14th LOVE SONG

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LOVE SONG
00年11月8日
発売日にバンドの終幕と称した実質的な解散を発表。既に発表されていた年末の東京ドーム公演がラストライブとなる事が同時に発覚。このため終幕前最後のシングルとなった。また紅白出演は31日より前の27日のライブで終幕している事を理由に辞退したと当時報道された。

終幕は大きなニュースとなったが、今作の売上は伸び悩み前作と同じ4位、最後にして20万も割り込んでしまいいわゆる解散特需は無かった。終幕直前のベスト盤『PERIOD』は40万枚を越えて『LUNACY』を10万以上上回ってはいたものの当時としてもあまり高い売上ではなく、ライトリスナーの大半はすでに興味を失っていたようだ。

ただ今作に関しては終幕発表後にTV出演をしなかったというのも地味に響いたんじゃないかと思う。

LOVE SONG

アコースティックギターとボーカルから始まり、やがてバンドが入り盛り上がっていくロックバラード。終盤は大合唱となり、チャイルドコーラスも含む長尺のラララ合唱のままにフェードアウトしていく7分越えの超大作。まさにこれが最後と言わんばかりの感謝と迫力に満ちた大作でやはり特別感のある1曲だと思う。この曲を聞いて本当に終わってしまうんだなと強く感じた。
★★★★☆
2ndベスト『PERIOD~THE BEST SELECTION~
4thベスト『SLOW
5thベスト『COMPLETE BEST
6thベスト『COMPLETE BEST-ASIA LIMITED EDITION-
7thベスト『25th Anniversary Ultimate Best THE ONE
3rdライブアルバム『NEVER SOLD OUT 2』(00.12.26 TOKYO DOME)

C/W INTO THE SUN

「LOVE SONG」に負けず劣らずこれまた7分越えの大作ロックナンバー。アッパー寄りのミディアムだが前半はリズム中心に演奏がカッコいい。中盤は歌メロ中心で聞かせ、終盤に再び演奏で聞かせる方向へ切り替わっていく。テンポが遅くて長いというより、構成そのものが長い感じ。実質的に終幕前最後の5人の演奏が堪能できる楽曲と考えると味わい深いものがある。
★★★☆☆
3rdベスト『another side of SINGLES Ⅱ

C/W UNTIL THE DAY I DIE

RYUICHIが原曲を担当したナンバーだがボーカルとアコースティックギターとバイオリンしか入ってないのでほとんどソロみたいなバラード。LUNA SEAとしての最後の曲に全員いないって…と正直思ってしまうところはある。良くも悪くもバンドが終幕する事を突きつけられる1作かも。ていうか河村隆一ソロのC/Wだよなぁっていう。実際には翌年の河村隆一ソロはこれよりももっとポップで万人受けを狙ったものではあったけど、97年のC/Wだったらこんな感じもありえたと思う。
★★★☆☆
3rdベスト『another side of SINGLES Ⅱ

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