L’Arc~en~Ciel 25周年シングル回顧~1994-2016~

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2018.3~5 新規執筆

1st Blurry Eyes

1st Blurry Eyes
94年10月21日 92年にインディーズでシングルを出し、93年にインディーズでアルバムを出し、94年7月にビデオシングル「眠りによせて」でメジャーデビューし、同月にアルバム『Tierra』をリリースして、その次にリリースされたのが1stシ

2nd Vivid Colors

2nd Vivid Colors
95年7月6日 5月に2ndビデオシングル「and She Said」を経てのシングルCD2作目。O社16位で初のトップ20入りを果たした。

3rd 夏の憂鬱[time to say good-bye]

3rd 夏の憂鬱[time to say good-bye]
95年10月21日 3rdアルバム『heavenly』からのリメイクと新曲C/Wを収録。O社15位、再発盤でも15位と同じ順位を記録した。

4th 風にきえないで

4th 風にきえないで
96年7月8日 初のトップ10入り(4位)を果たした出世作。今作以降現在まで連続トップ10入りを継続している(再発盤除く)。

5th flower

5th flower
96年10月17日 前作に続くトップ10入り(順位は1つ下げて5位)を記録し、売上では前作を上回り30万枚を越えて躍進。sakura在籍時代の最大ヒットシングル。 これまで3曲目にvoiceless versionと題したカラオケバージョン

6th Lies and Truth

6th Lies and Truth
96年11月21日 前作から1ヶ月、アルバム『True』3週前の先行シングル。このタイミングながら前作に続いて30万枚を突破した当時の2番ヒットとなり、アルバム『True』でのミリオンヒットへ繋がった。 しかし翌年2月にドラムSakuraが

7th(発売中止)/29th the Fourth Avenue Cafe

7th(発売中止)/29th the Fourth Avenue Cafe
97年3月26日(発売中止) 06年8月30日 発売1ヶ月前にSakuraが覚せい剤所持で逮捕された事によって発売中止、お蔵入りしたシングル。「the Fourth Avenue Cafe」の方はアルバム『True』からシングルカット予定だ

7th 虹

7th 虹
97年10月17日 2月のsakuraの逮捕により活動を自粛していたが、今作で活動を再開した。sakuraは不参加だったものの発売時点でsakuraの去就は明言されておらず、hyde、ken、tetsuの3人編成にサポートドラマーとしてyu

8th winter fall

8th winter fall
98年1月28日 年末の初の東京ドーム公演を成功させて完全復活を果たし、年明けにサポート扱いだったyukihiroが正式なメンバーとして加入。再び4人組となってリリースされたシングル。今作ではカラオケ(hydeless version)が復

9th DIVE TO BLUE

9th DIVE TO BLUE
98年3月25日 前作から2ヶ月、間にアルバム『HEART』を挟んで1ヶ月でのスピードリリース。前作に続いて1位を獲得し、2週連続1位となった。最終的には前作を1万弱上回る売上を記録したが、当時(100位集計)、06年再発時(300位集計)

10th HONEY

10th HONEY
98年7月8日 シングル3作同時発売の1作。C/W無し、カラオケ無しの完全1曲入り。1曲入り8センチシングルは500円や525円(税抜き500円に当時の消費税5%)という価格設定をするレコード会社が大半だったが、ソニー系列では1曲入りでも8

11th 花葬

11th 花葬
98年7月8日 シングル3作同時発売の1作。「HONEY」同様にC/W無し、カラオケ無しの完全1曲入りでジャケットも似たようなアートワークになっている。元々は「HONEY」のC/W予定だったという話も。 3作の中では3番目で初登場4位。初動

12th 浸食~lose control~

12th 浸食~lose control~
98年7月8日 シングル3作同時発売の1作。「HONEY」「花葬」とはアートワークも形態も異なり、今作のみ初のマキシシングル形態が採用されていて、C/Wもある(ただしリミックス)。このため3作の中で今作のみシングルの通常価格だった税込み(5

13th snow drop

13th snow drop
98年10月7日 3枚同時発売から3ヶ月、今度は2週連続リリースの第1弾。globeが行った4連続リリースの最終作「Perfume of Love」の1位を阻止して(globeは4作のうちここまでの3作で全て1位を獲得していた)4作目となる

