2018年9月26日
初登場18位 売上0.6万枚
初回盤は「ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.1(Tokyo to Los Angeles)」収録DVD付。
11月3日にはアナログ盤でもリリースされる。
2018年9月26日
初登場18位 売上0.6万枚
初回盤は「ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.1(Tokyo to Los Angeles)」収録DVD付。
11月3日にはアナログ盤でもリリースされる。
2018年9月24日
配信限定
初登場1位 売上9.3万DL
2ヶ月ぶり、6作連続となる配信シングル。いくつかのタイアップ曲が決定して発売が告知されていない状況だったがその中の1曲。事前の発売告知なしでいきなり配信された。
10月になって3年7ヶ月ぶりのCDシングル『話がしたいよ/シリウス/Spica』としてCD化されることが判明した。
2018年9月19日
初登場9位 売上1.6万枚
初登場19位 売上1.4万DL
期間生産限定盤はライブ映像「全国LIVE TOUR 2017-2018 「ROAD MOVIE -LIVE HOUSE EDITION-」沖縄・ミュージックタウン音市場2018.4.8」から9曲を収録したDVD付。 「ありがとう/高橋優」の続きを読む…
2018年9月19日
Type-A,B,C,D,E
初登場1位 売上147.6万枚
最高27位 売上0.7万DL
6月に開催された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』によるシングル。今回「世界」になっているのは海外にあるJKT48・BNK48・TPE48も対象となっているためだが、宗教上の理由からJKT48が全員辞退したため、BNK48・TPE48しか参加していない。なおSNH48がかつてあったが2016年に独立状態となったためグループ自体は勝手に存続しているが、48グループからは公式に除名されているため参加権利も当然無かった。
このため今回は世界選抜メンバーという「世界」を用いてのスケールの大きさを煽る演出が取られたが、実際に今作に参加している100人のうちBNK48・TPE48からは2名しかランクインしておらず、98人は全員国内の48グループメンバーであった。また後に公開された120位まで及び速報でランクインしたものの圏外となったメンバーも全て国内メンバーのみだった。
表題曲が1~16位の世界選抜メンバー、C/W1曲目がアンダーガールズ(17位~32位)で、以降は3曲目にA,B,C,Dに順番に割り振られ、Eは同時開催されていたSHOWROOM選抜によるメンバー。DVDもCDと同内容の曲目でのMVを収録。
劇場盤には今作で唯一総選挙絡みではない「百合を咲かせるか?」を収録。この曲はドラマ『マジムリ学園』主題歌で出演者で歌唱している。
A~Eには初回盤・通常盤があり、ジャケットが異なり、初回盤はイベント参加券、通常盤は生写真ランダム1種封入だがCD/DVDの中身は同じ。劇場盤含めて9種5パターン複数商法。
総選挙1位となった松井珠理奈は直後に休養になり、発売前の9月6日には復帰したものの、制作の締め切りには間に合わなかったため音源・MVに一切参加していない。MVに関しては松井珠理奈の出演予定部分は絵コンテのままとなっており、音源もMVも後に松井珠理奈の声と映像を追加して作り直して発表するとしている。 「センチメンタルトレイン/AKB48」の続きを読む…
2018年9月17日
配信限定
結成20周年を記念しての新曲。配信限定では6作目。先にベスト盤のリリースが発表され、さらに11月のシングル「風をみつめて」とそのシングル表題曲までがベスト盤に収録される事も発表されているが、今作に関してはベスト盤への収録はアナウンスされずに発売され、少しして追加された。
新たに撮影したMVは制作されず30秒の楽曲紹介映像は過去のMVを振り返るものとなっている。
2018年8月29日
初登場4位 売上2.8万枚
2013年にインディーズデビューし、2018年にソニーからメジャーデビューした4人組バンドのメジャー2作目シングル。
初回盤はMVとドキュメント収録のDVD付、タイアップ先の原作者・住野よる書き下ろしショートストーリー「日々の透き通るもたれ合い」封入。
2018年9月5日
初登場16位 売上0.3万枚
08年9月3日の歌手デビューから10周年を記念してのシングル。
ベスト盤は2016年に、オリジナルアルバムも5月に出したばかりだった事もあり、10周年を銘打ってのリリース展開はこのシングルのみとなった。
初回盤はMVとTV-SPOTを収録したDVD付。 「TRY & JOY/戸松遥」の続きを読む…
2018年8月31日(配信)
ツアー会場限定(CD)
同じ仙台出身であるMONKEY MAJIKとサンドウィッチマンのコラボ作品。
元々は地元仙台でのサンドウィッチマンのローカル冠番組「サンドのぼんやり~ぬTV」のテーマ曲して制作されたというローカルなコラボだったが今作の発売により、曲のみ全国展開することとなった模様。
CDは両者のライブ会場限定での販売。
サンドウィッチマンのツアーが8月31日開始のため配信もここに設定された模様。
サンドウィッチマンサイドのツアーは9月10月まで、MONKEY MAJIKは11月ツアー開始となっているため、MONKEY MAJIKサイドでは11月までCDでは買えない。
※「ウマーベラス」のインストが3曲目に入っているが3トラックセットでは750円でお得にならないので単曲買いしてインストは未DL。
2018年8月29日
初登場19位 売上0.6万枚
昨年復活を果たしてアルバムをリリースして以来の新作。アルバムに向けての先行配信しかなかったので、シングルCDは休止前の03年12月以来14年8ヵ月ぶりとなる。
初回盤は昨年のアルバム『KICK!』全10曲のライブ音源を収録したライブCD付属。
2018年8月20日
配信限定
初登場1位 売上42.7万DL
初の配信シングル。NHK朝ドラ『半分、青い。』主題歌として4月からOAされていたが発売未定のままとなっており、4ヶ月経過しての配信限定発売。
FC通販限定で書き込まれていない空のCD-R、いつもの初回盤仕様であるスリーブケース仕様のケースでインタビューを収録したブックレットというCDパッケージ一式が540円で販売されており、配信で購入した音源をCD-Rに自分で書き込むことで今作をCDパッケージとする事も出来る試みもされた。