33rd ミラクルライト

ミラクルライト
1997年10月15日
作詞:森高千里、作編曲:細野晴臣
演奏楽器:Drums
一挙低迷してきていて失敗できないタイミングでのまさかの企画作により20位にまで低迷、わずか3週でチャートアウトするという極小生産の限定盤だったの?レベルの売上3.0万枚というかなり厳しい結果に…。きっかけはローソンのCMでの共演からラジオにゲストで出た時に曲提供をお願いしたら本当に実現したという事らしい。

別にそんな変な曲ではないちょっと不思議でヘンテコなだけのポップスなんだけど、シングルらしい風格が皆無の緩すぎる雰囲気とジャケットにまで細野さんが出てくるような企画コラボ色の強い独立したシングル。何か新しい事をという事で生まれた企画と思われ、翌年のアルバム『今年の夏はモア・ベター』へと拡大していったが細野プロデュース展開はこのタイミングではあまりに戸惑いが強すぎる企画だった。

原曲は普通にドラムが入っているっぽいが(シングル持ってなくて『ザ・シングルス』には表記が無いので正確には不明)、Twist Versionでは表記が無く、音も味気ない打ち込みっぽいものに変わっている。一応シングル曲という事でシングル発売時は多少はシングルっぽくしていたという事か。
★★★☆☆
12thアルバム『今年の夏はモア・ベター』(Twist Version)
7thベスト『ザ・シングルス

ミラクルライト
森高千里
1997/10/15 ¥255

ミラクルライト (Twist Version)
森高千里
1998/05/21 ¥255

PV
セルフライナー
200曲セルフカバー(2013)

32nd SWEET CANDY

SWEET CANDY
1997年6月11日
作詞:森高千里、作曲:高橋諭一
演奏楽器:Drums
引き続きのローソンのCMソング。しかしそんなに長く使われた期間は無かったような…(前作はなんとなく記憶にあったが今作は全くない)。持ち直してのトップ10ヒット(10位)になったが週の運によるところが大きく累計売上は前作とほぼ同じ。6年連続となった紅白へはこの曲で出演したがついにこれが最後となった。正直この時点でもうかなり厳しい感じはあってまあ5年連続で出てて常連になっていた流れで残れていた感はあったと思う。

今作のトピックはドラム録音のみビートルズの聖地とされるアビーロードスタジオでのレコーディングがついに実現。そう大きく違うものではないが、いつも以上にドラムサウンドには注力されているような感じはする。実際セルフライナーでも歌よりもドラム、ほぼアビーロードスタジオでの思い出(ビートルズプロデューサーのジョージ・マーティンが偶然来ていてサインもらえたとか)しか語っていないくらい思い出深い模様。

「私の夏」「夏の日」に続くサマーソングシングルだが、今作では失恋モードで“今年の夏も あぁ何もしなかったわ”と歌われていてなんだかお疲れ&ぐったり感が漂う。友人と沖縄へ行こうとウキウキだった「私の夏」、彼と穏やかに浜辺で幸せな瞬間を実感していた「夏の日」からこのグラデーション…。年齢を重ねてくると夏のウキウキもワクワクも徐々に遠ざかっていくものだと思うので”今年の夏も あぁ何もしなかったわ”もデフォになっていくのも確かに真理。これはこれでリアルな20代後半に向かっていく変化だ。わずかにサビ終わりで明日はいい事ある予感を残してはいるが、予感程度なところもまたリアル。実際にうだるような熱さの中で今作を聞くと夏バテが加速してしまうのでなるべく真夏には聞かないようにしているが、曲自体は安定の森高ポップス、アビーロードレコーディングによる気合の入ったドラミングなど聞きどころも多い。ALBUM VERSIONは…ミックス違いと思われなんとなく音のバランスが違う。
★★★★☆
11thアルバム『PEACHBERRY』(ALBUM VERSION)
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

SWEET CANDY
森高千里
2012/06/06 ¥255

SWEET CANDY (ALBUM VERSION)
森高千里
1997/07/16 ¥255

PV
セルフライナー
200曲セルフカバー(2012)

31st Let’s Go!