14th forbidden lover

14th forbidden lover
98年10月14日 2週連続リリースの2作目。98年7作目のシングル。今作が初登場1位、先週リリースされた「snow drop」が2位だったため、「HONEY」「浸食~lose control~」の2週目で記録したのに続いて1年間で2度目の

15th HEAVEN’S DRIVE

15th HEAVEN’S DRIVE
99年4月21日 前作から半年ぶりのリリース。怒涛の98年から妙に長く感じたものの、更なる怒涛の始まりに過ぎなかった。今作からマキシシングルへ本格移行。初回盤は特殊パッケージ仕様というパターンが続いた。またマキシシングルになり容量が増したに

16th Pieces

16th Pieces
99年6月2日 前作から2ヶ月弱、アルバム2枚同時発売の1ヶ月前先行シングル。先行だったため、初動で50万近くをたたき出しながら累計は「虹」以降では「虹」をわずかに上回る程度に落ち着いた。初回盤はデジパック仕様。

17th Driver’s High

17th Driver’s High
99年8月11日 6thアルバム『ark』から1ヶ月でのシングルカット。「Driver's High」はそのまま、C/Wの「cradle」はリミックスで収録されている。シングルカットだったため売上は30万程度にまで落ち着いた。初回

18th LOVE FLIES

18th LOVE FLIES
99年10月27日 前作から2ヶ月でのリリース。前作がシングルカットだったため購入を見送り、ここで気持ちが途切れたリスナーが多かったのか、アルバム2枚同時発売の200万級メガヒットでピークを越えたのか、今作は1位を獲得したものの、少し前なら

19th NEO UNIVERSE/finale

19th NEO UNIVERSE/finale
00年1月19日 初の両A面シングル(厳密にはインディーズでリリースした唯一のシングル「Floods of tears/夜想花」以来だがメジャーでは初)。初動だけで前作の売上を突破する50万オーバーを記録。前作で大きく落としながらも「HEA

20th STAY AWAY

20th STAY AWAY
00年7月19日 前作から半年ぶりのシングル。「虹」以降の怒涛の作品リリース、超バブル的メガヒット連発期の最後の作品にもなり、この後アルバム『REAL』をリリース後は新作のリリースが停滞した。ミリオンセラーが当たり前だった時代もほぼ同時期に

21st Spirit dreams inside-another dream-

21st Spirit dreams inside-another dream-
01年9月5日 前作から1年2ヶ月、アルバム『REAL』からも1年ぶり。あれほどの連続リリースから一転して01年唯一の新作となった。1位こそ獲得したものの、売上はこれまでに比べ大幅に落とした。また今作を最後に特に休止を宣言することも無く、メ

22nd READY STEADY GO

22nd READY STEADY GO
04年2月4日 2年5ヵ月ぶりの新作。03年春にメンバー非稼働で3作のベスト盤を発売後、6月~7月にかけて国立代々木競技場第一体育館で合計7日間のライブを行い、翌年の新作リリースを発表。年明けにリリースされたアルバム『SMILE』へ向けての

23rd 瞳の住人

23rd 瞳の住人
04年3月3日 復活第2弾シングル。月末にアルバム『SMILE』が発売された。前作に続いて1位を獲得したが、アルバム発売が近く、タイアップ差もあり前作ほどはヒットしていない。 今作ではC/W2曲目に「瞳の住人(hydeless versio

24th 自由への招待

24th 自由への招待
04年6月2日 アルバム『SMILE』から2ヶ月で早くもリリースされた新作。CCCD三部作(?)のラストでもあり、次回作までの間にCCCDを積極推進してきたエイベックス内紛に端を発する方針転換を経て弾力化を発表、ソニーレーベルはエイベックス

25th Killing Me

25th Killing Me
05年1月13日 レーベルゲートCD2が終了して通常CD発売に戻っての最初の1作。 前作の構成が不評だったのか今作は普通に歌入りの曲→カラオケという構成になっている。

26th New World

26th New World
05年4月6日 前作から3ヵ月ぶり。hydeが作詞していない初のA面にして、初のyukihiroによるA面曲という26枚目にして"初めて"が発生したシングル。

27th 叙情詩

27th 叙情詩
05年5月18日 前作から1ヶ月、さらに1ヶ月後に控えていたアルバム『AWAKE』への先行シングル。前回同様にアルバム前の先行シングルはバラード作品となっている。

