猫ちぐら/スピッツ

2020年6月26日
配信限定
初登場7位 売上1.4万DL

19年10月のアルバム『見っけ』以来、シングルとしては「優しいあの子」以来1年ぶり。

緊急事態宣言時にメンバーは顔を合わせずにセルフプロデュースで音を重ねてリモート制作したとされている。このため亀田誠治は当然不参加で、C/Wやアルバム曲ではあったものの、セルフプロデュースでのシングル発売は初期1st~5th以来となる(『99ep』除く)。




猫ちぐら

3分にも届かずに終了する淡々とした1曲。近年の特徴である最早サビらしいサビが無いまま穏やかに進行するが何だか実にスピッツらしいという近年の王道ナンバー。というかあまりに『見っけ』の延長すぎて『見っけ』からのシングルカットかと思ったぜ…。最早この曲の感想を抽出したら”サビが無い”がダントツでトレンド入りするのではないかという勢い。

スピッツらしい安心感、この状況下で4人の新しい演奏が聞ける喜び…というのはファン目線としてあるにはあるけど、ファンかそうでないかを図る踏み絵のような曲でもあると思う。さらに『音楽の日』でみんな過去曲歌うか新曲歌う場合は2回出てきて歌ってたのにこの1曲だけというのは淡々とした曲に反してあまりにもロックだった(スピリット的に)。
★★★☆☆

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