を倒せばいいという方針に切り替えたため、ラストオーダーと一緒にいた初春が巻き込まれつつも、駆け付けた一方通行と垣根の街中大決戦に。

最早治安どころではない勢いで廃墟と化していく学園都市ビル群。能力である「未元物質」はもともとこの世に存在しない物質なので法則も自由だとかなんとか解説しながら一方通行のベクトル操作の能力に対応できると豪語して押しまくる垣根。しかし苦戦していたかに見えた一方通行は逃げ遅れた一般人全員に攻撃の余波が届かないように守りながら戦っていたという余裕を見せるとあっさり逆転勝利。

とどめに殺そうとしたがKYすぎるタイミングで黄泉川が止めに現れ、垣根に背後から刺されて倒れてしまう(生きてる)。ショックを受けた一方通行は暴走状態になり、垣根を瞬殺(本来は垣根も覚醒してて確信を持って再度戦いを始めるつもりだったので一瞬で沈められるみたいな流れだったはずが尺が無さすぎて負けが確定しているのに無理して粘って瞬殺みたいになってた挙句に一方通行による謎のペチペチ殴りという…)。そこにラストオーダーが登場して暴走している一方通行を止めて事態は終結した。

EDの時間も削り、エピローグ(「スクール」は一方通行との戦いには参戦しなかったため心理定規だけ余裕で生き延びた描写もあり)では「ドラゴン」なる新単語が出てきて「グループ」メンバーたちが驚いたところで終了。この続きはまたしばらく後のエピソードで…。

無理やりの3話完結のため、ついにどうにもならなくなったのかOP/EDオールカット(EDはなんかBGM的にうっすらかかってた)で、予告以外のすべての放送時間をストーリー消化に費やした超絶ダイジェスト回。なんかもう偉い人に強引に命じられた制作の人の悲痛が浮かぶような…同情したくなるような決死行みたいな3回だった…。