Let’s Go!
1997年2月25日
作詞:森高千里、作曲:伊秩弘将
演奏楽器:Drums
ローソンCMソング。「ローソンへ行かなくちゃ」というキャンペーンを展開してサビでもそのまま”行かなくちゃ 行かなくちゃ”を連呼、ローソン店内含めてCMでもかかりまくったのでサビの知名度は恐らくべらぼうに高く浸透していたと思われる。CMソングのイメージが強すぎて買って聞くほどに至らなかったのか初登場19位と大低迷して10万割れとなり、本格的な低迷が始まってしまった。またB面曲を差し替えたアナログ盤も発売された。

伊秩弘将が提供したシングル曲は今作が最後となり、この後のアルバムでも1曲のみの提供に留まって離れてしまった。一気に売れっ子作家となり、SPEEDのほか自身プロデュースを複数手掛けるようになったのも影響していたと思われる。というかこの曲に関してもけっこうやっつけ感があってCMソング前提でサビ部分はとてもキャッチーでCMソングとして果てしなく優秀なんだけどサビ以外のとってつけ感がハンパない。正直サビ以外ほとんど印象に残らず、これだとCMで聞いて満足しちゃって終わってしまったのも分からなくもない。「ローソンへ行かなくちゃ」のイメージが強すぎるが、歌詞自体はローソンとは関係が無く、単にそろそろ出かけようという感じの曲なのでそれこそ朝の情報番組でも使えそうではあったが、あっさりしすぎていたかな…。
★★★☆☆
11thアルバム『PEACHBERRY
6thベスト『MY FAVORITES
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

Let’s Go!
森高千里
1997/02/25 ¥255

200曲セルフカバー(2013)

30th 銀色の夢

銀色の夢
1996年11月11日
作詞:森高千里、作曲:伊秩弘将
演奏楽器:Drums,Percussion
明治チョコレート「Meltykiss」CMソング。これまであまり手を出していなかったウィンターミディアム。楽曲の良さが受けたのか最高9位とトップ10ギリギリまで落としながらも再度20万枚越えのヒットとなり、後期を代表するヒットバラードとなった。見始めたのが96年8月頃からなのでリアルタイムでランクインしているのを『CDTV』で見たのは今作が最初だったと思う。既に『DO THE BEST』だけ聞いていたが、最近もいい曲出しているんだなと思ったのは覚えている(のに結局手に取らずに次に聞いたの04年の『MY FAVORITES』が出た時…)。

失恋バラードだが冬の空気感が程よく出ていてメロディーにもキレがある。年末に向かっていく時期に聞きたいシーズンソングだ。翌週にリリースされたSPEEDの「STEADY」でいよいよ伊秩弘将もミリオンヒットメイカーの仲間入りを果たして旬の作家となったが、明らかにそっちに注力するようになってしまい、程なく離れてしまったのは惜しい。
★★★★☆
11thアルバム『PEACHBERRY
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

200曲セルフカバー(2013)

銀色の夢
森高千里
1996/11/11 ¥255

29th ララ サンシャイン

ララ サンシャイン
1996年6月10日
ララ サンシャイン(初回生産限定盤)(DVD付) ララ サンシャイン
2008年4月12日(再発)
作詞:森高千里、作曲:伊秩弘将
演奏楽器:Drums
1996年度フジ系「めざましテレビ」テーマソング。元々「夏はパラレイロン」という曲が先に出来ていてめざましタイアップ話が来たのでサビ以外のメロディーと全面的に朝仕様に歌詞を改変して今作が完成された。発表順が変わったので「夏はパラレイロン」はアルバムにて「夏はパラレイロン(ララ サンシャインPart2)」として収録された。

2008年には花王のCMタイアップがついたことでマキシシングルとして再発された。「雨」「渡良瀬橋」など形態を変えての再発はあるがジャケット写真もC/Wもそのままの再発(マキシシングル化)は現在唯一。この初回盤にはPVを収録したDVDが付属。

