瞬きもせずに/H△G

2020年1月15日
配信限定

瞬きもせずに

Instumental入り2曲仕様の配信シングル(単曲でDLした)。

ドラマ『ゆるキャン△』OPという事でDLしたためグループの詳細は把握していないが、ボーカルと制作集団によるユニットとのこと。
2012年結成、インディーズを経て2017年に徳間でメジャーデビューするもシングル2枚、アルバム1枚リリース後は徳間を離脱。2019年以降はDREAMUSICに移籍したが配信限定でのリリースのみが続いていてCD発売はしていない模様。

今作までの配信曲や新曲、映像なども収録したBlu-ray Disc Albumとして3月25日に『瞬きもせずに』を発売予定…という事で結局CDは出ない模様。

今作の編曲はAnthuriumだが、他の曲では実質活動停止状態になっているイトヲカシの宮田’レフティ’リョウが編曲している曲もあるので、どうやら関わっているらしい。




瞬きもせずに

ドラマ『ゆるキャン△』OP。起用の理由はやはり「△」繋がりだろうか。このドラマ30分しか枠が無いのにOPもED(主題歌)もそれぞれに専用映像があるというアニメと同じ構成になっている。青春の日々のまぶしさや切なさを封じ込めたようなまばゆい感じの楽曲。このユニット自体が青春をテーマにしている制作集団との事なので印象としてはHoneyWorksとかに近いのかなとも思ったが歌詞の面ではこちらの方がしっくり来るところがあった。どちらかというと青春を過ぎ去った者が思う眩い日々という感じなのと好き好き一辺倒ではないあの頃を描写しているのがぐっと来る。作中メンバー達の事を歌っているようではあるんだけど、それを見ている視聴者の遠い忘れかけていたあの頃に触れていくような…。

そんな感じで歌詞・メロディー・ボーカルの人の歌声まではけっこう気に入ったんだけどどうにもオケが弱すぎるのは気になった。演奏がどの音も恐ろしく控えめ片隅か相当遠くで鳴っている感じでリズムも当然ペシペシトテトテな音。正直これを元にして各パートの音色をもう少しブラッシュアップしていくとか生演奏に差し替えていくとかする前提で取り急ぎ仮アレンジで作って持ってきたデモバージョンみたいな…。音圧もかなり低いし、EDのLONGMANがガツンとしているので続けて聞くと80年代~90年代序盤のCDと00年代以降のCDくらいのボリューム差が生じてしまったのも含めてもうちょっとオケをしっかりさせてほしかった。
★★★★☆

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