Turning Up/嵐

2019年11月3日
配信限定
初登場1位 売上17.1万DL

Turning Up

初の配信限定シングル。ストリーミングでも同時解禁。
11月3日にYou Tube公式で生配信を行い今後の活動を発表し、シングルA面全曲(矢野健太除く)の配信(DL/ストリーミング)解禁を発表。新曲である今作も19時より配信が開始された。




Turning Up

You Tube公式で公開されているデータによると

Written by Andreas Carlsson,Erik Lidbom,Funk Uchino
Rap by Sho Sakurai
Track produced by Erik Lidbom

となっている。「BRAVE」に続いてシングル2作連続で櫻井翔によるラップ詞が入っている事になるが、これは実に「言葉より大切なもの」→「PIKA★★NCHI DOUBLE」以来であり2度目である(ラップ自体はデビューから「a Day in Our Life」まで7作連続で毎回入っていたが櫻井翔が自らラップ詞を手掛けるようになったのはシングルでは「言葉より大切なもの」が最初で、連続してラップをやることが無くなっていた)。いずれにせよサクラップ自体が2010年~2018年の間にシングル表題曲で出てきたのがたった3回だけだった事を考えれば2作連続がいかにやべぇ事か分かる。

メンバー主演ドラマタイアップ時々CMタイアップによる年間数枚のシングルリリースとオリジナルアルバム発売はいつしかルーティン状態になっていて徐々にだけど確実に年々曲の印象が薄れていき、いつもの嵐以外に感想が出てこない状態になってきていた。今作は初の配信解禁、ネット解禁により目が覚めたかのようなフレッシュな印象の1曲に仕上がった。今更You Tubeに曲を上げたり配信しただけで、世界デビューを果たして世界に嵐を巻き起こすぜ俺らがJ-POP世界代表みたいなワールドワイド感を醸し出してくる辺りはネット鎖国状態だったジャニーズの時代遅れ感が出ていて少々苦笑してしまうところではあるが…(むしろ10万DLちょいしかされず、あの嵐にしてはそんなでもないような再生数に落ち着いているのが数字に出てしまってマズイ感じも)。

いずれにせよこういう自由で伸び伸びとした感じの嵐をもう1度見たかった!というのが凝縮されたような開放感が心地いい1曲だ。休止を前にして明らかに新作を制作している様子が昨年後半以降無くなっていただけに、ここに来てこういう自由な新曲を出してきたのも大胆不敵で良かった。できればもう少し早くこの境地に立てていればと思わなくもないが、休止することを忘れてしまうような残りの1年間が楽しみ。
★★★★☆

Turning Up
Turning Up

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