第7回ドラマ甲子園『言の葉』

2014年~2020年まで行われていた高校生脚本家の一般公募による大賞受賞作のドラマ化。応募条件は現役高校生で演出を務める準備と覚悟があるものとされており、大賞受賞者は脚本採用だけでなくプロのスタッフと共に監督を務めるというスタイルで毎年制作され、秋頃にフジテレビTWOでCS限定放送、FOD配信されていた。

2020年の7回目を持って終了を発表。この平野水乙による『言の葉』が最終作となった。

今作は2020年10月にフジテレビTWOで放送、FODで配信されたのち、2021年6月8日に深夜枠で地上波放送された。

蒔田彩珠・桜田ひよりのW主演。

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映像研には手を出すな!

2020年9月25日公開。

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当初は2020年4~5月に全6話放送した連ドラ版に続けて2020年5月公開予定だったが新コロ騒動により延期された。
当初すかさず映画につなげるつもりだったのに連ドラから映画まで時間が空いてしまうこととなったが、転んでもタダでは起きず、9月16日に連ドラのBlu-ray/DVD BOXを発売してすかさず映画公開という形で繋げた。

冒頭20分はメインメンバーではない学内の生徒たちが映像研について振り返るという形式で連ドラ版の総集編としてまとめたものでそれ以降が連ドラの続きとなる。

2021年3月3日完全生産限定盤Blu-ray スペシャル・エディション完全生産限定盤DVDスペシャル・エディションDVDスタンダードエディションの3種で発売。スペシャル・エディションは3枚組でDISC-2がイベント映像集(完成報告会見/公開記念!前夜祭イベント/ 大ヒット御礼!舞台挨拶イベント)、映画『映像研には手を出すな!』メイキング収録、DISC-3は映画『映像研には手を出すな!』ビジュアルコメンタリーを収録。

スタンダードエディションは本編1枚のみ。またスタンダードエディションはDVDのみでBlu-rayの発売は無い。

レンタルではBlu-ray&DVD同時リリースとなっているのでレンタル版ではBlu-rayもある模様(ただしレンタルしたTSUTAYAではDVDしか入荷していなかった)。

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2021年6月チェック予定CD

レンタル屋生き残りが最後の1つになってしまった途端に今月は作品数が多いんだこれ…。

レンタルだから聞いていた勢は本格的に切り捨てていかねばならないようだ。聞く量は確実に減るだろう。

サブスクに加入して聞くという手もあるがそもそもそういうのはレンタルだからかろうじてちゃんと聞いていたのにサブスクで流し聞いても1回流し聞くか最悪いつでも聞ける状態というのはいつまでも聞かなくなる可能性の方が高い。聞こうと思ってするアクションが少なすぎるのだ。大量に聞けるから聞く数が増えるなんてことはないのだよ…(10代の多感な時期ならまだしも)。

というわけで今月からは一応載せるけどいつまでも感想が載らないものは切り捨て対象になったという事で…。

シングル

6/2

B092DT1L6J B092DR4WQ1 B092DSWLBS
僕らは まだ/MAGIC CARPET RIDE /V6
長年に渡って生命線として機能し、最低年1のシングルリリースをキープしてくれた9係(今は特捜9)タイアップもV6としては少なくとも最後。これはトニセンに移行して続くのか、主題歌をどこかに譲り渡すのかどうなるのだろう。
追放ダービー:かなり際どい。解散特需でギリ入るか?
→容赦なき完全追放。近隣検索圧巻のオール「-」ですがNANIKA?