個人的にも「めざましテレビ」で小学6年生の朝に毎日聞いていたので馴染み深い曲だったが、まだチャートを見ていなかったのでヒット曲だったのかの実感はない。勝手に『DO THE BEST』より後の目立ったヒット作だと思い込んでいたが売上はあまり良くなかったようで前3作、次回作を下回るなど明確に今作で売上が凹んでいる挙句に前作まで2連続で持ち直していたのに一気に10万近く下げての20万割れになってしまったとなるとかなり外していたらしい…。

ただこの年の紅白ではこの曲が歌唱された事や2008年の再発時のCM起用含めて売上の割には後期の代表筆頭曲として恐らくファン以外に多く知られている曲であることも確かだと思う。ララ サンシャインという妙に語感が良くてなじみやすい単語、実はララとサンシャインをくっつけただけなんだけど曲中では略称ララサンまで登場。よく考えると何を言っているのか全く意味が無いが、語感は良いしその後に爽やかな朝と歌われればララサン…ああとんでもなく明るくて爽やかな朝が来た…ような気がする。マジックワードだ。小学校6年生というのはまさに江戸幕府状態のクラスだったので(詳しくはDiaryの平成回顧シリーズの1996年を見てね!)、まあ正直この曲がかかったところで憂鬱さが著しく軽減されるレベルではなかったんだけどそれでもこの明るさにはわずかでも救いは感じていたんじゃないか、とは思う。またここまで徹底的に朝の爽やかさだけをテーマにして忠実にめざましタイアップしてきたのもこの時点では初だし、以降もここまで爽やかな朝に的を絞った曲は無い。後期森高千里のタイアップ職人っぷりはよりブーストがかかっていたように思う(あまりにCMソングすぎるというところも目立ってくるけど)。

なお先に完成していた「夏はパラレイロン」はそのまま爽やかサマーソングだがパラレイロンは完全にメロディーの印象から浮かんだもののようで全く意味が分からない上に、サビがパラレイロン パラレイロン パラロンとほとんど呪文みたいなのもインパクトがある。そしてララサンはこのパラロンが先にあってそれを変えたという事になるのもなんか凄い。
★★★★☆
10thアルバム『TAIYO
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

ララ サンシャイン
森高千里
1996/06/10 ¥255

夏はパラレイロン (ララ サンシャインPart2)
森高千里
1996/07/15 ¥255

200曲セルフカバー(2012)

28th SO BLUE

SO BLUE
1996年2月19日
作詞:森高千里、作曲:伊秩弘将、編曲:高橋諭一
演奏楽器:Drums
TBS『CDTV』EDというほとんど効果の出ないようなタイアップだったが楽曲が好評だったのか「休みの午後」で一気に半減した売上が2作連続で上昇し27.0万枚まで回復した。タイトル通りに失意全開の失恋ソング。単にフラれただけではなく”私に返して”とあるように”どうやら”あの娘”に取られてしまったようで…。失恋ソングは今までもあったがここまで悲痛なのって案外無かったような気がする。悲しくて、悔しくてと繰り返すサビは切なさ全開で印象に残りやすい。末期はバラードや失恋ソングが多くなってきて地味な曲も増えるが、ここからは実際に印象に残りやすい曲でなんとか売上が持ち直すというパターンが続いていると思う。サウンド自体はすっかり安定してきたような印象もあり、どこか停滞感も出てきた。
★★★☆☆
10thアルバム『TAIYO
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

SO BLUE
森高千里
1996/07/15 ¥255

PV
200曲セルフカバー(2013)

27th ジン ジン ジングルベル

ジン ジン ジングルベル
1995年12月1日
作詞作曲:森高千里、編曲:高橋諭一
サントリーアイス・ジンのクリスマス期間限定CMソング。当時このCMでは「GIN GIN GIN」を使用していたが(この曲ではそのままなんでもMIX サントリーICE GINと歌っていた)クリスマス期間のみ「GIN GIN ジングルベル」(今作C/Wに収録)に改作していて、それをさらになんでもMIX サントリーICE GINなど商品に触れていた部分を変えクリスマス関係の歌詞に変更してシングル用に改作したのが今作。

