ひまわりのない世界/Fortune cherry

2018年12月19日
初登場13位 売上0.6万枚

ひまわりのない世界

『AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会~空気を読むな、心を読め!~』優勝特典CD

じゃんけん大会は2010~2013年までの4回はAKB48の選抜を決める大会でAKB48として発売されていた。
2014、2015年はソロデビューとなりC/Wでは2位~16位をグループにして収録していた。
2016年にはじゃんけん民という別ユニット扱いにして1~7位を表題、8~14位をC/Wに収録していた。

2017年はソロ~ユニット形式となり、運営ではなくメンバーがそれぞれ独自に組んで命名したユニット・もしくはソロで参加して勝ち抜く形式となった。
今作は昨年に続く形となり、大会カウントも昨年から続く2回目という扱いとなった。

ただし昨年はC/W違いで3位4位のユニットまで収録されたが今年は1種発売で1位、2位のみの収録となる。またMV制作も表題曲のみとなりグレードダウンした。

当然のようにレンタル追放となった。




1.ひまわりのない世界(Fortune cherry)

多田京加(AKB48)、松田祐実(HKT48)

年は離れているが(多田19歳、松田16歳)、共に福井県出身、共にドラフト出身で今年加入したばかり。じゃんけん大会時点では2人とも研究生で、11~12月に相次いで2人とも正規昇格&所属チームが決定したばかり。HKT48は5月のシングル以降リリースが無く、AKB48は純AKB48メンバーが参加できる余地がほとんどないため、2人とも今作が完全なるデビュー作となる。ただし発売直後の27日に突如として松田祐実が活動を辞退、27日付でさっさと辞めてしまったので最初で最後の1曲となってしまった。せっかく勝ち上がってデビューしたのに一体何があったのか…。

爽やかなアイドルポップ。どっちかというと46系列のC/Wで出てきそうなふんわりした優しい雰囲気が心地いい。2人ともそんなに歌が下手なわけではなく、うまくもないがそんなに不慣れなド新人感も無く、普通に聞ける1曲。まあどうしてもこのじゃんけんシングル年々やる気がなくなってて最早話題にすらならなくなってしまったので、余ってたストックをあてがわれてんだろーな…という気もしなくもないが、普通にいい曲
★★★☆☆

2.ドローンジェラシー(2ki)

大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花、寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲

NGT48の加入したばかりの2期生。2期生全員でユニットとして出場したらしい。NGT48の「世界の人へ」NGT48盤のみC/W「今日は負けでもいい」にて研究生名義で既にデビューしているので実質2作目となる。ただし研究生はドラフト3期5人も含まれているため、「今日は負けでもいい」から5人少ない事になる。

ごく普通の明るいアイドルポップ。なんてことない曲だが、ほとんど注目されていないことをいい事に(?)、策士家モードの秋元康が歌詞で完全に悪ノリに走っており、彼氏にGPSつけてドローンで監視するという最先端のストーカー女子の心情があくまでキラキラポップに描かれているという超絶サイコ作。狂気じみていて怖い。ドローンジェラシーなるパワーワードといいある意味でキレまくり。今年はあまり策士っぷりを感じなかったが、2018年最後にやりやがった…。

これは是非MVの形で実写化してほしかったが、MV制作が放棄されてしまい残念だ
★★★☆☆

DVD

ひまわりのない世界 MUSIC VIDEO

福井出身という事で地元福井を街ブラするというロードムービー風の爽やかなMV。2人とも公式のメンバー写真よりもかわいく生き生きと輝いている印象(ていうかいつもそうだけど公式の写真って写り悪いの多いよな…)。これっきりで一瞬で辞めてしまったため松田祐実の姿は貴重だ。

ひまわりのない世界
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