卒業/コブクロ

2020年3月18日
初登場3位 売上2.5万枚

B08456RRR2

ベスト盤後初にして1年半ぶりのCDシングル。
一般発売は通常盤のみ
ファンサイト会員限定盤にはDVD「KOBUKURO IN NEW YORK OFF-SHOT MOVIE」とポストカードセット付属。




1.卒業

作詞作曲が2人の連名扱いになっている卒業バラード。ストリングスアレンジは小渕と笹路正徳。ここに来てド直球の卒業ソングという事で落ち着いた大人があの頃を思い出しながら書いたような綺麗に整理された綺麗な卒業ソング、といった印象。バンドが入らず、ピアノとストリングスのみの編成だがバンドを入れないストバラは3年前に「心」でやってるし、相変わらずいつものコブバラとしか思えないところもある。一見お茶の間に親しまれている風でありながらベスト盤も超重量級だし、意外と新たな世代のファンが増えにくい状況になっているのがコブクロとかいきものがかり辺りの現状だと思うんだけど、こういう学生特化の卒業ソングきっかけで新しい10代のファンが増える効果はあるかもしれない。個人的には遠い過去すぎて今更感情移入しようがないのが正直なところ。またピアノストリングスだけでなく、こういう時こそ小渕のギター演奏のみの原点路上スタイルという発想を取れないものかとどうしても思ってしまう。路上スタイルかそれに準ずる(アコースティックセット程度の装飾)シングルって1枚も出てないしな。
★★★☆☆

2.大阪SOUL

昨年無料配信され、その後有料配信されていた曲のCD化。昨年と感想同じ。とはいえさすがにビットレート低めのMP3だったのがCD音質になったのでだいぶ“聞こえるように”なった感じはある。あとこんなに盛らなくてもいい過剰アレンジはあるにしてもやはりバラード以外ならまだいける

3.卒業~合唱~

コブクロメンバー不参加の合唱バージョン。ストリングスもカットされ、ピアノ伴奏(原曲と違う奏者)に杉並児童合唱団による合唱という本当に合唱のお手本音源みたいな曲。合唱練習目的以外ではあまり聞いて面白いものでもない。わざわざ歌詞が別に表記されているがサビ部分で原曲にはない追っかけコーラスがあるのでその部分が()で書かれているという原曲歌詞との違いが。大半が直前のフレーズをそのまま繰り返すだけの追っかけコーラスだが、”瞬きする度に こぼれてしまう”が“瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)”、”いつも隣で ふざけてた君が”が“いつも隣で(一緒に) ふざけてた君が(最後に)”と追っかけコーラスで歌詞の補足をしているところが2つあるのはポイントかも。
★★★☆☆

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