28th Link

28th Link
05年7月20日 アルバム『AWAKE』から1ヶ月で発売され、これで「New World」から4ヶ月連続リリース。初めて初回盤DVD付でも発売されたがタイアップ仕様に合わせたもので収録されていたのは『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

30th SEVENTH HEAVEN

30th SEVENTH HEAVEN
07年5月30日 05年の怒涛の連続リリースから一転して、06年は15周年記念の1st~14thシングル再発+当時発売中止になった「the Fourth Avenue Café」の発売があっただけだったので、新曲は1年10ヶ月ぶり。

31st MY HEART DRAWS A DREAM

31st MY HEART DRAWS A DREAM
07年8月29日 前作から3ヶ月ぶり、そしてここからアルバム、映像作品を含めて12月まで毎月何かしらのリリースがあるという怒涛の連続リリースが始まった。

32nd DAYBREAK’S BELL

32nd DAYBREAK’S BELL
07年10月10日 前作から2ヶ月弱でのリリース。ガンダムタイアップ効果もあって、再発を繰り返した次回作を除くと最後の15万枚越え、通常以上のヒットを記録した。

33rd Hurry Xmas

33rd Hurry Xmas
07年11月14日 08年11月26日(再発) 09年12月9日(再発) 10年11月24日(再発) 初回盤、通常盤共にクリスマスまでの期間限定生産で発売されたクリスマスシングル。初回盤の品番をKSCL1224~1225に合わせるなど徹底し

34th DRINK IT DOWN

34th DRINK IT DOWN
08年4月2日 アルバム『KISS』から4ヶ月でのリリース。yukihiro単独作曲が表題曲になった初のシングル(単独作詞、作曲の共作では「New World」があった)。 DRINK IT DOWN 作詞:hyde、作曲:yukihiro

35th NEXUS 4/SHINE

35th NEXUS 4/SHINE
08年8月27日 19th以来の両A面シングル。C/Wが無く、久々にP'UNK~EN~CIELが収録されないシングルとなったが、新曲が2曲収録されるのは20th以来。また普通のシングル1種のみで発売されたのは今のところ今作が最後と

36th BLESS

36th BLESS
10年1月27日 09年は映像作品以外のリリースが無く、1年5ヶ月ぶりの新作。NHKバンクーバーオリンピックタイアップだったため、今作で10年ぶり4度目の紅白出演も果たした。 発売前の09年12月に突如tetsuがtetsuyaへの改名を発

37th GOOD LUCK MY WAY

37th GOOD LUCK MY WAY
11年6月29日 前作より1年5ヵ月ぶり。前作同様に初回盤はPV収録のDVD付でアルバムサイズのケースだが裏ジャケが無い仕様。 期間生産限定盤(アニメ盤)は収録内容が異なり、C/Wに「metropolis–2011–」が収録されず、歴代の『

38th X X X

38th X X X
11年10月12日 「HEAVEN'S DRIVE」以来となるタイアップの無いシングル。このためか週刊誌「FRIDAY」でメンバー同士の盗撮キス写真を掲載した事で話題になった。またC/WではP'UNK~EN~CIELが前

39th CHASE

39th CHASE
11年12月21日 年明け2月の12thアルバム『BUTTERFLY』への先行シングル。これ以降アルバムが出ていないので現時点でアルバムに収録されている最後のシングルが今作となる。 これまで同様に初回盤はPV収録のDVD付。

完全受注生産限定盤 EVERLASTING

完全受注生産限定盤 EVERLASTING
14年8月13日 MUSIC&PHOTOS-国立競技場公演 Memorial Edition-と銘打たれた限定盤。CD自体は1曲しか収録されていないがLP仕様の巨大ジャケットに巨大なフォト10枚が付属する。一般発売はされず2014年

40th Wings Flap

40th Wings Flap
15年12月23日 「EVERLASTING」から1年4ヶ月、通常のシングルとしては4年ぶりという過去最長のブランクとなった。 「EVERLASTING」同様のLPサイズジャケット仕様の完全生産限定盤が用意された。内容はPV以外にライブ映像

41st Don’t be Afraid

41st Don’t be Afraid
16年12月21日  1年ぶりのシングル。ほぼ前作と同様の完全生産限定盤、初回盤、通常盤の3種発売。 完全生産限定盤は正確にはBIOHAZAD(R)×L’Arc~en~Ciel盤とされ、タイアップ先ゲームとのコラボ仕様。CDにはゲーム『バイ

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