2nd 突然

2nd 突然

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95年7月24日
自身最大のヒット作。初登場2位から10週連続トップ10入り、100位以内16週ランクイン、122万枚のミリオンヒットを記録した。2位止まりだったのは200万級の超絶ヒットとなったドリカムの「LOVE LOVE LOVE」(95年の年間1位)と発売日が被っていたため。ミリオンが28作も生まれた年だったため、122万枚も売れたのに年間22位だった。

突然

作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし
ポカリスエットCMソング。前年も同じ制作陣でDEENがポカリだったため早くも印象が被りまくり、ファン以外には混同されてしまう要因の1つにもなったし、この後のGT被りもあって個人的にも中高時代にFOVとDEENの違いを同級生に説明するのにいちいち苦労した。

この曲はもう当時からCMでの印象で覚えていて、99年頃に当時近所に出来た某新古書チェーンにて入手したので1番最初に手に取った曲になる。ファンになってからはもっと他の曲の方が好きになって一時期は聞き飽きてしまっていたが、知名度の高さもあって入口としての訴求力の高さも抜群だし、やはり名曲に違いない。FIELD OF VIEWといえばこの曲だろう。Aメロの車での”カセットのボリューム”をあげるくだりはどんどんと懐かしい響きになっていっている。まあカセット自体は生き残っているので中途半端に当時の最新であるMDとかにしなくてよかったなとは思うが、今はカセットどころかCDプレイヤーもないカーオーディオが増えていると聞く。でもこの歌詞の流れでiPhoneのボリューム上げたり、Bluetooth起動したりするのではなんかやっぱり違うと思う。

シングルはハーフインチアルバム以降ではDATが異なる(1stアルバムと1stベストは同じ)というマスターテープに違いがあることが『SINGLES COLLECTION+4』ライナーで示唆されているが正直違いは分からない。

『FIELD OF VIEW 25th Anniversary Extra Rare Best 2020』のT-61 未発表テイクは最初のAメロ突入直前とエンディング直前のタッタタタッタタタッタッタッターのドラムが違うリズムパターンに変わっているという違いがある。

浅岡雄也がソロになってから正式にスタジオ録音してセルフカバーしたのはこの曲のみ。その際は安部潤をアレンジャーに起用しているが、ほぼ原曲と同じアレンジを打ち込みで再現したという感じに仕上がっている。
★★★★★
1stアルバム『FIELD OF VIEWⅠ
1stベスト『SINGLES COLLECTION+4
2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST fifteen colours
3rdベスト『Memorial BEST~Gift of Melodies~
4thベスト『complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio
5thベスト『BEST OF BEST 1000
販路限定ベスト『FIELD OF VIEW BEST HITS
6thベスト『FIELD OF VIEW 25th Anniversary Extra Rare Best 2020』(T-61 未発表テイク)

突然
FIELD OF VIEW
2003/08/25 ¥255

突然
FIELD OF VIEW
2020/05/13 ¥255

C/W きっと離れていても

作詞作曲:浅岡雄也、編曲:池田大介
view時代の「あの時の中で僕らは」をもっと派手に仕上げたようなバラード。『FIELD OF VIEWⅠ』ライナーでは浅岡のデモの中で最も初期の曲で94年1月にはあったというので(「あの時の中で僕らは」は94年2月発売)、実際view時代の方向性で作られていた曲なのかも。友人の間では評判が良かった曲でメロディーもいいにはいいんだけどこの曲の印象は初めて聞いたときから変わらず、間延びしているという感じがしてそんなに好きな曲ではなかった。
★★★☆☆
1stアルバム『FIELD OF VIEWⅠ

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