7th アルエ

アルエ (限定盤)
04年3月31日
インディーズで発売されていた1stアルバム『FLAME VEIN』、2ndアルバム『THE LIVING DEAD』を廃盤にしてトイズファクトリーからリマスター再発することになり、その先行シングルとして発売された。音源はこのためリマスター音源だが、シングルカットとなる。

2ヶ月限定生産で525円と廉価仕様で藤原が書き下ろしたイラストステッカーが封入されていた。現在新品での入手は不可能(プレミア化)しているが、中古価格は落ち着いている。

個人的には『jupiter』を購入していた4学年下の弟が、525円で安かったからという理由で今作を購入していたため、発売当時から家に置いてあった唯一のシングル。




アルエ

1stアルバム『FLAME VEIN』からのシングルカット。アルエという謎の女性への愛をひたすら歌っているラブソングだが、これはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイに本気で惚れた藤原が綾波レイに向けて書いたということらしい。アルエとは綾波レイのイニシャルRAの事。

このため綾波レイというかエヴァを知らないとイマイチ完全には把握しきれない楽曲だ。またバンドはこの時点でかなり成長していたのでこのタイミングで唐突に最初期の楽曲がシングルカットされるとどうしても曲自体が荒い感じはしてしまう。
★★★☆☆
1stアルバム『FLAME VEIN
1stベスト『BUMP OF CHICKEN Ⅰ[1999-2004]

C/W Ever lasting lie(Acoustic Version)

2ndアルバム『THE LIVING DEAD』収録曲のリメイク。元から長かった曲だがアコースティックアレンジに伴うスローテンポ化に伴い、8分半の超大作となった。物語性の強い楽曲なので歌詞と物語を頭に入れながら聞けば入り込めるが、流し聞き程度だとひたすら地味で長い。聞き方によって印象が変わる1曲。
C/Wコレクションアルバム『present from you』(Acoustic Version)
2ndアルバム『THE LIVING DEAD』(原曲)

シークレットトラック
喝采~花になれ~

「Ever lasting lie(Acoustic Version)」の後、若干の無音を挟んで珍しくわりかし早めに曲がスタートする。昔のフォークソングみたいなアコースティックナンバー。普通にいい曲だが、随所でふざけを入れてくるところはさすがシークレットトラック。

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