14th メーデー

メーデー
07年10月24日
1年ぶりのシングルで「花の名」と2枚同時発売。こちらはタイアップが無かったこともあって「花の名」に続く初登場2位となった。ジャケ写に「車輪の唄」以来2度目となるメンバー4人が登場しており、しかも今回はちゃんと正面を向いている…が、炎とスローシャッターを駆使した火文字を描いている都合、暗くて結局表情は良く分からない




メーデー

May Day(労働祭)ではなく、歌詞中にも登場する救難信号の方を意味する。「花の名」とは対極なアップナンバー。「花の名」同様に君と僕の歌である点は共通しており、優しく救い上げるようだった「花の名」に対して力強く勇気づけて引っ張っていくようなイメージ。個人的には当時突き進んでいる時期だったのでこちらの勢いの方がしっくり来た。BUMPを聞くきっかけになった友人は逆で1年ぶりの再会時「花の名」の方が好きだと言っていた。彼とはそれっきり音信不通になってしまい、以降卒業旅行時の仲間が結婚した際にも彼にだけは誰も連絡が取れなかった。元気にしているのだろうか。

アルバムではインスト「星の鳥」が今作のイントロを拡大したような曲になっているので実質イントロが長くなったロングバージョンだが、「星の鳥」としてイントロの大部分は別トラックにしてしまい10秒弱そっちに持っていかれているため、「メーデー」自体はシングルより少し短くなっている。
★★★★☆
5thアルバム『orbital period』(イントロ部分が「星の鳥」と繋がっているためシングルと異なる)
2ndベスト『BUMP OF CHICKEN Ⅱ[2005-2010]

C/W ガラスのブルース(28 years round)

1stアルバム『FLAME VEIN』1曲目というBUMP OF CHICKENのCD1発目、始まりの1曲を28歳のタイミングでリアレンジ。勢い全開だった原曲に対して大人になった落ち着いたアレンジに変更。アッパーでも長かった尺は規格外の8分越えという大作に。曲も歌詞もいいんだけどさすがに長すぎ。大人になったバンドの成長は感じられるが、普通に原曲の方が好きだ。
★★★☆☆
C/Wコレクションアルバム『present from you

シークレットトラック
スターダストダンスホール

3トラック目の長大な無音を経た10分5秒付近から聞くことができる。「花の名」同様に総収録時間がメンバーの当時の年齢に合わせた28分28秒になるように設定されているが、「ガラスのブルース(28 years round)」が規格外に長かった影響で曲の開始時間は5分近く早い。

直井メインボーカルによる本格的なレゲエナンバー。いかにもな作った歌声といいふざけているといえばふざけているが、割と普通にレゲレゲしているだけなのでレゲエサウンドへの取り組み自体は割と真面目…なのかもしれない。まあ最後のメンバーとのコール&レスポンスは完全に遊んでいるけど。

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