ブレス/ポルノグラフィティ

2018年7月25日
通常盤
初登場5位 売上2.8万枚

ブレス

初回盤は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」ライブ映像収録のDVD付。
期間生産限定盤(アニメ盤)は「ブレス instrumental」追加収録、「『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』 short movie with 『ブレス』」収録のDVD付。




1.ブレス

作詞が晴一、作曲が昭仁、共同アレンジャーはtasuku。ギターとストリングスとリズム隊は打ち込みで構成されているが打ち込みならではの良さを生かしたこざっぱりした雰囲気の楽曲。映画『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌という事だが、優しげな曲調と最後の方に子供たちっぽい合唱が入ってくる以外はそんなにポケモン感(?)は無く、むしろ歌詞は久々に初期っぽい。やたらポジティブな応援歌溢れるヒットチャートを揶揄したような内容になっており、これは100万人のために歌われたラブソングに簡単に心を重ねたりしないと言っていた頃を彷彿とさせる(「ヒトリノ夜」)。ミリオン全盛のあの頃は100万人という言葉が出てきたわけだけど、今作では“名曲にはならなくてもたった一つの your song”なんていう言葉も。確かにそんな名曲というほど名曲ではなく、パッとサビが出てくるような曲にもならなそうだけど、言葉自体はいつも以上に響くものがある。
★★★☆☆

ブレス
ポルノグラフィティ
2018/07/25 ¥250

2.海月

昭仁曲、共同アレンジャーはtasuku。EDMっぽい雰囲気の打ち込みナンバー。バンドとは違う雰囲気が適度に新鮮に聞ける。
★★★☆☆

海月
ポルノグラフィティ
2018/07/25 ¥250

3.ライラ

晴一曲、共同アレンジャーは宗本康兵。一転してバンドメンバーで1発録りしたという事で楽し気なコーラスも入ってきて躍動感溢れる1曲。この手の曲をやると全部ラテンだと言われてしまうとかで、かなり分かりやすくロシア民謡風に仕上げられていて不思議な雰囲気。

シングルは配信に移行する者たちも多い中でシングルCDを出し続けているだけあって、特にここ最近は3曲のバランスの取り方が以前より深く考えられているような気がする。1曲1曲のインパクトが過去のヒット曲を越えるのは至難な段階にはなってきていると思うけど、3曲通して聞いた時に例えばどれも同じような曲だとかどこかで昔やったような曲だとかほとんど感じさせないのは上手いと思う。
★★★☆☆

ライラ
ポルノグラフィティ
2018/07/25 ¥250

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ブレス
ブレス

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