B091WGBDCWB091W1319Y
Shake & Shake/ナイトウォーカー /sumika
アルバムもまだ聞けていないのに…。正直レンタル追放になったら聞かなくなる系のボーダーライン。
追放ダービー:まだ安泰枠のはず。
→追放からの遅れて入荷。近隣検索では大型店舗で数店「○」あり。

6/5

半月(In Acoustic)/藍坊主
公式サイト限定セルフカバーシングル(タワレコ川崎店でのみ店舗販売もあり)。といってもベースとドラム不参加。久々の音源がこれとは…。
追放ダービー:対象外。

6/9

B0928HS41B B09251YBS1 B09251YBRZ B0924KJ1TR B0924KJ1TV
ごめんねFingers crossed/乃木坂46
なんか今回櫻坂46のC/Wみたいな曲でなぁ…。C/W曲の方が面白そう。
追放ダービー:通常盤だけはまだ安泰。
→通常盤入荷。

B0925WJCZG B0925XD9FD
カナリア鳴いた頃に/WANDS
木村氏がインフォデミックによる心身疲弊で活動休止となったため、アー写とジャケット写真撮影までは参加していて3人だがMV撮影には参加できずに2人になっている模様。元々編曲は全部柴崎単独名義で制作にもほとんど参加できていなかったようなのでレコーディングはどうなんだろう。
追放ダービー:最初から追放済み。
→完全追放。

B08Y4FHN7R B08Y4FHN7Q B08Y4FJBYW
誰が為に愛は鳴る/TrySail
何気に1年3ヶ月ぶりか…。
追放ダービー:アニメは他店の方が強かった。『ゆるキャン△』の主題歌すら入荷しないようなTSUTAYAなのでかなり厳しい。
→追放。近隣検索では1店だけ「○」。

6/16

B093GJTRQL B093GJSYQV
アイボリー/SCANDAL
前作同様にカセットやらTシャツ付やら色々出てCDは紙ジャケ仕様。前回絞りすぎて入手困難に陥ったが今回は大丈夫っぽい。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。

B0937NTW1Y B0937HCFP9 B0937NQT7V
Pale Blue/米津玄師
大ブレイクの波も落ち着いて今どれだけシングルCDが売れるのかは興味深い。
追放ダービー:最強安泰。
→枠を取って複数枚入荷の破格待遇(他は全部1枚入荷)。

B092DDMNXF B092DGFR81 B092DFQMW2
シダレヤナギ/NMB48
C/W削減の2曲+カラオケ、DVDの特典映像消滅(MV1曲とダンシングバージョン、メイキング、C/Wの1曲の3分割)…と一挙グレードダウン。NMB48は収録内容頑張っていた方だったんだけど一気にガタが来たなこれ。かなり酷いグレードダウンぶちかましてるぞ…。ダンシングバージョンなんか共通収録枠だったのにType-Aだけの収録になってるし。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。

B094C4C7FY B094CFYXL6
sha・la・la・la/宮本浩次
カバーを経て新曲。追放なら無理には聞かない。
追放ダービー:シングルは追放済み。
→入荷。『ROMANCE』のヒットで必須入荷枠に格上げされたらしい。

6/23

B094D2WDQ1 B094CXR2X7
Awesome/NGT48
A,B,劇場盤以外にAと同じ内容の新潟盤という新タイプが。
追放ダービー:追放済み。
→完全追放。

B094JRY5HS B094JT334D
B094JRTK1L B094JRNDSN
B094JQ27R5
不思議/創造 /星野源
配信が無い時代はそうだったけどシングルしばらく出ないと流行りで聞いてた系はすぐに冷めてどうでもよくなってくるよなぁ…。
追放ダービー:数少ない確実枠。

6/30

B093MPXDSL B093M54Z66
BLUE WINGS/TUBE
冬の作品に起用していたわたせせいぞうを初めて夏で起用。漫画とライブ音源収録で7インチサイズの初回盤とメンバーソロバージョン収録の通常盤なら通常盤1択で済む。
追放ダービー:追放済み。

アルバム

6/11

B093PM2B51 B093RV4X1H
Back The Way We Came: Vol.1(2011-2021)/Noel Gallagher’s High Flying Birds
もうソロになって10年なのか。フルアルバム3枚しか出てないけど(あとEP3作)、ベストにするにはやや選びすぎな。でもレア音源も多そうな。
追放ダービー:洋楽なので答えは1年後?

