住所 feat.岡村靖幸/KICK THE CAN CREW

2018年8月29日
初登場19位 売上0.6万枚

住所 feat. 岡村靖幸(通常盤:Single CD)

昨年復活を果たしてアルバムをリリースして以来の新作。アルバムに向けての先行配信しかなかったので、シングルCDは休止前の03年12月以来14年8ヵ月ぶりとなる。

初回盤は昨年のアルバム『KICK!』全10曲のライブ音源を収録したライブCD付属。




1.住所 feat.岡村靖幸

作曲は3人名義で、作詞とギターで岡村靖幸がゲスト参加。さらに蔦谷好位置がプログラミングとプロデュース(KREVAと共同)とギターベースで参加している。

コラボ効果なのかは分からないが、やはり15年近く経過しているのでトラックの雰囲気がだいぶ現代的に洗練されているのと少しダンスミュージック的な雰囲気もあってKICKの新曲として聞くと新鮮。MCU→LITTLE→KREVA→岡村靖幸の順番でパートを担当しているが、MCU、LITTLEはラップ、KREVAはラップとメロディーの中間みたいなパートになっていて、それが岡村靖幸のメロディー部分にうまく繋げていると思う。流れが自然で単に平メロがラップでサビだけメロウみたいなかつてよくあったパターンに完全にハマり切ってない感じがなんかいい。岡村靖幸はほとんど知らないので(川本真琴のデビュー曲作った人と何度もクスリで捕まっている人という印象しかなく、むしろ逮捕のたびに名前が出るために名前だけ知っているという状態)、どの程度岡村靖幸の要素が出ているのかは分からないが、やや陶酔気味のボーカルスタイルとトラックも妙にハマっている。
★★★★☆

2.Keep It Up

こちらはKICK単独の楽曲。ベースで岡雄三が参加している以外はプログラミングとプロデュースはKREVA単体。こちらはドラムの打ち込みに存在感があって、15年以上経過してのDTMの進化を改めて感じる。あの当時は軽めのトラックが流行だったのもあるけど、当時よりも厚みがあるように思う。継続して活動すると宣言していたのに動きが無かったので心配だったが、きっちり2曲届けてくれたので満足。
★★★★☆

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