2020年7月24日
配信限定
初登場4位 売上6.9万DL
2ヵ月ぶり2連続の配信シングル。
作編曲を小室哲哉が担当、引退していた小室哲哉の2年ぶりの音楽復帰作。秋元康の熱烈なオファーを受けてようやく快諾したとされている。
小室復帰を最大のプロモーションとして、発表と同時に大きな話題となり、「乃木坂46のオールナイトニッポン」では小室曲特集を組み、You TubeではすぐにMVを上げずにティザー映像から上げるなど、期待を煽るプロモーションが繰り広げられた。これにより前作のDL数を初動だけであっさり突破した。なおこの後の欅坂46のラストシングルは今作の初動をわずかに上回った。
MVは結局You Tubeで公開されることなく、9月発売のMV集に収録されることが決定した。
斎藤飛鳥がセンター。選抜メンバーは下記18名とされる。
番組等では選抜メンバーやフォーメーションが紹介されたものの、公式のニュースでは選抜メンバー発表は1度もされなかった(CDが無いのでブックレットも無く、You Tubeのティザー映像の説明欄にも表記が無く、公式プロフィールの「選抜メンバー」ソートでも前作シングルCDのままになっている)。各種記事でも主に小室提供というのが1番の扱いで、参加メンバーはおざなりで斎藤飛鳥がセンターである旨の記載が中心となっていた。