6/16

B08SGY2HMN
MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004/佐野元春
3月から1回4月に延期になって今度こそちゃんと出るか。当面これの消化に費やすので他の新作はますます後回しになりそうだ。
追放ダービー:BOXなので渋谷TSUYAYA以外追放だろう。
→追放

6/30

B0939ZG7ZC B093B4M6SB
caravan!/豊崎愛生
2017年のベストは2016年の3rdまでを対象にしていたのでその後のシングルはスルーしていたので5年前のシングルから収録される事になるが、2016、2017年に1枚ずつ出したっきり、2018年のカバーアルバム以降は何も出していなかったので結局新曲多めという。
追放ダービー:恐らくもう追放。

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SHISHAMO 7/SHISHAMO
もう7枚目。さすがにシングルCDが出せなくなったが配信は無風状態で出しまくっていて(知らない間に連続で出ていたので追いつけなくなってシングル感想で取り上げるのは打ち止めにした)、ペースが衰えない。チャットモンチー、サイサイ、SCANDALよりハイペースの7枚目ではないだろうか。
追放ダービー:まだ名残で入荷されるだろうけどとっくに追放になっても不思議でないくらいは売れなくなっている

CDレンタル逝く…

ずっと使っていたメインのレンタル屋からCDレンタルのみの終了が告知されてしまった。

地元密着のレンタルチェーンとして90年代~00年代序盤まで全盛を極めていた頃はけっこうイケイケだった。子供の頃、初めて利用した時はけっこう狭いビルの一角に入っていて、自分で借りるようになった小学5年~中学2年生くらいまではそこにあった。スピッツ「渚」とか槇原敬之「足音」レンタル落ちシングルなんかは当時買ってまだ手元に残っている(DEEN「君さえいれば」とかも買ったけどこれはレンタル落ちではないやつを買い直した)。

高校生になるくらいだったと思うけど00年前後に移転。面積が3倍くらいの広い建物になり、新たに新品本を扱うようになりレンタル屋+地域最大級の本屋としてスケールアップした。この頃のレンタル屋はSomething ELseやBluem of YouthがTVで盛り上がってブレイクすると旧作をすかさず入荷するなど新作以外の入荷も積極的だった。

直後のCD不況突入によって、この事業拡大への投資は恐らく負債へと変わったのだろう。

当時は系列店が近隣だけで3店舗、離れたところにさらに数店舗あった。

しかしわずか数年、大学に入る頃にはこのレンタル店はTSUTAYAに身売りしてしまい、大幅リニューアル(このTSUTAYAが最後の生き残りとして今も残っている)。本屋は即撤退、さらに地域最大級の本屋という煽りと出版不況によって既に近隣個人経営本屋は淘汰され相次いで閉店していた。地域最大級の売り文句で近隣個人経営本屋から根こそぎ客を奪って更地にしておきながら自らも数年で消え去るという焼き畑アタックにより、地域から本屋が一気に消える事態となった。

さらに同時期に1店舗も閉店。近くに3店舗あった系列レンタル店は1店舗に集約されるなど拡大した事業は一転して急激な縮小となった。この企業はゲーム販売店もやっていたがこれらも全て消滅していった。

そして数年前ついに事業撤退。残されたレンタル店はそのまま他企業に譲り渡す形となり、更なる閉店にはならずに改名して再出発したが、この企業もかなり経営状態が悪く、先行きは不透明だった。

当初地域最強の品揃えでTSUTAYAに圧勝していた入荷状況もどんどん縮小してトントンになって久しかった。1店舗に集約された頃はまだまだレンタルは盛況でセールの日には店内を長蛇の列が出来るほどであったが、近年はどんどん過疎化

何よりこの1年間はいつ行っても人がほとんどいなかった。超有名ヒットアルバム以外はほとんどが1枚入荷もしくは数枚程度と入荷状況も悪いがそれでもなかなか借りられない事は無いというくらい誰も借りている気配が無い。

こんな状態ではランキングコーナーなど作れないのに無理やりランキングコーナーを作っていたため、6、7枚は置けるランキングコーナーは常にスッカスカ。さも人気で借りられているかのようにレンタル中の札を全開にしておきながら実は1枚しか入荷してないとかザラな始末であった。つまりフル在庫状態でもランキングコーナーは超絶スッカスカで「レンタル中」が見えまくっている状態なのである。これはさすがにマズい。