「GIN GIN GIN」とはだいぶ別の曲にはなっているが“ジン”1つを当てていた1音に”ジングルベル”を当てるという暴挙に出ているため”ジングルベル”超絶早口っぷりが半端ない。サンタ帽子を被った顔だけの無数の森高千里が雪のごとく降り注ぎながら歌っているという簡易なPVも含めて破壊力がえげつない。「GIN GIN GIN」からは「Hey,VODKA」というアイスウォッカのCMソング用の派生曲も作られ(“ICE GIN”が”アイスウォッッカッ”に変わったやつ)、「GIN GIN GIN」「Hey,VODKA」は『TAIYO』、「GIN GIN GIN」は『MY FAVORITES』にも収録されている。対してシングル表題曲になった今作は長年アルバム未収録のまま放置されていて『ザ・シングルス』でようやく初収録で唯一となっている。

クリスマスソングのコンピ盤には収録されることが多かったり、クリスマスソング特集で取り上げられることは多いので一瞬かかるだけでもかなりインパクトがある。またYouTubeでの200曲セルフカバー企画では2012~2016年まで毎年この曲をセルフカバーし直してそれぞれ200曲のうちの1曲としてカウントするなどしていたので(1曲で200曲カウントの5曲を埋めるなんてちょっとズルい…)アルバムへの収録機会が1度しかないもののクリスマスソングとしての知名度がそこそこ高い。シンプルな繰り返しに加えてCMソングらしい馴染みやすさ、改変しやすさといいかなり”使える”1曲だったのは間違いない。
★★★★☆
7thベスト『ザ・シングルス

ジン ジン ジングルベル
森高千里
1995/12/01 ¥255

GIN GIN ジングルベル
森高千里
1995/12/01 ¥255

GIN GIN GIN
森高千里
1996/07/15 ¥255

HEY! VODKA
森高千里
1996/07/15 ¥255

200曲セルフカバー(2012)
200曲セルフカバー(2013)
200曲セルフカバー(2014)
tofubeats remix
200曲セルフカバー(2015)
200曲セルフカバー(2016)

26th 休みの午後

休みの午後
1995年10月10日
作詞:森高千里、作編曲:斉藤英夫
演奏楽器:Drums
「渡良瀬橋」に続くテレビ東京「いい旅・夢気分」ED。ベスト明け1発目。ベスト盤のミリオンヒットの反動で区切りをつけられてしまったのか前作と変わらぬ5位だったが売上はしばらく40万前後を叩きだしていたのに一挙半減の20万ちょいまで落ち込んでしまった(ただしここから2作連続で持ち直す)。またこれまで最重要作家として貢献してきた斉藤英夫は今作が最後の提供となってしまいこれを最後に唐突に離れてしまった。なぜここで急にいなくなってしまったのだろう。

落ち着いたバラードナンバーはこれまでも「雨」「渡良瀬橋」といくつかあったが、これまでに比べるとシングルにしてはかなり淡々としていて地味。じわじわメロディーの良さが効いてくるのが無い事は無いけど急に弱まった感じがする。

また歌詞はブロック分けされずにビッシリと書かれている。休みの午後に旧友への手紙を書くことを思い出し、懐かしみながら同じ空の下でみんな生きていく事をゆっくり実感するといった内容。ゆったりした雰囲気は合っているが、今回はご当地ネタでもなく「いい旅・夢気分」感は曲調にしか無いかも。
★★★☆☆
10thアルバム『TAIYO
7thベスト『ザ・シングルス

休みの午後
森高千里
1995/10/10 ¥255

200曲セルフカバー(2012)

25th 二人は恋人

二人は恋人
1995年2月10日
作詞:森高千里、作編曲:斉藤英夫
演奏楽器:Drums&Cowbell
明石家さんま主演ドラマ『恋も2度目なら』主題歌。最高5位ながら44.4万枚は最高売上。当たればあっさりミリオン級も当たり前だった90年代のドラマタイアップとしては50万にも届かず、最高売上といっても他のシングルと比べてずば抜けたわけでもないという点ではパッとしない売上ではあったが、この勢いで続くベスト『DO THE BEST』は一気にミリオンを突破する特大ヒットとなった。一定のヒット曲数やトップ10ヒット数の割には同時代の女性ソロシンガーのような1,2作のミリオンヒットやそれに迫る大ヒットどころか50万越えすら出なかったのでシングルの最高ヒットレベルではかなり劣っていた。しかしオリジナルアルバムの50万級のヒットやベスト盤のミリオンは逆にシングルミリオンを出している同時代の女性ソロでも全く出せていなかったりもしてかなりアルバム型だったともいえる。突出しなかった事で比較的長く売れ続ける事ができたのもあるのかも。

