Chime/大塚愛

2019年9月4日
初登場35位 売上0.2万枚

B07TSCG5KH

1年ぶりのシングル。
アニメ『フルーツバスケット』第2クールOPとしてOA開始の前日7月4日に単曲で先行配信。
CD発売時9月4日にはC/Wも含めてシングル盤として配信開始となった。
CDは3曲+Instrumental3曲収録だが、配信にはInstrumental3曲は未収録。
代わりに配信版には4曲目に「だめだめだ」が追加収録された。
「だめだめだ」は2015年にトミタ栞に提供した楽曲のセルフカバー
C/W3曲目の「XOX」は「だめだめだ」の英語詞セルフカバーであったが、配信版には日本語セルフカバーも追加収録した形。

Blu-ray付、DVD付は2019年5月2日Zepp DiverCityで開催した「愛 am BEST, too tour 2019~イエス!ここが家ッス!~」の模様を収録した2時間越えのライブ映像作品付属。特典というより単品発売するようなライブ映像作品をシングルに付属させた形のため、Blu-ray付は8580円、DVD付は7480円、通常盤は1320円と激しい価格差が生じた。

加えてFC・mu-mo・会場限定盤 豪華BOX仕様は同Zepp DiverCity公演のライブCD2枚+セットリストの異なるWWW X公演のライブCD2枚+ツアーフォトカード20枚セットが付属する。豪華BOX仕様ではあるがBD/DVD付よりは安い7150円に設定されている。

エレクトロ路線が続いていたが今作では生バンド編成によるポップス路線に完全回帰。ギターやベースは曲によって異なるが3曲ともドラムを沼澤尚が担当するなど一昔前のバンド編成に戻っている。




1.Chime

アニメ『フルーツバスケット』第2クールOP。編曲はhirooと共同名義、ストリングスアレンジは弦一徹。流麗なストリングスと丁寧な生音バンドサウンドによる爽やかなアップテンポナンバー。色々清算して(離婚)スッキリしたのもあるのか分からないが、近年はすっかり個性派路線に向かっていて少なくとも再度ヒットする気はあまりなさそうな感じだったので今作の突き抜けるばかりのポップス路線回帰には驚いた。これは正直人気絶頂期に出していれば代表ヒットに匹敵するような1曲になっていたのでは…。会心の1曲
★★★★☆

2.kit palette

共同アレンジはcap。エレクトロ路線に完全に振り切ったアルバム『LOVE TRiCKY』の共同作業者であるが、この曲も生のバンド編成。今作の3曲の中では最も個性派っぽい雰囲気にはなっているがけっこう聞きやすい。
★★★☆☆

3.XOX

2015年にトミタ栞に提供した「だめだめだ」の英語詞セルフカバー。「だめだめだ」は普通にaio名義での作詞だったが、今作の作詞はKate Beck&mpiになっており歌詞は完全に別物になっているっぽい。編曲hirooと共同名義。爆音の分厚いギターサウンドを主体としたアップテンポのロックナンバー。ガツンとした曲も久々に聞いた気がする。提供したバージョンもロックテイストだったようだがたぶんそれよりも分厚く攻めているんじゃないかと思う。
★★★★☆

Chime(CD+Blu-ray Disc)
大塚 愛
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Chime(CD+DVD2枚組)
大塚 愛
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Chime(CD)
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