ここ数ヶ月は新作から準新作→旧作への展開が異様に遅くなり、少し前までは早ければ1ヶ月ちょっとで1週間レンタル開始になっていたのに、セカオワのベストより後(2月3月以降)の作品がずっと新作扱いのままであった(この辺りからのアルバムが全然感想リストに入っていないのはこのため)。セカオワのベストなんかTSUTAYAでももう旧作ロングセラー作品枠に移動しているぞ…。

今にしてみればこれがフラグだったのだろう。そしてどうもセカオワのベストを新作扱いにしたまま終わらせるつもりらしい。そうなるともう用はなく最後に使用したのはYOASOBI『THE BOOK』、次いで『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』Blu-rayを借りた時(DVD/BDレンタルはまだ営業が続くがわざわざ借りに行く理由があまりない)だったという事になる。坂本真綾の『DUETS』はここでしか借りられそうにないがこのまま聞かずにスルーすることになりそうだ。
 
しかしまさかCDレンタルだけピンポイントで潰してDVDや漫画やゲーム販売はしれっと続けるとは思わなかった。DVDレンタルの方が動画サイトで済むから需要無くない?CDレンタルはブックレットという唯一無二の価値があるのでネットレンタルとかありえないんだけど。

いずれにせよここ数年覚悟はしていたその時がついにやってきた。とりあえず最後の生き残りTSUTAYAで超有名どころはまだまだカバーできるだろうが、ちょいマイナー、売れなくなってきた勢、声優系とシングル全般はほぼ絶望的になる見込み。現物が無いと味気ないんだよなぁ…。アルバム感想のフォーマットも変えなきゃならないし、作詞作曲編曲を感想と一緒に記録しておきたい派(?)としては非常に困る。

後は購入→即売却の錬金術を駆使するしかないが、聞く作品は絞られる事になりそうだ。

ただ冷静に考えてTSUTAYAで5枚1100円を駆使しない場合の通常料金は旧作落ちになってようやく1週間340円。5枚1100円を駆使しないのは5枚も滅多に揃わない事と、いかんせん入荷枚数が激減している中で残ったレンタル需要が地域でこの1店に集中しているので、貸し出し中になってしまっている事が結果的に以前より多くなっているため。特に土日祝に行くと00年代前半頃のようなスッカラカンっぷりだ。

購入→即売却といってもハピタスポイント(Amazon還元)、ジョーシンポイント、Tポイント、楽天ポイント等は日常の行動の中で溜まっていくのでこれらを駆使すれば新品価格を抑えられるし、特典抜きオークション&メルカリ殺法を駆使すれば特典系CDは最初から半額以下で事実上新品も入手可能となるので、レンタルに比べて購入が遥かに出費が多いとは限らない。

そしてレンタルの方でも今やTポイント利用だけでなく、PayPayが使用可能なので還元で戻ってきたものをレンタル代に回せば実質値引きやタダ借り状態に持っていける。

これまでレンタル組だったものを購入→即売却に切り替えてもさほど出費を増やさずに回すことは可能かもしれない。

なお購入永久所持組は計算に入れていない

雑記

学校の怪談 呪いの言霊

2014年5月公開。

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東京女子流主演3月の『5つ数えれば君の夢』に続いて2連続公開された。メンバー主演の映画企画はこの2作ポッキリとなり、今となっては何故に映画主演企画など2連続で行われていたのもよく分からない事になっている。

今作は一応は常光徹の小説『学校の怪談』シリーズを原作としているため、95~99年に公開された映画『学校の怪談』シリーズ4作に続く15年ぶり5作目という位置づけにもなっているが、舞台は高校であり作風も全く異なる。

wiki編集している人もこんなのはシリーズに組み入れたくないという総意があるのか、今作はシリーズ4作をまとめた『学校の怪談 (映画)』のWikipediaからも除外されている。

女子流メンバー5人は全員実名での出演。名字は設定されていない。

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