やや不満を感じつつある倦怠期なカップルの様子を描いたものとなっているがドラマサイドの要望もありつつ歌詞のきっかけは結婚して夫が変わってしまったというかつてもらったファンレターの内容だったという。現在あまり最高ヒット感が無く、代表曲ともあまり見られなくなっているものの、初期から関わってきた斉藤英夫もここに極まれり!といった安定以上の傑作。

『DO THE BEST』収録時にはRemixとされているが、ドラムは叩き直してそれ以外はリミックス(ミックス変更)と明言されている。シングルよりゴツゴツした男っぽいサウンドに聞こえるようにリミックスしたと明確にサウンドの方向性も明かされていて、実際全体にシングルよりもガツンとした力強さを増した感じになっている。シングルバージョンに戻ると少し物足りなく感じる。
★★★★★
3rdベスト『DO THE BEST』(Remix)
7thベスト『ザ・シングルス
9thベスト『UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’93~’99

二人は恋人
森高千里
1995/02/10 ¥255

二人は恋人 (Remix)
森高千里
1995/03/25 ¥255

PV
PV(Color)
セルフライナー
200曲セルフカバー(2012)

24th 素敵な誕生日/私の大事な人(シングル・ヴァージョン)

素敵な誕生日
1994年10月10日
新曲「素敵な誕生日」とシングル・ヴァージョンでのシングルカット「私の大事な人」の両A面シングル。2度目の1位を獲得したが売上38.0万枚は前後作を下回っていて現在6番ヒット作。また1位獲得もこれっきりでシングル2回、アルバムに至っては1回限りであった。

素敵な誕生日

作詞:森高千里、作編曲:高橋諭一
演奏楽器:Drums
「気分爽快」に続くアサヒビールCMソング。料理に慣れてない主人公が彼のために奮闘してマカロニグラタンを作るという展開でその前日と当日料理を出すまでの料理工程が主人公目線で進行していく物語風の1曲。森高千里本人はこの時点でマカロニグラタンを作った事は無かったが、ある程度簡単に作れそう(文字数に収まりそう)な料理を料理雑誌から探してマカロニグラタンに決めたと語っている。明るくポップな曲調も相まって一生懸命な主人公がなんかかわいい
★★★★☆
3rdベスト『DO THE BEST
7thベスト『ザ・シングルス

素敵な誕生日
森高千里
1994/10/10 ¥255

200曲セルフカバー(2013)

私の大事な人(シングル・ヴァージョン)

作詞作曲:森高千里、編曲:前嶋康明
演奏楽器:Drums
アルバム『STEP BY STEP』収録曲をリアレンジしてのシングルカット。作曲も自作で情熱的にあなたが好きを連発しまくっていたためかラテン風のアレンジに仕上がって本人は驚いたとか。アサヒビールCMソング候補となっていたためCM用に録り直したが採用されずそのアレンジでシングルカットとなったようだ。シングルバージョンではラテン風アレンジがかなりブラッシュアップされて音数も増えてより情熱的になったような印象。シングルに慣れると原曲はなんかなんちゃってラテン風な感じでアルバムならではの1曲にしか聞こえないが、シングルはちゃんとシングルっぽい風格になっているように感じられる。
★★★☆☆
9thアルバム『STEP BY STEP
3rdベスト『DO THE BEST』(シングル・ヴァージョン)
7thベスト『ザ・シングルス』(シングル・ヴァージョン)

私の大事な人
森高千里
1994/07/25 ¥255

私の大事な人 (シングル・ヴァージョン)
森高千里
1994/10/10 ¥255

200曲セルフカバー(2013)